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傷の悩み 無料相談
創傷治癒よくある質問
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- Q671 相談者 ニックネーム:あっくん 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:男性
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1ヶ月ほど前に転倒し、頭のハチの部分をぶつけてかなりの出血があったため病院にすぐに向かい、ホチキスを7針打ち傷をふさいでもらいました。1ヶ月経ち傷口はふさがったのですが、まだ頭皮に赤みのある状態です。ただ、傷口とその周辺の髪が抜けてしまいました。特に傷の上の部分(傷のない場所)が、1.5センチ四方ぐらい、頭皮がツルッとなってしまいました。今後、髪が生えてくるのか非常に不安です。
- A671 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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一時的な血流障害によるショックロスなら、通常、およそ3か月経過後に再発毛します。
一方、線状の縫合線が皮膚の緊張のため幅広くなった瘢痕禿髪なら、瘢痕組織に毛根は存在しないので発毛は期待できません。
瘢痕禿髪なら、ティッシュエキスパンダーや皮弁法を利用した瘢痕形成術や自毛植毛手術が必要です。
形成外科を受診してご相談なさってください。
- Q672 相談者 ニックネーム:心配性 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性
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2月後半に右手小指第二関節を剥離骨折し、治療とリハビリを続けていますが、第二関節が曲がったまま伸びなくなりました。曲げるのも、第一第二関節は通常の可動域の半分ほどでグーをしても小指が手のひらにつきません。曲げた時の痛みやつっぱりも続いています。現在は自宅でのアイシング、温冷水の交代浴、病院でのリハビリを行なっています。手術をしないと第二関節の拘縮はもどりませんか?痛みやつっぱりは徐々に消えますが?稀に痛みが治らないことがあるとリハビリの方に言われて、不安になりました。
- A672 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「小指第二関節」(小指PIP関節)の「剥離骨折」で、「第一」「関節」(DIP関節)の屈曲制限は起きません。
したがって、「第一」および「第二関節は通常の可動域の半分ほど」しか曲がらないのは、長期に固定されていたためと考えられます。
また、「第二関節が曲がったまま伸び」ないのは、リハビリが足りないことが原因でしょう。
動かせるようになれば、「痛みやつっぱり」は軽減します。
レントゲン写真でPIP関節およびDIP関節の異常が無いなら、「リハビリ」は「病院」だけでなく、自宅で自身で行う「リハビリ」を主として行ってください。
一般的に、「小指」を使わなくとも通常の日常生活を送ることは可能なため、「リハビリ」だけでなく、普段から意識して手指を使わなければ動くようにはなりません。
自宅での「リハビリ」方法の指導を受けて、積極的に実践してください。
短時間ずつでもよいので、毎日、ご自宅で「小指」を伸ばすための工夫が必要です。
テレビを見るときなど数十分から1時間程度でよいので、座布団を敷いて手のひら側をお尻に沿わせるようにして座ってください。
「小指」がお尻の丸みに沿う程度まで伸びるようになったら、手の甲側を上にしてその上に座るようにしてください。
「第二関節」が伸びるようになったら、座布団を敷かずに手の甲を上にして、その上に座ります。
極端な無理は避けるにしても、時間の経過を待つだけでは手指は動くようにはならないことをご認識ください。
- Q673 相談者 ニックネーム:ほの 患者様(相談対象者) 年齢:20代後半 性別:女性
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今年の2月半ばに陥没乳頭の手術を行い、現在経過観察をしています。
2月末に抜糸を行ったのですが、抜糸忘れがあるのを少し前に気づき、本日抜き忘れてた分を抜糸して貰いました。
3ヶ月経っていたためかなり埋もれてしまっていたところを抜いたので前回の抜糸よりも出血が多かったです。
出血自体は止まりましたが、乳頭の溝?に血が固まっている状態です。
医師からは抜糸箇所に対して特に処方や注意事項など言われなかったのですが、洗い流すだけで大丈夫でしょうか?
手術後から抜糸までの間に塗っていた軟膏が未開封のものがまだあるのですがそれを塗ったりした方がいいでしょうか?
その他しばらく気をつけた方がいいことなどありましたら教えて頂きたいです。
- A673 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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シャワーで洗って、血餅を除去しください。
念のため2日程、お湯を張った湯船に浸からなければよいでしょう。
抜糸創の乾燥を防ぐ目的で軟膏を塗っても構いません。
- Q674 相談者 ニックネーム:mama 患者様(相談対象者) 年齢:40代前半 性別:女性
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2024年1月に鼻の右横にある6ミリのホクロを切開法でとりました。
その際に傷の治りをはやくするとのこで縫合前にグロースファクターを注射されました。
術後から傷の横に腫れ(しこりのようなもの)があるのですが4ヶ月経ってもまだあります。
術後2週間後に診察を受けた際にしこりについて聞いたのですが術後のむくみなので1ヶ月くらいでひいてきますと言われましたがかわりません。
傷は赤み膨らみがまだありますがだんだん治ってきてる感じです。
普通に切開、縫合した傷でも傷の横(付近)にしこり、腫れが残るものなのでしょうか?
それともグロースファクターの副作用によるしこりなのでしょうか?
術後から腫れ、しこりは変わりない感じですが自然に治るのか心配です。
もしシコリが残った場合、治療したら元にもどるのでしょうか?
- A674 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「縫合前に」「注射」した「グロースファクター」の詳細が判らないので、明確にお答えすることが出来ないのですが、切開した創面の真皮層に「注射」した部分が「しこり」になっているなら、線維組織の増殖の可能性が否定できません。
「ホクロ」の切除でも「縫合」して歪みが生じないように、「切開」線の周辺の皮下を剥離した場合、「傷の横(付近)にしこり、腫れが残る」ことがあり得ます。
一般的に、どちらの場合も、術後6か月~3年で「しこり」は解消します。
- Q675 相談者 ニックネーム:りんご 患者様(相談対象者) 年齢:10代前半 性別:無記入
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娘がころんでローテーブルの角に鼻の付け根から眉毛の頭、目頭辺りを打ちつけてしまいました。角が丸かったため出血するようなキズはなく鼻血も出ませんでしたが大きく晴れ上がったためすぐにアイスノンで冷やしました。そのあとアザになり片面まぶたがはれていましたが3週間がたちアザとむくみはおさまりましたが、小さい小指の先ほどのしこりのようなものが目頭と鼻の付け根の間にできてしまっています。押すと少し痛みはあるとのこと。このまま時間がたてば消えていくのか、もしくは病院に行けば何か処置をして頂けるのでしょうか?
- A675 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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打撲部位の皮下硬結ではないでしょうか。
3か月以上の時間の経過とともに硬結は縮小するのが通常です。
受診しても特に何もせず様子をみることになるでしょう。
- Q676 相談者 ニックネーム:ka 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:女性
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びまん性の神経繊維腫(アザ、良性腫瘍)が顔にあり、幼少期に右瞼に植皮、右頬に皮弁術をしています。
昨夜より、原因不明の高熱が出て(コロナ、インフル陰性)今日の朝起きたら、植皮した方の右瞼が腫れ上がってしまっていて、右頬も腫れています。
こんなこと初めてなのですが、植皮したところも腫瘍は全部取りきれておらず腫瘍が大きくなっているのか、熱で炎症を起こしているのかわかりません。
解熱はしてきてるのですが、右頬、右瞼の腫れは自然と治りますか?
- A676 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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比較的大きな腫瘤型の「神経線維腫」もありますが、一晩で「神経線維腫」が増大した報告はありません。
同側で「腫れ」の症状があることからおそらく浮腫みにが原因と考えられるので、一両日中に「右頬、右瞼の腫れは自然と治」ると推測します。
- Q677 相談者 ニックネーム:はちみつ 患者様(相談対象者) 年齢:40代前半 性別:女性
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8日前に砂糖を火にかけカラメルを作っている最中に誤ってヘラで左手にカラメルをかけてしまい左手の親指、爪の部分から手の甲の部分の8割を火傷しその日の内に救急病院を受診し紹介状を頂き、翌日に総合病院の皮膚科へ通院しています。
8日が経った現在の症状は手の甲の手首側、小指の付け根から親指の爪まで約1.5cm幅程度、水疱が破れ白く皮膚が剥き出しになっていて手の甲の中央部分は皮膚が茶色く水疱にはなっておらず、感覚が鈍い状態になっています。
本日も受信日だったのですが皮膚科の先生に皮膚科では手に負えなそうなので病院を紹介するから受診して下さいとの事で、一ヶ所はERの皮膚科もう一ヶ所は形成外科でした。
今後の治療や予後を考えどちらを選択するべきか悩んでおります。
どちらも大きい病院ですので受診予約は、まだ先との事でしたので、もう少し現在の皮膚科で手当をして頂くのですが正直、不安です。
先程の治療や予後を考え、現在の状況では、どちらを選択するべきなのでしょうか?
- A677 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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熱したカラメルで手背の比較的広い範囲を受傷したなら、熱傷深度はⅡ度DDBの可能性が高いでしょう。
手指の熱傷ですから、受診は先延ばしにすべきではありません。
大きな病院だから受診がまだ先になるのではなく、大きな病院だからこそ専門治療の緊急性を理解しているはずです。
形成外科でも皮膚科でも、大きな病院でも小さなクリニックでも構わないので、手指の熱傷に長けた医師に診てもらってください。
手指という特殊部位ということから、形成外科の方がよいかもしれません。
- Q678 相談者 ニックネーム:にく 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:女性
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下顎骨内異物除去術を約2ヶ月前に行いました。
術中の出血量はさほどなかったにも関わらず、手術2日目の夜から急に腫れが強くなり、その後内出血が見られました。
左右同じような処置をしましたが、腫れと青アザが左半分下顎に出現し、1ヶ月ほどアザも消えませんでした。
ちなみに、術後ドレーンはありまませんでした。
術中に、出血がほとんどなかったのにもか変わらずそのような内出血が術後見られることに関して、担当医も疑問に思っていました。
腫れの引きが遅いだけかと思っていましたが、内出血の酷かった下あごに大きくしこりのような固いでっぱりがあります。
口の中から触ってもにもありませんが顎のラインに沿って表面から触るとひっかかるほどのしこりがあり、輪郭もポコッとしてしまっています。
今後吸収されていくのか、このまま残ってしまうのか、不安です。
顔が一回り大きくなっまたような印象に鳴ってしまい、左右非対称も気になります。
何か手立てはあるのでしょうか。
- A678 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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浮腫ならいずれ完全に消褪するでしょうが、皮下血腫なら線維化して「しこり」が残る可能性があります。
術後「約2か月」なら、超音波検査やCT検査、MRI検査で、浮腫か皮下血腫か診断が出来ます。
先ずは、診断が必要なので、主治医とご相談なさってください。
- Q679 相談者 ニックネーム:Bee 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性
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伸びすぎた木を切っている時に右手の人差し指にチクッとした痛みがありました。軍手をしていました。
木の枝か、棘が一瞬刺さったのかと思いましたが何も刺さっていなかったし、そのまま作業をし手を洗いそのままにしていました。
その後、1.2時間後に人差し指に違和感を感じ、曲げると痛みがあります。少し冷やしたのでですが段々と腫れて来ました。
少し熱を持っている感じです。どの様な対処をすれば良いでしょうか?
半日経ちましたが曲げるとまだ痛みと腫れがあります。
- A679 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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異物あるいは感染症の可能性があります。
直ちに形成外科あるいは手外科を標榜する整形外科を受診してください。
- Q680 相談者 ニックネーム:うさぎ 患者様(相談対象者) 年齢:1歳4か月 性別:女性
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先日1歳4ヶ月男児がガラスのローテブルの角で頭を打ち、出血しました。泣きましたがその後は機嫌もよく食事も摂れたので出血は少なかったので夕方だったこともあり、その日は自宅で様子をみました。子どもが寝たときによくよく傷をみると5mm程度ではありましたがややえぐれたようにみえたので翌日病院受診しようと考えていました。翌日、かかりつけ医から脳外科受診を勧められたので向かうと傷口が血餅で塞がれてしまっており浸出液も少量でていると。CTでは問題なく、ゲンタシン軟膏とガーゼ保護で様子をみることになりました。そこで傷が悪化するようなら診せにきて、と言われましたがどれくらい軟膏処置を継続しないといけないのか。今塞がっている血餅はそのうち上皮化してとれていくものなのでしょうか?今後の経過を聞きそびれてしまいました。
それとも傷の経過は形成外科の方に依頼した方が良いのでしょうか?
- A680 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「ややえぐれた」状態で「浸出液も少量でている」とすれば表皮の創縁同士が接触していないで隙間が開いているということですから、その隙間の部分を瘢痕という傷跡組織が埋めることになります。
また、「血餅で塞がれてしまって」いるなら、「血餅」という異物が「ややえぐれた」隙間に入り込んで瘢痕治癒の妨げになるため治癒に時間がかかります。
なるべく目立たない瘢痕をお望みなら、直ちに「形成外科」を受診することをお勧めします。
創の上皮化や創治癒までの期間をなるべく短くするため、なるべく目立たない瘢痕にするために、最も有利な治療法が、湿潤療法です。
「形成外科」におかかりになれないなら、「血餅」を剥がさないで少しずつ溶かすように創を流水で優しく洗ってください。
洗い立てのタオルや未使用のティッシュなどで水分を取った後、消毒や軟膏は必要ないので、湿潤療法専用の創傷被覆材をしっかりと貼ってください。
赤みや熱感、腫れなどの感染兆候や創傷被覆材によるかぶれに注意を払っていただければ、湿潤療法専用の創傷被覆材を交換する必要も無いので、そのまま上皮化をお待ちいただければよいでしょう。
ちなみに乳幼児の外傷は成人に比べ瘢痕が残りにくいのが通常なので、おかかりになった「脳外科」の指示する治療法でも構わないかもしれませんが、瘢痕が残ってから後悔しないためにも、「形成外科」で一度診てもらった方がよいと考えます。
診察をしてくださった医師の指示と今回提案した湿潤療法の手順が全く異なるので、付け加えます。
誤解を恐れずに表現するなら、外傷などの治療の際に何科の医師にかかるかは、家の作り付けの家具の修理を誰に頼むかを考えるのと同様の悩みなのです。
一般住宅を建築する近所の工務店に依頼しても構わないでしょうが、より綺麗に直したいと望むなら家具専門店に依頼したほうが、短期間で修繕跡をより目立たなく出来ることが多いのではないでしょうか。
形成外科は、いわば、意匠設計に長けた作り付け家具専門店なのです。
形成外科は、外傷の治療に際して、初診の段階から上皮化および創治癒後の瘢痕の状態を想定して、整容面までを含めて治療し経過観察します。
怪我をすれば傷跡が残ってもしょうがないと考えても間違いではないのですが、少しでも傷跡を目立たなくしたいなら治療の初期段階から形成外科を選択したほうがよいと考えます。
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