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創傷治癒よくある質問

  1. 治療中や手術後の気になる状態
Q151 相談者 ニックネーム:無記入 患者様(相談対象者) 年齢:20代後半 性別:男性

以前は目がよいほうだったのですが、自動車事故のあと、物が二重に見えるようになってしまいました。

A151 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
まず考えられるのは、いわゆるブローアウト骨折と呼んでいる骨折です。眼球は、眼窩と呼んでいるソケットの中に入っていて、6つの筋肉が複雑なバランスを保ちながら眼球を動かします。この筋肉のバランスがちょっとでもくずれたり、またソケット自身がゆがんで眼球がずれたりすると、物がニ重に見えるようになります。つまり眼球自身の動きがおかしい場合と、眼球の位置がずれてしまう場合とがあります。ソケットをつくっている目の回りの骨が折れた場合に、このどちらもが起こりえます。

むずかしい理屈は抜きにして、いちばん多いのはそのソケットの床の部分が落ち込んでしまう場合です。すると、眼球が下方にずれたり、またソケットの中で眼球をささえている脂肪が、その下の副鼻腔へ脱出してしまいます。この副鼻腔というのはソケットの下にあって、いわゆる蓄膿という病気を起こす空洞のことです。また、床が陥没しないまでも、そこに亀裂が入って眼球を動かす筋肉がひっかかり、眼球の動きが悪くなることもあります。

事故直後にこれが見つかれば、治療は比較的容易です。下に落ちた床の部分の骨を持ち上げて固定します。また筋肉がひっかかっているときは、それをはずしてやります。下まぶたを少し切開して診断をかねて行える簡単な処置です。しかし、自動車事故のときには、とかく頭部外傷とか内臓出血といったような生死にかかわりのある損傷に目がゆきがちで、また、そのような処置が優先して行なわれます。

そしてまたブローアウト骨折の場合には、救急処置のとき、すでにまぶたがはれ上がっていて、十分に眼球の動きが確かめられない場合もあります。数週間後やっと危機も脱出して、またはれも引いてきたときに、初めて物が二重に見えるということに気がつくわけです。

ひところは、診断がつきしだいなるべく早めに手術を行なうという傾向がありましたが、最近はむしろ、よほどの障害がない限り数ヵ月経過をみるようになってきました。初めのころの内出血や浮腫がとれてくると、だんだんに筋肉の動きも回復してくることがわかってきたのです。たとえ眼球の位置や筋肉の働きが完全にもとに戻らなくても、ほかの筋肉である程度まで代償することができるようです。

数ヵ月たっても回復しない場合には、やはり手術ということになります。まず一応は、落ち込んだ骨を引き上げてみることを考えます。しかしそれもあまり効果がなさそうな場合には、初めから骨の移植をしたり、シリコンという人工物の膜を挿入して目の高さをそろえます。
Q152 相談者 ニックネーム:かずこ 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性

一週間前の深夜に酔った状態で転倒し左顎を強打しました。仕事の都合で2日後に歯医者へ。3日後に形成外科にかかりました。
結果、左上の歯が一本、三分の一強ほど欠け(神経はギリギリセーフ)、顎は「残念ながら縫う時期はを逸してしまった」ためテープ固定での治療(湿潤治療では無い)になりました。今現在、治療の経過は「まあまあ順調、思ったよりも綺麗にくっ付きそうだ」とのことです。

しかし、顎の傷はさほど痛くないのですが、傷から左上方向にわずかに離れたところに小さなしこり?腫れ?があり、触ると痛いです。
まずは傷をくっ付けることが最優先の時期ではありますが、このしこり?腫れ?の部分について、冷やすのがいいのか?冷やさない方がいいのか?傷が癒えるまでは放っておくほうが良いのか?(傷に関しては、痒くなったりしたときは冷やしてくださいと言われましたが)

次回、形成外科にかかるまでの間に自分でできる措置がありましたら、お知恵を授かりたいと思いメールしました。

A152 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「触ると痛い」というのが、押し潰したり強く触れたりすると痛いということで、皮化でころころ動く感じなら、リンパ節が腫れて触れているものと考えます。

赤み、熱感があって、表面を触れるだけで痛いなら、創感染の可能性が高いので、直ちに治療が必要です。

「次回、形成外科にかかるまでの間に」何をするかお悩みになるより、直ちに受診して診察してもらったほうが良いでしょう。
Q153 相談者 ニックネーム:jam 患者様(相談対象者) 年齢:20代後半 性別:女性

一か月前に気を失い顔面から倒れてしまい、右側のおでこ、鼻、鼻下、顎から出血し救急搬送されましたがおでこは縫うことを拒み、傷パワーパッドを購入して半月ほど治療しました。(頭部検査は異状なしでした)
しかし、おでこの部分は硬くなりまだ少し痛みもあります。擦り傷だった鼻の下や顎もだいぶ薄くはなりましたがまだ赤みがあり、先日、今一度受診したところ、瘢痕と言われ、レーザー手術を勧められました。
今年結婚を予定しており手術等ではなく何か良い方法がないかと、毎日調べています。
仕事は人前に出る職業なのでお化粧でごまかしていますが、やはり分かります。レーザーや外科手術的なことも考えたほうがいいでしょうか?

A153 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
勧められたレーザー治療は、おそらく「レーザー手術」ではなく、「瘢痕」の「赤み」を取るためのレーザー処置です。

一般的に、外傷受傷後3カ月までは、瘢痕が硬く、赤くなる時期で、6カ月に向けて徐々に軟らかくなり、赤みが退きます。
6カ月以上経過した後も、入浴時など体が温まると赤くはなりますが、極めて緩徐ではあっても数年の経過のうちに目立たなくなっていきます。
赤みを退かせるレーザー処置の最適な処置時期については、明確な指針があるわけではないので、担当医とよく話し合ってお決めになるのがよいでしょう。

ちなみに「キズパワーパッド」の適応は、軽い擦り傷や切り傷、軽度のやけど、アカ
ギレやサカムケで、外傷の創状態によっては消毒や縫合といった処置をした方がよい場合も少なくありません。
消毒や縫合の要・不要の判断は、本来、専門的な知識が必要ですから、全ての外傷を「キズパワーパッド」でという思い込みは正しいとは言えません。

少しでも早く、きれいに直したいので「毎日調べ」てお悩みになる気持ちもわかりますが、必ずしも正しいかどうか分からない情報をご自身でやみくもにお集めになるより、複数の専門病院を受診して、勧められる治療でどんな効果が得られるのか、他の治療法はないのかなど、具体的に質問なさってください。

情報を整理して十分に理解し、そのうえでご自身が最も信頼できるとお感じになった医師を主治医として、改めて今後の治療方針をご相談になっては如何でしょう。
専門病院をお探しになる際には、創傷治癒センターホームページの『医療機関のご案内』などもご利用ください。
Q154 相談者 ニックネーム:つかさ 患者様(相談対象者) 年齢:40代前半 性別:女性

半年前に顔を怪我しました。縫合しましたが予後がわるく化膿しました。
現在、赤みとしこりが若干残り、傷のところは白く光ってる状態です。傷が自然に完治することは難しいのでしょうか?
皮膚科では形成に行くことを勧められましたが再度切るのは嫌です。
どこまで自力で治るかを教えて下さい。

A154 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
外傷創は治癒後一般的に、3~6カ月までは「赤みとしこりが若干残り」ます。
更に6カ月以降は数ヶ月~数年の単位で、徐々に「赤み」が引き、「しこり」も柔らかくなっていきます。
「白く光ってる状態」の「傷のところ」は、瘢痕が成熟しつつあるので、今後は幅も色調も著明には変化しないでしょう。
「しこり」を揉みほぐすと、多少なりとも早く柔らかくなりますが、「赤み」がある間は何もせず待った方がよいかもしれません。
申し訳ありませんが、診察をしなければ具体的なアドバイスはできません。
瘢痕の治療は必ずしも「再度切る」だけではないので、治療をするかどうか、治療をするとすればいつやるかなどは後ほど検討することにして、「皮膚科」担当医の指示に従って、一度、形成外科を受診してみては如何でしょう。
Q155 相談者 ニックネーム:まこまこまこ 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:男性

9ケ月前に酔っ払ってころんで前歯を2本折り、その際に下唇が大きく損傷しました。
1週間後に形成外科で唇を縫いました。
ケガは直ったようですが、今も下唇の傷跡周辺がしびれ、痛みがあります。
縫合した形成外科からは時間がたてば直ると説明されましたがよくならないので口腔外科にいきましたが同じ答え。ペインクリニックにいき「神経障害性疼痛」と診断され今現在レーザー照射、星状神経節照射、キシロカイン点滴を2週間に1回やってます(4ケ月経過)が症状はよくなりません。
朝よりも夜のほうが痛みがひどく眠れないほどです。
今現在はメチコバール、リリカ、トリプタノールを処方され飲んでいます。
けがをしてもうすぐ1年になりますがこのままこの痛みは消えずに一生続くのかと思うと憂鬱で気分がメゲます。

A155 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「眠れないほど」の「痛み」ならば、「ペインクリニック」での診断通り、神経断端腫より「神経障害性疼痛」の可能性が高いでしょう。
お分かりの通り、治療には時間がかかりますし、ときには精神的なサポートも必要です。
痛みの専門医であるペインクリニックでは、治療そのものだけでなく、痛みにともなう悩みも相談に乗ってくれるはずですから、主治医によくご相談なさってください。
Q156 相談者 ニックネーム:しょういち 患者様(相談対象者) 年齢:10代後半 性別:男性

僕は、半年ほど前から唇の皮剥けに悩んでいます。
原因は熱いものを飲んだ時に少し皮が剥け、それが気になって周りの皮まで少しづつ剥いてしまったからだと思います。
僕はフルートを専門にやっていて音楽の大学に通っているのに、皮剥けが治らず、フルートが吹けないので休学していて、フルートも長い間吹いていません。
いまは皮膚科に通って、常にプロペトで乾燥しないように保護しています。
でも皮膚が再生されている感覚がなく、ツルツルした状態です。まだ薄く皮も剥けます。
このままプロペトを塗り続けてちゃんと皮膚が出来るでしょうか? プロペトは塗りはじめて3週間目です。
逆に乾かした方がいいとも聞きます。どうしたら皮膚がもとに戻るかわかりません。

A156 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
唇も肌と同じように、古くなった細胞は垢として表面から落屑します。
通常は顔を洗った時や食事などで擦れて落ちてしまうため意識されることはありませんが、
ご相談の様に「少し皮が剥け、それが気になって周りの皮まで少しずつ剥いてしまった」際などに新陳代謝が更新し「まだ薄く皮も剥け」る状態になることがあります。
軽いヤケドをしたのと同じ状況なので、「ツルツルした状態です」が、決して「皮膚が再生されて」いないわけではありません。
プロペトは唇の保湿の役目で、唇表面の保護には有効ですし、乾かすと「皮が剥け」る症状が更にひどくなる可能性もあります。
唇とマウスピースの微妙な触感が管楽器の音色に顕れるのかもしれませんが、音楽を専門になさっているのですからこそ、現在の状態を気にし過ぎることなくフルートをお吹きになっては如何でしょう。
Q157 相談者 ニックネーム:CRUSADER 患者様(相談対象者) 年齢:10代後半 性別:男性

事故で唇を歯が貫通し、両側から縫合しました。
現在、一ヶ月経過しましたが、しこりが残っています。
楽器を吹くため、これを取りたいのですが、自然に取れるのでしょうか。
自然に取れる場合は、どのくらいかかりますか。また、自然に取れない場合、どういう方法がありますか。

A157 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
受傷後6か月以上、ときには2年程度まで、皮下の瘢痕を「しこり」として感じるでしょうが、時間の経過と共に徐々に軟らかく小さくなります。
1日1回指先でゆっくりと押しつぶすようにマッサージをすると、軟らかくなるまでの期間が多少は短縮できます。
1回のマッサージで軟らかくなっても数時間で元と同様の硬さに戻りますが、徐々に軟らかさが増すので、根気よく毎日マッサージを続けてください。

「楽器を吹く」ならば、なるべく早く「しこり」を「取りたいので」しょうから、まずは形成外科を受診して瘢痕の状態を診てもらったうえで具体的なアドバイスを貰い、ステロイド注射や「手術など」の治療についても説明して貰うと良いでしょう。
Q158 相談者 ニックネーム:あやさん 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:男性

歯科で下側の歯茎、前歯のすぐ下を切開しました。
ケロイド状ではなくへこんで細い線になっています。

この傷は直す事は可能でしょうか?

A158 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
口腔内の手術創は通常2週間~1ヶ月程度で瘢痕は目立たなくなりますし、瘢痕が軟らかくなれば「へこんで」いる状態も気にならなくなるでしょう。
「歯科で」「切開」したならば粘膜を切除していることもないでしょうから、引きつれなどの症状も無くなるはずです。
どうしても気になるならば、お掛かりになっている歯科か口腔外科か形成外科で相談をして、瘢痕形成術の適応を検討して貰って下さい。
Q159 相談者 ニックネーム:無記入 患者様(相談対象者) 年齢:20代前半 性別:男性

形成外科医は何をしても許されるのでしょうか?
確かに命に係わるような治療はしないですが、顔を酷く傷つけられたら生きていく希望が持てなくなります。
どんな治療経過でも「時間がたてば改善する」と言いいますが、その間数年間治るか分からない傷を見ながらストレスに耐えて生活していけというのですか。
これは形成外科医の失敗したときの常套文句なのですか?

A159 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
顔の手術にかかわらず全ての治療は、患者さんにとって身体的、精神的、時間的、金銭的に負担がかかるものであることを、全ての医師が認識しなくてはいけません。
「命に係わるような治療」でなくとも、先天異常と後天性組織欠損の再建および機能回復の治療を専門としてより良く社会生活を送るために必要な治療に係わる形成外科医は、治療結果を毎日目の当たりにする患者さんやご家族の気持ちを考えて、より細かく気を配って治療を計画し、手術を施行すべきでしょう。

さて、手術をした場合、どんなに素晴らしい技術をもってしても瘢痕を無くすことは出来ません。
一般的に傷跡が無くなったという状態でも、目立たなくなるまでに少なくとも6ヶ月~2年以上の時間を要し、その上でも極めて目立たない瘢痕だけは存在するわけです。
それでも形成外科医はスカーレスヒーリング(瘢痕の無い治癒)を目指して、日々瘢痕やケロイドの研究をし、技術の研鑽を積んでいるのです。

術後の瘢痕でお悩みならば、複数の形成外科を受診して、幾つかの治療計画を立てて貰っては如何でしょう。
また瘢痕が改善するわけではありませんが、リハビリメイクで傷跡を見えなくすることで、笑顔で生活が遅れている方も大勢おられます。
より良い解決策が見つかるようお祈りいたします。
Q160 相談者 ニックネーム:bnbn 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性

2011年12月中旬に自転車から転倒し顔を怪我しました。鼻下2ヶ所と左鼻筋の皮膚欠損(陥没)です。現在2012年2月中旬では陥没は塞がりましたが、盛り上がっており、赤みがあります。
当初から通っている形成外科病院ではヒルドイトを処方されています。
セカンドオピニオンを聞かせてもらうために1月初旬に別の形成外科に行ったところ、デルモデートを処方されました。強い薬なので、顔に塗って大丈夫か確認しましたが、先生はキズの部分に綿棒で塗れば大丈夫とのこと。
ヒルドイトを処方してくれた先生はステロイドを処方するつもりはなく、3ヶ月間はできるだけ自然に直したいとおっしゃっております。

相談は
1 顔に最強ステロイドであるデルモデートは処方されるものでしょうか?
2 顔に使っても大丈夫でしょうか?
3 当初は不安ながらデルモデートを塗っていましたが、毛細血管が出てきたので、今は使っておりません。セカンドオピニオンの先生は毛細血管が浮いている症状を見たうえでも、再度デルモデートを処方されました。

A160 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
ストロンゲストあるいはベリーストロングの「ステロイド」外用薬は「顔」には使わない方針の医師もいるようですが、使ってはいけないということではありません。
ご相談の状態は「盛り上がって」いる肥厚性瘢痕ですから、指示通り「キズの部分」だけに「塗れば大丈夫」でしょう。

「毛細血管が出てきた」のは「ステロイド」外用の副作用というより、受傷後2ヶ月の通常の経過でも起こりえる症状と考えた方が妥当かもしれません。
診察をしないで、ご相談の状態への最適な治療を提案することは出来ないので、不安な点あればその都度、担当医にお尋ねになることをお勧めします。

現在行っている治療あるいは提案された治療に関して、セカンドオピニオンをお求めになる姿勢は好ましいものと考えますので、「セカンドオピニオン」の正しい利用の仕方をお伝えします。

専門医にセカンドオピニオンを求めるのと、患者さん自身が最初から求めている言葉を口にしてくれる医師を探すドクターショッピング(ウィンドウショッピングみたいなもの)は、
全く別なものだということをまずしっかりとご理解なさってください。

「当初から通っている形成外科病院」の治療に対して質問、疑問、不安があるならば、まずは担当医に、なぜ「ヒルドイド」を選んでいるのか、他の治療法はないのか、なぜ他の治療法を選ばないのかをお尋ねになって下さい。

このうち最も重要なのは、なぜ他の治療法を選ばないのかという質問です。
すなわち、考えうるすべての治療が多少なりとも症状を緩和する可能性があるのに、何か一つの治療を選ぶには、それなりの理由があるはずです。

担当医から十分な説明がなかったり、不安が払しょくできなかったりした時には、ぜひ他の専門医にセカンドオピニオンを求めるべきですが、その際は別な治療を提案して貰うのではなく、現在行っている治療に関しての賛否、その治療が支持できないとすればその理由をお
尋ねになるべきです。

他の治療法(ご相談の場合はデルモベート)を提案していただいても、どちらの治療法を選ぶか(ヒルドイドでよいのかデルモベートを使うか)悩むだけのことになり、今回ご相談頂いたように、セカンドオピニオンを求めた為に自身の治療に不安が生じる結果になってしまいます。

通院しやすいという理由でもフィーリングが合うとお感じになったからでも構わないので
ご自身で選んだ医師を主治医と決めて、全ての疑問に答えて貰い、セカンドオピニオンを参考に主治医と患者さんが話し合い、共に考えて治療法を決定するという手順をとってください。

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