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傷の悩み 無料相談

創傷治癒よくある質問

  1. 0_FAQ 創傷治癒 よくあるご相談
Q3961 相談者 ニックネーム:つぼさん 患者様(相談対象者) 年齢:10代前半 性別:女性

11才の子供が、一ヶ月前に熱湯やけどをして、両大腿内側、右足背のやけどに形成外科にて軟膏治療をつづけていたのですが、なかなか上皮化せず、潰瘍化しているから、植皮の手術をしたほうがいいといわれたのですが、今から、浸潤療法のパッドなど当てても、治りが遅くなるだけでしょうか。
早いうちに試してみればよかったのでしょうか。
今までの治療でよかったのかが不安です。
手術をした場合、どのくらいなおるまでかかるかが気になります。

A3961 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
真皮深層まで到達する熱傷の場合、汗腺や毛根などの皮膚付属器が障害されているた
め、
熱傷面積が広いと治療法の如何にかかわらず上皮化に3週間以上かかり、
肥厚性瘢痕が残って引き攣れがおき、関節の運動制限の原因になることもあります。

熱傷深度を明確に察知し、治療経過を観ながら植皮治療をした方がよいかどうかの判
断が必要なため、
熱傷は熱傷専門医にかかった方がよいとされることが多いのです。

「11才の子供」の「両大腿内側、右足背のやけど」を治療しているのですから、熱傷治療の専門知識をもつ「形成外科」でしょうから、「浸潤療法のパッドなど」を使っていないだけで、熱傷創を乾かさない湿潤治療をなさっているでしょう。

また、治療経過を熟知したうえでの「潰瘍化しているから、植皮の手術をしたほうがいい」という意見には、従った方がよいのかもしれません。

ほかの医師あるいはほかの医療機関でセカンドオピニオンを求めるのも、治療方針についての不安を解消するひとつの方法でしょう。

植皮手術をするにしても、全層植皮と分層植皮、シートスキングラフトとメッシュスキングラフトでは治療経過、瘢痕の様相が全く異なりますので、診察なしに具体的なアドバイスや経過予測はできません。

これまでの経過、現在の熱傷創の評価、これからの治療方針、予想される短期の治療経過と長期の瘢痕の経過など、まずは主治医に、気になっていることを全てご説明頂き、大まかでも構わないので全てを理解・納得して治療に臨むことが大切です。

お子さんの将来のこともあるので、ご両親やご家族、患者さん本人への説明に時間を割かない医師はいないはずです。

よい経過が得られることをお祈りいたします。
Q3962 相談者 ニックネーム:ルビン 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性

私は レックリングハウゼン病です
乳がん手術をして (医療用ボンドで傷口は塞いでいます)3週間です 2週間前にブラジャーに 血のような物が付いていて 次の日 病院へ 診て貰い 絆創膏貼っていれば治るよとのこと しかし 段々酷くなり 黄色い液や白いジグジグした液が 見れば 少し 開いてる  傷のそばに ちょうど 線維腫があり そのせいで 付かないのでしょうか ? また 違うところからも 出血して 白いジグジグした液が出てきています
やはり病院へ行った方が良いのでしょうか その時 やはり 再手術になりますか?

A3962 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
レックリングハウゼン氏病の患者さんの創治癒が通常より遅いということは、ありません。
「繊維腫」の上を切って手術しているわけではないでしょうから「傷のそばに ちょうど 線維腫があり そのせいで 付かない」とは考えられません。

診察をしなければ詳細はわかりませんが、皮下に血腫あるいは膿瘍が出来ている可能性もあります。

通常の創治癒の経過でないのですから、もちろん「病院へ行った方が良い」です。
お掛かりになっている乳腺外科で治療するか、形成外科を紹介してもらうとよいでしょう。

レックリングハウゼン氏病の女性患者さんは乳癌発症リスクが4~5倍高いという報告があるので、もちろん今後も定期的な癌検診が必要です。
Q3963 相談者 ニックネーム:   患者様(相談対象者) 年齢:20代前半 性別:男性

2年前にお祭りで酔っ払いの相手と喧嘩になり首を絞められ、そのまま頭突きをされて前歯が唇にあたり上唇が真っ二つに断裂してしまいました。
夜中だった為、どこの病院もやっておらず緊急の病院へ行き縫ってもらいました。
しかし、外科の担当がいなくて内科担当の医者に処置してもらった為、雑な応急になってしまいました。

今現在、上唇が左右非対称になっていて片側がたらこ唇みたいに外側も内側もふっくら膨らんでとても気になります。
内側に対しては膨らんでいる為、物を食べる際よく自分の歯で噛んでしまい、噛んでの繰り返しでとても痛いです。
なので2年前の傷ですがなるべく左右同じ形に近づけたくて病院に行こうと思っているのですが、整形外科なのか形成外科、またはどこがいいのか教えてほしいです。

A3963 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
形成外科を受診してください。
上口唇の瘢痕を切除して再縫合をすれば、ほとんどわからない程度まで改善できます。
Q3964 相談者 ニックネーム:ryi 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:女性

4月に顔面から転倒して怪我をしました。
鼻から上はほぼ完治しましたが、鼻の下の傷がふさがったんですが肥厚性瘢痕のような状態になっています。
形成外科に受診したところ切除手術を進められましたが 手術跡や術後のケアなどが不安です。
他に治す方法があるか探しています。

A3964 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
一般に、保湿、圧迫、シリコンジェルシート、トラニラスト内服、ステロイド外用、ステロイド貼付、ステロイド注射、レーザー治療、瘢痕剥削、瘢痕切除、電子線照射などの治療法を組み合わせて治療します。

ほかの治療をするより「切除手術」の方が瘢痕は目立たなくなるという判断があったからこそ「切除手術を勧められ」たのでしょうから、おかかりになった「形成外科」で「手術跡や術後のケアなど」「不安」にお感じになっていることを質問してみてはいかがでしょう。

また、複数の形成外科でセカンドオピニオンを求めて、全ての治療法のメリット・デメリットをご自身で十分に理解なさって、そのうえで主治医とお決めになった形成外科医と治療方針を再検討なさってもよいのではないでしょうか。
Q3965 相談者 ニックネーム:きむ 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性

今年3月にアキレス腱を完全断裂、縫合手術をし退院してリハビリに通っていました。
傷口もほぼ治りかけた頃、傷口が開きアキレス腱が剥出しになったため再度入院、一ヶ月ほどフィブラストスプレーで皮膚の再生を促し、
その後皮弁形成・分層植皮術を受けましたが一部壊死。
再度分層植皮を行い、何とかアキレス腱は覆われています。
術後傷跡は盛り上がっていましたが、術後2ヶ月経った今でも盛り上がったままです。そして感覚もありません。
先生に聞いても、腫れが引くかどうかわからないし感覚が戻るかもわからない。再度形成手術してもキレイにならないかもしれないし、保険は効かない、とのこと。
見た目が悪いのは気にならないのですが、このままでは普通の靴がはけません(現在クロッスクで通勤)。

こういう場合の形成手術でも、保険は効かないものなんでしょうか?
アキレス腱に被せた分厚い皮膚を薄くするのは難しいのでしょうか?
手術を受けられるとしたら、いつ(時期)受けたらいいのでしょうか?

A3965 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
高度の肥厚性瘢痕です。
皮膚欠損創を閉鎖するための「皮弁形成」及び「分層植皮」が施行されたようです。
今後は、普通に「靴」が履けるように、普通に日常生活が送れるようにするための治療になります。
瘢痕を小さくするための治療、あるいは、余裕を持った大きさの皮弁や全層植皮手術が必要です。
形成外科を受診して相談してください。
Q3966 相談者 ニックネーム:アツシ 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性

1歳3ヶ月の娘が昨日転んで柵に左眉をぶつけ、3~4cmの切傷を受傷し、ERにて縫合して頂きました。

帰宅後にネット等で調べていると形成外科で縫合して頂いた方が傷の跡が綺麗になるとのこと。
形成外科で行う真皮縫合というものとは違い、普通の縫合方法だったので、跡が残らないか心配です。
ここでお聞きしたいのは、直ぐ形成外科にかかり直せば、再縫合を行ったりする事は可能なのか?
(状態にもよると思いますがあくまで可能性として)と言う事です。宜しくお願い致します。

A3966 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「あくまで可能性として」検討するなら、「状態にも」依りますが、「直ぐ形成外科にかかり直せば」縫合糸を抜糸して「再縫合を行ったりする」こともあり得ます。

ただし一般論としては、鋭利な刃物による切創と違って打撲による割創は、創縁が不整なため形成外科医が縫っても瘢痕が残りがちですし、仮に縫い直しするとすれば、美しい縫合のためお子さんを押さえつけるか全身麻酔をかけなければいけないので「直ぐ形成外科にかかり直」したとしても再縫合を避けることが多いですし、「眉」部の「受傷」なら眉毛毛根の損傷を防ぐため敢えて「真皮縫合」を避けるものです。

縫合は「ER」ということですが、抜糸を含めて瘢痕の経過を診てもらうために、
直ちに形成外科を受診してください。
Q3967 相談者 ニックネーム:ナナクロ 患者様(相談対象者) 年齢:40代前半 性別:女性

ちょうど一週間前に室内飼いの猫に引っかかれて年中開いている病院の外科で消毒&塗ってもらいました。
1週間後び抜糸だったので昨日近隣の整形外科に行ったら切開治療になりました。
今朝見たら包帯の上から黄色い汁が染み出ていました。腫れと軽い痛みがあります。
近隣の病院はお盆休みです。最初に行った病院に行くべきでしょうか?

A3967 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
創部の通常感染、あるいは猫引っ掻き病の可能性があります。
どちらの病態も通常の治療で治癒することが多いのですが、「腫れ」と「痛み」があるならなるべく早く受診した方がよいでしょう。
「近隣の病院はお盆休み」なら、すぐにお掛かりになれる「最初に行った病院」を受診してください。
Q3968 相談者 ニックネーム:ゴッド 患者様(相談対象者) 年齢:40代前半 性別:男性

約15年前に鼻の下のヒゲ部分のホクロをレーザーで除去したのですが、直径1センチくらいの陥没瘢痕ができてしまい、斜めからの光を受けると白く目立ち、鼻くそみたく見え悩んでいます。
皮膚再生治療や、美容クリニックでは、フラクシルレーザーで傷の周囲に傷を付けて目立たなくし、傷自体にも強くレーザーを当て、陥没を浮き上がらせるという治療があるとネットで見ましたが、何か良い方法をお願いですので教えてください。

A3968 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
脂肪細胞移植、あるいはPRP療法なども検討するとよいでしょう。
「フラクショナルレーザー」では、ご相談のような「陥没瘢痕」の治療は難しいかもしれません。
診察をしなければ具体的な治療のアドバイスはできないので、複数の形成外科を受診して治療法をいくつか提案してもらい、全ての治療法のメリット・デメリットを理解し、納得して治療を受けてください。
Q3969 相談者 ニックネーム:みいこ 患者様(相談対象者) 年齢:10代前半 性別:男性

1年4ヶ月前に中学へ入学したばかりの長男が自転車同士の接触で転倒し右足膝から足首までに擦り傷をおって帰宅しました。
傷の範囲が広いのと出血が止まらず急患を受診しました。
通院期間はほぼ毎日で2週間。その後何ヵ月かたった辺りから縦1㎝長さ4㎝を真ん中に左右にもう少し小さい盛り上がりが出来ました。場所は右膝の外側に三ヶ所。それから傷が出来ると足や脇腹などに小豆大の盛り上がりがが出来るようになりました。
右膝の所はかゆみがあり、起きている時には保冷剤で冷やしたりしますが、寝てる間は無意識にかきむしって汁が出たこともあり、やっと本人も受診する気になり、盛り上がりが出来てから半年で皮膚科へ行きました。
医師はこれはケロイド体質で、今後、傷やニキビ跡にも注意が必要との事。
かゆみ止めにヒルロイドソフトをもらいましたが、本人が塗ると余計に痒くなる気がすると言ってなかなか塗りません。
足という事もあり紫外線対策など、何も行っておりません。
刺激がある事により、今後ガンになるのではないかと言う不安もあり、心配が募って来ていますので、アドバイスをお願いいたします。

A3969 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「ケロイド」に「ヒルドイドソフト」を「塗ると余計に痒くなる気がする」なら、無理に塗る必要はありません。
「ヒルドイドソフト」は保湿と同時に、血行を良くするので、痒みが生じることもあるのです。
ケロイドは熱感や痒みが強いため、息子さんご自身の辛さは周囲からは想像し難いものがあります。
引っ掻けば、ケロイドが傷つくこと、傷がつけばケロイドが増大あるいは新しく発生することは、息子さんご自身も理解なさっているでしょうから、まずは日常の痒みコントロールを主に考えてはいかがでしょうか。
薬局で販売している保湿剤(手やボディ用の保湿クリーム)で構いませんし、虫刺され用の痒み止めなども有効です。
ステロイド外用薬はケロイドを小さくする作用もあり痒みを抑えますが、血管拡張作用があるため痒みが強くなる人もいます。
掻かないよう、周囲がやみくもに求めることは、息子さんにとって大きなストレスになります。

さて、「刺激がある事により、今後ガンになるのではないか」というご質問ですが、正しくは、ケロイドが悪性化する可能性は極めて低いという回答になります。
つまり、癌にはならないということです。
確かに、潰瘍を繰り返す熱傷瘢痕などから発生する瘢痕癌というものもありますが、ケロイドとは別のものと考えてよいでしょう。
日焼けも痒みに繋がる可能性がありますが、必ず紫外線対策をしなければいけない訳でもありません。
ケロイドは、圧迫、内服、外用、注射、レーザー、手術、中性子線照射など様々な治療法を組み合わせて治療を計画する必要があります。

すぐに治療を始めなければいけないということでもありませんが、息子さんの学校の都合なども勘案しつつ長期的な治療計画を立て、日常ケアをしていく必要があるので、一度専門病院を受診して、しっかりと説明していただき、息子さんご自身とご家族が十分に理解して、時間をかけて治療方針を検討なさればよいかと存じます。
Q3970 相談者 ニックネーム:minewちゃん 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:女性

5、6年前に近所の産婦人科の女性皮膚科にて、眉間ちょうど眉頭の下あたり約5㎜程のホクロと頬の約6㎜程の盛り上がったホクロを2ヶ所レーザーにて除去しました。
術後のケアはゲンタシン軟膏を塗布し、遮光テープを傷口に貼り乾燥を防ぎ紫外線から守るというもので指示の通りのケアを行いました。
赤みなども徐々に消えていき、だんだんと普通の肌と同じ色になりつつある頃、赤みこそないものの傷痕が盛り上がってきている事が気になり、3年程前ホクロなどを専門に扱うスキンクリニックを受診して相談した所、医学的にはイボの扱いになるとの事でホクロの再発ではなさそうですが頬の方だけをもう一度同じレーザーをしましょうという事になり、そうしました。
その時も同じくゲンタシン軟膏とテープのケアで指示通り行いました。
しかし、傷の経過はほぼ前と同じ状態で赤みはありませんが盛り上がっています。
そこでやはり、顔ですのでなるべくキレイに治したくて今年に入り、ネットなどで調べた皮膚科と形成外科を受診しました。
どちらの先生もこんな傷痕は見た事がなく、最善の治療法をはっきり診断する事が出来ないそうで、切開して縫合する方法もあるがそれをした所で、もしかしたら今の傷痕の倍の長さで盛り上がった状態になるかもしれませんよ。と言われ今のままにしておくのがいいのでは?との結果でしたが、眉間という場所は人と目を合わせた時に必ず目に入る場所ですし自分としてはとても気になっています。
なるべく治したいのですが、もっと色々な病院、先生を訪ねるべきでしょうか?

A3970 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
一般的には、母斑細胞の増殖と考えられます。
レーザーで母斑細胞を焼却した際に、肥厚性瘢痕を防ぐために、多少とも母斑細胞を残したまま瘢痕化させたのでしょう。

以下、厳しい返事になることをお許しください。
申し訳ありませんが、メール内容だけでは、全く状況が把握できません。
「レーザー」は2度とも炭酸ガスレーザーですか。
「医学的にはイボの扱いになる」というのは、診断が疣贅ということですか。
「皮膚科と形成外科」の「どちらの先生もこんな傷痕は見た事がなく」というのは、まず考えられないので、母斑細胞の増殖とも肥厚性瘢痕とも言い切ることは難しいということではありませんか。
何なのか調べたいという要求に対して「切開して縫合する方法もある」という提案をなさっただけではありませんか。
絶対に再発させたくない、あるいは瘢痕をすっかり綺麗にしたいという要求に対して、「最善の治療法をはっきり診断する事が出来ない」とお答えになっただけではありませんか。

もちろん、きれいにするための手術をなさったわけですし、最大限の努力をなさる準備もおありでしょうが、整容外科の手術は基本的に、現状よりも自身の理想に近づけるということが目的で、全く瘢痕も何もない100点満点をめざすということではないということをご理解なさってください。
現状を把握し客観的に評価し、診断のうえ、どんな治療法が最適か、どんな治療を組み合わせるべきか、術後のどんな方法でどれくらいの期間ケアを要するのかなどを、ご自身で落ち着いてしっかりご理解なさったうえで、担当医とよく話し合って治療方針を決めてください。
また、しっかりした診断がほしいなら、くり抜き縫縮手術も考えられます。
治療をするためではなく、セカンドオピニオンを求めて形成外科を受診できるとよいのではないでしょうか。

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