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傷の悩み 無料相談

創傷治癒よくある質問

  1. 0_FAQ 創傷治癒 よくあるご相談
Q551 相談者 ニックネーム:ももだんご 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:女性

3ヶ月前に2回目の帝王切開で二人目を出産しました。
担当医に癒着があったので、子宮が薄くなっています、三人目はリスクが高いので辞めといた方がいいとの事でした。
臍の下らへんやお腹付近がチクチクしたり、張った感覚があります。朝起きた時特にお腹ぎ張っている感覚になりキズ口もズキズキします。
また癒着している気がしますが痛みはなくなるんでしょうか?やはり三人目は諦めるべきですか?

A551 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
症状を整理してお考え下さい。
睡眠中の消化管の動きが良くないせいで、「朝起きた時特にお腹が張っている感覚に」なります。
「3か月前」の「2回目の帝王切開」が関係しているかは、明確ではありません。
腹壁の瘢痕に緊張がかかっているために「キズ口」が「ズキズキ」するのでしょうから、6か月ほど経過すれば症状がなくなることが殆どです。
一方、「臍の下らへんやお腹付近がチクチクしたり、張った感覚」があったりするのは、手術に伴う子宮など臓器の癒着によるものかもしれないので、症状が消褪するかは産科医師にご確認なさってください。
また、「子宮」の「癒着があった」ことと「子宮が薄くなって」いることは、直接の関係はありません。
「子宮が薄くなって」いるため、妊娠中に子宮の筋肉層の損傷が起きる可能性や出産時に子宮収縮の異常が生じる可能性があると考えて、「三人目はリスクが高いので辞めといた方がいい」という産科医からのアドバイスなのではないでしょうか。
再度の妊娠をご希望なら、産科医にしっかりとご相談なさるとよいでしょう。
Q552 相談者 ニックネーム:るる 患者様(相談対象者) 年齢:10代後半 性別:女性

二カ月前に、美容皮膚科でCO2レーザーで顔のほくろを除去してもらいました。顔にあるほくろ10個を一気にとってもらいました。一番大きいものが5㎜で、その他は2、3㎜のものばかりです。術後の凹みが気になっています。わかりやすいクレーターです。ほくろの大きさが大きいものほど、凹みも深いです。今は後悔してますが、なるべく一度にとってもらう流れになり、おそらく深く削られました。素人ですが、真皮まで到達してしまったんじゃないかなと思っています。
術後のアフターケアに、軟膏(リンデロンvg)とマイクロポアテープを渡され、施術直後~2週間ほど続けました。2週間後の時点で、施術後からほとんど凹みは改善しておらず、おそらくは上皮化もまだだったと思われます。3~4週目に炎症が起きて、別の皮膚科に行きました(施術してもらったクリニックが家から遠かったため)。ロコイド軟膏とコンベック軟膏とヒルドイドソフト軟膏を処方されました。自家感作性皮膚炎になってしまって、それが治まるまで一週間ほどかかりました。この辺りで、ほくろの除去跡に皮膚の薄い白っぽい膜が張られ始めた感じです。(上皮化でしょうか?)炎症が治まった後、ヒルドイドソフト軟膏を単体で塗ると、かぶれてしまって、傷跡に直接塗るのをやめました。炎症が治まってからは、適切なケアがわからず、軟膏を塗ってみたり、マイクロポアテープを直接貼ってみたり、色々試していました。
しかし、一向に凹みが良くならないので、一週間ほど前に形成外科伺いました。そこで、ピタシートとマイクロポアテープを貼るように言われました(マイクロポアテープを肌に直接貼ると粘着が強くてかぶれるので、自己判断でエアウォールを間に挟んでいます)。先生によると3㎜の除去跡が少し盛り上がっていたので、そこや、他の凹みのきつい除去跡にピタシートの使用を勧められました。術後二カ月はまだ傷が固まりきっていないので、効果があるだろうという話でした。そちらの形成外科ではほくろの除去後にピタシートを使用して、アフターケアをしているようです。使い始めたばかりですが、時々皮膚がかゆくなります。また、ピタシートを使用する前と比較して、ほくろの除去跡の赤みが増しました。これらは線維芽細胞が増殖しているということなのでしょうか?このまましばらく様子を見ようかと思っていたところ、こちらのサイトのエクラープラスターやドレニゾンテープの紹介を見て、ピタシートよりもそちらを使うべきなのかなという疑問が生まれました。
まとめると、ほくろ除去から二カ月経って、凹みと赤みがあって、かゆみがときどきあります(炎症によるものではないと思われます)。ピタシートを使用していますが、他のシートとの違いがわからないので、お聞きしたいです。凹みにより効くのはどれなのか知りたいです。シートはいつまで続けるべきなどありますでしょうか。また、今の傷跡の状態が【傷の治り方】のc~gのどの状態に当たるのもお聞きしたいです。この一連の流れは、何度も繰り返すようなものではなく、一度限りのものという認識で合っていますでしょうか。もし、現在がc:肉芽形成にあたる場合、今は傷が良くなったように思えても、最終的に、拘縮でへこむのではないかと怯えてます。結構凹むものでしょうか?なるべく傷跡を触らず、動かさずに安静にする方が傷跡には良いですよね?

A552 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
お悩みなのは十分に理解しましたが、診察をしなければ、具体的な治療法の選択・提案は出来ません。
整容面に関する治療は、一度の診察と指示で終わるのではなく、経過を診ながら治療方針の変更を行いつつ、望む結果に近づけるものです。
現在おかかりの形成外科があるのですから、治療法を「自己判断」なさるより、形成外科の主治医にご相談なさってください。
「エクラープラスターやドレニゾンテープ」の適応も、診察のうえで検討して貰ってください。
Q553 相談者 ニックネーム:みかん 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別: 

昨年に、回腸ストーマを腹腔鏡下にて造設し、同年管理困難となり、5ヶ月後にストーマを違う位置で腹腔鏡で再手術し作り直しました。
ストーマを作り直した時、閉鎖した部分は縫合糸膿瘍となり、硬くなり痛み瘢痕になりました。
その後4ヶ月後に癒着性イレウスとなり、開腹手術のため癒着剥離を行いました。
その際の傷は、赤く盛り上がりとても痛みます。
その後、イレウスは治りましたがストーマが脱出し、半年後(2ヶ月ほど前)ストーマの作り直しのために別の病院の外科で初めてストーマを作った後の瘢痕となった部分にストーマを再造設しました。

その手術は開腹手術だったのですが、ストーマの造設はできましたが、開腹した後の傷のところから術後穴があいてしまい、滲出液が多く出てくるようになりました。
手術を行った病院では、ストーマ外来がないので他院の外科に紹介されストーマケアと傷の処置を行ってもらっているのですが
その処置の内容としては穴が空いて皮下ポケットができた部分を切開し、洗浄→その後も不良肉芽が盛り上がり、肉芽が取れる→また洗浄し、陰圧閉鎖療法を行ったが、不良肉芽が盛り上がる→肉芽を取ってもらい陰圧閉鎖療法→治らず、再度皮下にポケット。
ここまでの治療で、縫合糸を取り除いてきたり等しましたが、さらにまた中から糸がでてきたりを繰り返し、傷が治りません。
ここまで2ヶ月ほど治療を行いましたが、新たにポケットができました。
ストーマと傷の距離があまりにも近く、1センチないため、どうしても装具を貼る部分にかかってしまい、治りにくいのはわかるのですが今月再度切開して、通気をよくして適宜洗えば、治る、切開した後縫合はしない。
と言われたのですが、形成外科への紹介を一度お願いしたのですが、形成ではそういうのは見ないのではないか?と言われました。
またもう一度行っても、不良肉芽になり治らないのではないか?と思ってしまい、今後の治療に悩んでいます。
ストーマ管理ができるwocのいる、形成外科に紹介をしてもらうことはできるのか、わかりません。
以前の閉鎖部分は上皮化しましたが、そこがすごく痛み、しこりのように硬くなっており糸もさわれます。すごく痛いです。
新しいストーマの増設部分も痛みますが、これは以前の閉鎖の瘢痕と関係はあるのでしょうか?
次正中切開して治るのかどうなのかわからず困っています。

A553 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
ストーマケアを専門とする形成外科でなくとも、瘢痕を伴う難治性潰瘍の相談と治療方針の提案をしてもらうために、形成外科を受診してご相談なさってはいかがでしょう。
消化器外科を主治医として、医療機関同士で連携をとって治療することも可能かもしれません。
むしろ、WOCナースを中心として、消化器外科や形成外科などにおかかりなるための指導・指示をしてもらうとよいかもしれません。
Q554 相談者 ニックネーム:amy 患者様(相談対象者) 年齢:5歳6か月 性別:女性

子供が一才の頃にタンスにおでこを打ち、縦に1センチぐらいの怪我をしました。
すぐに外科もある小児科に行き、テープで固定してもらい、半年くらい日除けのテープをつけていました。
複数の皮膚科、形成外科にもみてもらい、どこも、綺麗に治っていると言われました。
五歳の今、よーくみると光の加減で白くうっすらわかります。皮膚科では、2、3年ではないが数年単位で目立たなくなりますよと言われています。
確かに薄くはなってきているのですが、まだ跡があるのはわかります。
成熟瘢痕なので、もう傷に変化はないのはわかるのですが、どのような仕組みで目立たなくなりますか。
顔が大きくなったり、メラニンが、…など自分なりに色々調べているのですが…。
少しでも不安をなくしたいので、目立たなくなる可能性を教えて頂けたらと思います。

A554 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
受傷から4年経過して、「おでこ」の「縦」方向に、「よーくみると光の加減で白くうっすら」わかる程度の瘢痕が残っているなら、今後殆ど変化は無いという表現の方が適しているでしょう。
紫外線対策と保湿を続けていただければ、「数年単位で目立たなく」なるかもしれません。
いずれ、ご本人が気になるようなら、フラクショナルレーザーなどの施術が可能です。
Q555 相談者 ニックネーム:SA 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:女性

6日前に美容皮膚科にてレーザー・電気メスを併用してほくろ除去を行いました。
その際、幼少期に出来た米粒大のわずかに隆起した傷跡(口角から2cmほど離れた場所)も一緒に削っておきますと言われ処置していただいたのですが、その部分のみ施術翌日から痛みがあります。
処方されたビジダームを貼って様子を見ていましたが触れたり食事や会話など口を動かす時に痛く、熱感はありませんが触れるとやや固いです。
薄く赤みもありますが処置によるものなのか感染や炎症によるものなのか判断が出来ず、ビジダームを貼って密封してしまって良いのか迷っています。
軟膏等は処方されていないので自宅にあるドルマイシンを塗っても良いでしょうか。受診した病院が休診のためアドバイスをいただければと思います。

A555 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「薄く赤み」があるのは、感染ではなく擦れではないでしょうか。
水道水できれいに洗って、「ドルマイシン」は塗らずに、「食事や会話など口を動かす時」に擦れない様に「ビジダーム」をピタッと貼っておいてください。
「休診」明けには、出来るだけ早く「病院」を受診してください。
Q556 相談者 ニックネーム:よっしー 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性

20日ほど前に足の母趾骨あたりの腫瘍の摘出手術をしました。
14日後に抜糸をしたのですが傷口の一部分が開いてる感じでしるが出ます。
抗生剤を5日分飲んでたのですが傷口の痛みも腫れもまだあります。
このまま様子をみても大丈夫なのか受診した方がいいのか悩んでます。
手術した病院は大きな病院で予約取るのもかなり先になるので違う病院に行っても大丈夫でしょうか?

A556 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
直ちに受診してください。
「大きな病院」でも「手術」は術後経過まで含めて責任をもって診るでしょうから、問い合わせをすれば「予約取るのもかなり先になる」ことはないはずです。
「違う病院に行っても大丈夫」かどうかは、「大きな病院」の担当医の指示に従ってください。
どうしても連絡が付かないようなら、形成外科におかかりになってください。
Q557 相談者 ニックネーム:j 患者様(相談対象者) 年齢:20代前半 性別:男性

イソトレチノインを20mgを20日、30mgを20日内服していました。化粧品、シャンプーは使用していません。現在の主治医から、「イソトレチノインは皮脂を減らすが、一時的で服用をやめればホルモンの影響でどうせ戻る」と言われ服用をやめました。やめてから、2か月ほど経ちます。tゾーンの皮脂は少し戻りました。頬や体は乾燥した感じがします。脛はツルツルした感じで、皮膚を寄せると横線のようなものが見えます。肩から二の腕の間と頬に、皮のようなモロモロ(保湿すると目立たなくなる)があります。頭皮の皮脂も少なくなりました。以下質問になります。

1.「イソトレチノインは皮脂を減らすが、一時的でホルモンの影響で戻る」「イソトレチノインには皮脂腺を退縮させる働きがある」「皮脂腺のアポトーシスを促す」「服用をやめると元に戻る皮脂腺と、戻らない皮脂腺がある」というのは本当なのでしょうか?

2.薬を処方された医師からは「イソトレチノインは血液中から、1か月程度でウォッシュアウトされる」「身体への積算量が大切で内服後も皮脂を抑える」と説明を受けました。今になって考えると矛盾しているように感じますがどうなのでしょうか?。

3.身体や手足、頭皮の乾燥は時間をかけて治ってくるのでしょうか?一生戻らず、乾燥肌になることもあるのでしょうか?

4.脛、腕、頭皮は保湿すべきなのでしょうか?勝手に脛はビニール肌(角層収縮)なのかと思い、何もしないようにしています。

5.最近、SILVER925のブレスレットを付けたときに、手の甲が熱いのか、敏感になっているのか、いつもよりアクセサリーが冷たく感じます。着用は避けるべきなのでしょうか?調べても出てこないので質問させていただきました。

何もせず待つことが大切だとは思うのですが、心配だったのでメールさせていただきました。合わせて、必要なケアがあれば教えて頂けると幸いです。

A557 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
イソトレチノインは皮脂分泌を抑制します。
長期に使用することで皮脂腺は萎縮しますが、イソトレチノインを中止すれば皮脂腺の機能は回復するので、個人差はあるでしょうが皮脂の分泌量は増えます。
イソトレチノインは脂溶性のため、中止によって直ちに身体から排泄されることは無く、皮脂分泌は時間をかけて徐々に回復します。
乾燥し過ぎた肌はバリア機能の低下が予想されるので、保湿をしておいた方がよいでしょう。
汗や皮脂が少なければ、むしろ、金属による接触性皮膚炎などのトラブルは少ないと考えられます。
Q558 相談者 ニックネーム:もふ 患者様(相談対象者) 年齢:10代前半 性別:男性

5年ほど前に、子供(当時、年中)が、右足の親指の第二関節の腹に、腫瘍らしきものができ、手術しました。
結局、腫瘍ではなく、繊維質が固くなったものでした。

3年ほど前から、その傷口周辺が、痒くなって、腫れて、痛みが出て、内出血してるように赤黒くなる症状が、年に1,2回起きるようになりました。
その症状は、2週間ほどで治まるのですが、年々、かゆみと痛みがひどくなっている気がします。

手術した痕が何度も、そのような症状になる事は、あるのでしょうか?

A558 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
運動量が増えた趾を踏ん張る動きが多くなったため、瘢痕部が擦れて皮下出血してしまうのでしょう。
症状が生じたときに形成外科を受診してみてください。
Q559 相談者 ニックネーム:tam2 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:男性

転倒により額に裂傷が起きました。

自分なりにさまざまな医療情報にアクセスしたところ、創傷被覆材を用いた湿潤療法が用いられるものと思い、どこの医院にかかっても変わらないだろうと自宅最寄りの整形外科を受傷翌日に受診しました。

医師が選択したのは縫合処置で、現在は受傷部位にガーゼを貼った状態です。出血や傷の程度を見ての判断なのかもしれませんが、古い町医者であり医師の専門も創傷治癒系統ではなかったことに疑問を持ち「湿潤療法を用いないのですか?」と質問したところ要領を得ぬ回答でした。

また、傷が皮下組織にまで達していた等の理由で縫合が選択されていたとしても「抜糸まで一週間濡らさないように」「ガーゼを貼るように」と、湿潤環境を保つことを薦めない治療方針だったため、一抹の不安を感じております。

率直に、今回のケースではセカンドオピニオンを求めるべきでしょうか?
また、よろしければ縫合後の創傷ケアについてすべきことをご教示いただけますと幸いです。

 

A559 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
申し訳ありませんが、診察をせずに具体的な治療のアドバイスは出来ません。
一般的に、「額」の「裂傷」なら、創縁をピタリと合わせて治癒させた方が瘢痕が小さくて済むので、「縫合処置」は正しい選択と考えます。
一方で、縫合創をシャワーなどで濡らしていけない根拠はありません。
一本の線状に縫合されているなら、湿潤療法の有無で治癒までの時間や瘢痕の長期的な経過に大きな違いはないでしょう。
自宅での自己ケアが必要な治療は、基本的に、患者さんと担当医の間で相互の信頼が必要です。
瘢痕を少しでも目立たなくしたいとお考えなら、ご自身が信頼できると感じる形成外科医を主治医とすることもご検討なさるとよいでしょう。
Q560 相談者 ニックネーム:ゆめ 患者様(相談対象者) 年齢:20代前半 性別:女性

1ヶ月少し前に中指の爪あたりを飼い犬に噛まれ、出血しました。すぐに皮膚科を受診し、抗菌薬3日分とアクアチムを処方されました。痛みはないのですが腫れが引かず、整形外科を受診すると、二次治癒による腫れで引くまでに半年かかると診断されました。爪の境目が食い込んでいる状態で赤く腫れているのですが、このまま放置で大丈夫なのでしょうか?痛みは全くありませんが、ごくたまに熱を持っている感覚があります。

A560 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
とくに記載が無いということは、受傷後「1か月少し」経過して他の爪と同じように爪は伸びているということでしょうか。
爪の伸びも形も異常が無ければ、爪母の損傷は無いということです。
「赤く腫れて」いて「ごくたまに熱を持っている感覚が」ある「爪の境目」というのは爪の横側のことでしょうか。
爪の横側が皮膚に「食い込んでいる状態で赤く腫れている」なら、爪周囲炎です。
近日中に「痛み」が生じる可能性があります。
申し訳ありませんが、頂いた情報だけでは詳細が把握できないため、具体的なアドバイスには診察が必要です。
皮膚科あるいは形成外科を受診してください。

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