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傷の悩み 無料相談

創傷治癒よくある質問

  1. 0_FAQ 創傷治癒 よくあるご相談
Q1511 相談者 ニックネーム:くれあ 患者様(相談対象者) 年齢:20代後半 性別:女性

10年ほど前に、鉄のポールの出っ張っている部分に右足の太ももをぶつけてしまったため、ぶつけた部分が四角く穴が開いたように皮膚が裂けてしまい、数秒後に両耳の耳鳴りがして、周りの声などが聴こえなくなったあと、意識を失って倒れたことがありました。
整形外科を受診し何針か縫い、数年は何事も症状がなく、耳もちゃんと聴こえるのですが、1年ほど前より1ヶ月に1回ほど急に右足全体に痛みが出るようになりました。
当時、耳が聴こえなくなったことを医師に伝え忘れてしまい、右足のレントゲンしか検査をしていないのですが、怪我の衝撃で耳が聞こえなくなる事はあるのでしょうか?
また現在は縫合した部分が白く、他の皮膚よりも凹んでいるのですが、10年以上経っても形成外科などで傷跡を目立たなくすることは可能なのでしょうか?

A1511 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
外傷を受傷して「数秒後に両耳の耳鳴りがして、周りの声などが聴こえなくなったあと、意識を失って倒れた」のは、過緊張による自律神経失調のため起立性低血圧が起きたと考えられます。
後遺症などはありません。
また、必ずしも「耳が聴こえなくなったことを医師に伝え」る必要は無かったのですから、ご心配なさる必要はありません。
白く幅のある瘢痕は、「形成外科」を受診すれば瘢痕形成術で修正が可能です。
Q1512 相談者 ニックネーム:しあなかな 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性

25年前、23年前と2回の帝王切開の手術を経験しております。
その当時から皮下脂肪も妊娠線もあり、また、出産後に大きく雑に縫合されたので、縦切りの切開傷を跨いで1センチ間隔で針の穴と糸の傷で悩んでいます。

3年間で約-20キロのダイエット成功し、現在体脂肪22%です。
現在筋トレやボディーメイクの大会に出場していまして、その際に股上の浅いビキニを着るのですが、体脂肪が30%を超えていた時よりは傷は目立たなくなりましたが、このままさらに皮下脂肪を削り皮が薄くなれば傷が目立たなくなるものなのでしょうか?
また、皮下脂肪を減らせば減らすほど形成の手術は容易くなるものなのでしょうか?

A1512 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「体脂肪が30%を超えていた時よりは傷は目立たなく」なったのは、皮膚が伸びて幅広く見えていた瘢痕が、肌にゆるみが出たために幅が狭くなったということでしょう。
「体脂肪22%」以上に「皮下脂肪を削」っても「皮が薄く」なることはないので、更に「傷が目立たなくなる」ことは期待できません。
瘢痕をつまんで健常皮膚を寄せることが出来るくらい皮膚に余裕があれば、瘢痕「形成の手術は容易」と言えます。
Q1513 相談者 ニックネーム:だいさ 患者様(相談対象者) 年齢:20代後半 性別:男性

顔にできた肥厚性瘢痕が朝膨らみ、夜になると縮んでいる気がします。原因はどんなことが考えられるでしょうか?

A1513 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
赤みのある「肥厚性瘢痕」は新生血管が豊富で毛細血管の拡張があるため就寝中に血液が貯留して「朝膨らみ」、立って活動する日中に血管が収縮して「夜になると縮んでいる」のではないでしょうか。
新生血管が豊富な肥厚性瘢痕はスポンジやシリコンジェルシートで圧迫を持続すると小さくなる可能性があり、レーザー治療も有効です。
Q1514 相談者 ニックネーム:ステラ 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性

6歳のこどもです。1週間前にお茶の入ったコップを落とし、大腿部に子どもの掌サイズの火傷をおいました。すぐに冷やして近くの病院に行きましたが、ソフラチュールと消毒の処置と抗生物質が処方されました。何とか湿潤療法で治したいと思ったのですが、近くに病院がなく他の皮膚科を訪ねました。そこでは軟膏をたっぷり塗ったガーゼ、フィブラストスプレーの処置でした。思っていた湿潤療法ではありませんでしたが、他に病院もわからず、その病院の受診を続けています。負傷後1週間が経ち、先生は経過は順調だとおっしゃっていますが、今度は傷痕が心配です。傷としては負傷後翌日に全体的に薄い水膨れができ、2日後に1円玉くらいの大きさで敗れて穴が空いてしまっています。先生にきれいに治りますかと尋ねたところ、きれいに治しましょう。と微妙な回答をされ不安になっています。このままの治療を続けていいのでしょうか。

A1514 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
上皮化を早め上皮化後の瘢痕の質感の改善までを考慮した、トラフェルミンと軟膏によって創面の湿潤環境を保った閉鎖療法です。
Ⅱ度熱傷(SDB)に対して、フィブラストスプレー噴霧、軟膏ガーゼの処置は、日本熱傷学会の熱傷診療ガイドライン改訂第3版でエビデンスレベルⅡ、推奨度Aとして強く推奨する治療法です。
外傷や熱傷は治癒・上皮化後の瘢痕がほとんど目立たなくなることはあっても、瘢痕が全く無くなることはありません。
きれいに治しましょうという言葉は決して微妙な回答ではなく、熱傷治療の臨床に携わる医師として、過剰も不足もない抑制のきいた極めて冷静な表現と考えます。
おかかりになっている皮膚科で、そのまま治療をお続けになってもよろしいのではないでしょうか。
Q1515 相談者 ニックネーム:ハグク三角形 患者様(相談対象者) 年齢:10代後半 性別:男性

小学校の時に自転車でコケて側溝に落ちた時に頭が禿げてしまって、病院の整形外科の先生はもう生えてこないと言われたんですが毛根が死んでいると言われてどうか髪の毛を生やす方法は無いでしょうか。
今は、中学生3年生です。

A1515 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「小学校の時に自転車でコケて」頭部に外傷を負い、「整形外科」で縫合処置を受けたが抜糸後に瘢痕が残り部分禿髪の状態になっているということでよろしいでしょうか。
頭部の縫合線は抜糸のときに1本の線状でも、数か月で幅のある傷跡(瘢痕)になってしまいます。
線維成分の豊富な瘢痕という組織が、正常な皮膚組織や皮下組織の隙間で増殖して傷跡になります。
傷跡は瘢痕組織でできているのですから、もともと毛根は存在しません。
「毛根が死んでいる」のではなく、瘢痕禿髪部には毛根は最初から存在しないのです。
瘢痕禿髪を治療するには、瘢痕を切除して正常な頭皮組織を寄せて縫合し直す必要があります。
頭皮は伸展しにくく再度瘢痕禿髪が生じるため、単純に瘢痕を切除して縫合し直すだけでなく、縫合線に緊張がかからないようにする皮弁形成術が必要になることも少なくありません。
また、後頭部辺りから毛根を採取して瘢痕禿髪部位に移植する自毛植毛手術も可能です。
診察をしなければ具体的な治療法のプランニングは出来ないので、形成外科を受診してご相談なさってください。
Q1516 相談者 ニックネーム:いちこめ 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性

9月に脂肪腫の摘出手術をしました。首から肩にかけて10センチ程のサイズで頸動脈近くにあることから、全身麻酔をして二泊三日の入院でした。1週間に1回の経過診察を2度して、あとはテープを自身で1週間に1、2回張替えを3ヶ月継続との事で通院はなくなりましたが、再上皮化で引っ張られる感覚はありますが、触った時の違和感が気になります。なんだか触られてないような、傷口よりは、その周辺の感覚が無いような。これは、時間がかかるようなものなんでしょうか?心配はないものですか?ちなみに、摘出された脂肪腫は病理検査で良性と言われました。

A1516 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
皮膚切開のためと腫瘍摘出時に皮膚を引き延ばししたため、知覚神経末梢の損傷があります。
数か月から数年の経過で知覚は回復します。
特に治療の必要はありませんが、気になるなら、ビタミンB12などのサプリメントを積極的に摂ってください。
Q1517 相談者 ニックネーム:那留 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:女性

2週間前に野良猫に攻撃をされて、右手の手首あたりに4箇所爪が刺さりました。
一瞬で傷付近が真っ赤になったのですぐに洗って繰り返し消毒をしたところ、次の日には点々とした傷になり、数日後には傷も見えなくなりました。傷も腫れもなく、見た目は至って普通なのですが、受傷日から今日までの2週間、右腕全体がなんとなく重くだるいような感じが続いています。手首を動かすとひねったときのような痛みもあり、重たいものを持つとビリッとした痛みが増す状況です。利き手なのでとても困っています。一度形成外科にかかったのですが、見た目が普通なので検査も投薬もなし、様子見で。と言われました。このまま放っておいて大丈夫なのでしょうか。

A1517 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
猫ひっかき病(バルトネラ・ヘンセレ感染症)、パスツレラ症、カプノサイトファーガ感染症などは、猫に引っ掻かれて2~3週後に発症することもあります。
全身の発熱(微熱)や右腕の浮腫み、腋窩リンパ節の腫れが新しく出現したら、直ちに形成外科あるいは感染症内科を受診してください。
「見た目は至って普通」、「なんとなく重くだるいような感じ」、「手首を動かすとひねったときのような痛み」、「重たいものを持つとビリッとした痛みが増す状況」という情報だけでは所見、症状の詳細が判らないので、安易に「放っておいて大丈夫」と判断することはできませんが、症状の悪化が無いようなら「様子見」でいずれ症状は消褪する可能性が高いでしょう。
Q1518 相談者 ニックネーム:さきっち 患者様(相談対象者) 年齢:20代後半 性別:女性

急にケロイド体質になることってありますか?
顔の広範囲にレーザー治療を受けてから(相当深いレーザー)、その部分が白いシコリになったり赤く盛り上がってケロイドのようになったりしています。

今まで何度か切開手術を受けたことはありますが、それらは白い傷になるだけで終わりましたし、顔にニキビもたくさんできましたが凹みにはなるものの赤いケロイドにはなりませんでした。

実はこの手術を受けてからずっと平熱が0.5度ほど上がっているんです。
体内で炎症状態が続いているのかな?と思っているのですが、リザベンを飲んでいてもレーザーしたところ全体に範囲が広がってきて怖いです。

急にケロイド体質になるものなのでしょうか。
それとも傷が白く盛り上がりやすい体質=ケロイド体質ですか?

A1518 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
外傷部位にかかわりなくケロイドが出来るいわゆるケロイド体質の方もおられますが、ケロイド体質でなくともこめかみや顎のフェイスラインなどケロイドや肥厚性瘢痕が出来やすい部位があります。
一般的に「白く盛り上が」った「傷」と表現されるのは真正「ケロイド」ではなく、肥厚性瘢痕です。
施術後当日か翌日から「白いシコリになったり赤く盛り上がっ」たりした部位があって、それが「レーザーしたところ全体に範囲が広がってきて」、同時に「この手術を受けてからずっと平熱が0.5度ほど上がっている」なら、「ケロイド」や肥厚性瘢痕ではなく、「炎症」とそれに伴う腫脹・浮腫が続いているということではないのでしょうか。
それとも、施術後数週から数か月経過して、「赤い」活動性の肥厚性瘢痕と「白く盛り上が」った成熟瘢痕が混在しているということでしょうか。
あるいは、施術部位を超えて成長する真正「ケロイド」が発症しているということでしょうか。
「相当深いレーザー」による「レーザー治療」ということですが、例えば炭酸ガスフラクショナルレーザーなどによる瘢痕治療やスキンリジュビネーションは比較的広範囲にやや深くまで熱影響のある施術と言えますが、ダウンタイムに関する十分な説明も無く「顔の広範囲」に「相当深い」「レーザー治療」をすることはありません。
レーザー機器の種類によって、通常の経過でも数日間、発赤や腫脹が継続する施術もあります。
申し訳ありませんが、いただいたメールの内容だけでは、施術に関する情報、施術後の経過情報、現在の状態に関する情報が不足しているため、具体的なアドバイスが出来ませんし、真正ケロイドなのか肥厚性瘢痕なのかそれ以外の状態なのか判断が出来ません。
施術前や施術後に説明された経過と異なっているということなら、直ちに施術をなさった病院かお近くの形成外科を受診してください。
Q1519 相談者 ニックネーム:  患者様(相談対象者) 年齢:20代前半 性別:女性

指を挟んでしまって、痛みが残っています。
病院を受診すべきですか?

A1519 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
受傷時期、受傷機転、損傷部位、組織損傷の有無、痛みの部位、手指の運動制限の有無など「病院を受診すべき」かどうか判断するための情報が全く無いため、具体的なアドバイスが出来ません。
一般的対処として、「挟んでしまって、痛みが残って」いる「指を」心臓より高く上げておいてください。
シモヤケにならない程度に冷やしていただくとよいでしょう。
指を動かして、屈曲・伸展が可能か確認してください。
指の屈曲・伸展に制限があったり、1日経過して酷く腫れていたり痛みが強くなっていたりするなら、腱損傷や指骨骨折の可能性があるので、手外科を標榜する整形外科を受診してください。
Q1520 相談者 ニックネーム:ゆうな 患者様(相談対象者) 年齢:20代後半 性別:女性

側湾症術後で6年ほど経った頃に手術痕から膿が出て去年一部抜釘術行ない、創部洗浄行いました。その後膿は出ませんでしたが、今年再燃し再度手術行いました。今回は抜釘はせず洗浄だけ行いました。手術部位からはMRSAと表皮ブドウ球菌が出ました。その後1ヶ月ほど経過していますが、また手術部位から膿のようなものが出ており、一部皮膚が凹んでいます。
手術したところに行くべきなのでしょうが、また手術することに対し不安感があります。
何度手術しても同じことだと思い、他の治療方法は無いのかと思っています。

A1520 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「側弯症」手術の際の固定具を核として「MRSAと表皮ブドウ球菌」の感染が起きているなら、一般的判断としては、「手術」をして固定具を抜去すべきです。
それにもかかわらず、「今年」の「手術」が「抜釘はせず洗浄だけ」という判断だったなら、「膿」の貯留は固定具とは関係なく皮下縫合糸などを中心として皮下にだけ留まっていたということなのでしょう。
「抜釘」の必要が無いならば、創内持続陰圧洗浄療法と局所持続陰圧療法の組み合わせで肉芽増生および創閉鎖が可能かもしれません。
診断や治療が遅れて菌血症や敗血症になれば、取り返しのつかないことになります。
診察をしなければ具体的な治療法の提案は出来ないので、直ちに「手術したところ」を受診して、現状の評価と今後の経過予測、治療法をお訊きになり、「手術」を強く勧められるなら「また手術することに対し不安感が」あることをはっきりとお伝えになって、他の治療の選択肢はないのか主治医とともに検討してください。

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