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傷の悩み 無料相談
創傷治癒よくある質問
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- Q1461 相談者 ニックネーム:さくら 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:男性
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生後9ヶ月の頃、顔から転んだ際に床の出っ張りにぶつけ、目と目の間、鼻筋を下から上に向かって浅くえぐるような感じで幅1㎝程のケガをしました。
幸い部分的に皮膚がめくれたものの、取れずにくっついていましたので、すぐにさっと洗い、めくれた皮膚を戻してワセリンを塗りました。
出血は長引かず.めくれた皮膚もきれいに元の位置に収まったため、ワセリンを塗るのみで様子を見ていました。受傷後1ヶ月間は、傷もそこまで目立たず治りも順調だったのですが、その後から徐々に赤みが出たり傷跡が盛り上がり始めました。
その頃は、傷の場所が目の近くと言うこともあり眠い時やぐずった時などしょっちゅう手で傷跡を擦ってしまっていました。今思えば傷跡が痒かったのかもしれません。
傷跡を擦ったのがいけなかったのか、怪我の直後に洗浄が足りずばい菌が残ってしまったからなのか、2ヶ月を過ぎた今は、赤みは治ってきたものの盛り上がった傷跡をよく見ると、皮膚の中に白いぶつぶつがいくつも見られ、初めの頃より粒が少し大きくなっているように思えます。
目と目の間ということもあり、傷跡が目立つため、今後傷跡が無事に治っていくのか、どうなるのか、子供の顔を見ては後悔と心配ばかりしてます。
この白いぶつぶつは何でしょうか、そのうちなくなっていくものなのでしょうか?
傷跡を目立たなくする為にできる事、治療はありますか?
現在、日常生活において特に何もしていませんが、テープなど貼って傷を保護する方がいいのでしょうか?
- A1461 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「めくれた皮膚」が収縮して「盛り上がった傷跡」になっているのでしょう。
「皮膚の中に白いぶつぶつ」は粟粒腫あるいは稗粒腫です。
テープやシリコンゲルシートを貼っておくだけでも、多少なりとも瘢痕が軟らかくなり盛り上がりは軽減します。
形成外科を受診してください。
- Q1462 相談者 ニックネーム:わだちゃん 患者様(相談対象者) 年齢:10代前半 性別:女性
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最初は逆剥けからなった指の傷でしたが最近はハサミなどで自分から逆剥けを何回も切ったり指の爪を破いたりなどをしてしまいます。どうしたら逆剥けの硬くなっているのは治りますか?
- A1462 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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引っかかる部分はハサミや爪切りなどで切ってください。
手指を濡らしたままにしないで必ず水分をしっかり拭き取り、ハンドクリームを塗ってください。
アカギレのようになっているなら、湿潤療法専用の創傷被覆材で覆ってください。
- Q1463 相談者 ニックネーム:お困り人 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:男性
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病院で診察して塗り薬治していますが足のケガ口なかなか小さくならずいます。紹介状書いて貰い大きい病院で診察したら治療出来ないと言われ他の病院紹介状貰い大学病院で診察したら治療出来ないと回答でした。検査2つ有るみたで1つだけ検査した。ウイルスの検査で結果異常無し。もう一つは皮膚切り取り検査するは2つの病院の先生が切り取りキズ治らないリスク有るので検査はしなかった。薬の副作用で治らないか何か原因で治らないか分からなままでいる。2年間ぐらい治療して薬の効果無い。ただ一つ思うは同じ位置のケガでスプレーを使うケガと塗り薬だけケガで分けて使うと塗り薬だけケガ治りスプレー使うケガ治らないいる。病院の薬でスプレー治り効かない分からない。
- A1463 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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下腿や足は起立や歩行によりうっ血が生じやすく、部位によって皮下脂肪が薄く皮膚に余裕がないため、外傷の治癒までに時間がかかることが少なくありません。
また、糖尿病、動脈硬化症や末梢血管病変、膠原病などの基礎疾患、放射線の影響、低栄養、ステロイドや免疫抑制剤の使用、機械的刺激などがあると、感染や血管障害あるいは知覚障害が原因で治癒が遅れ、難治性潰瘍になってしまいます。
皮膚癌が難治性潰瘍として治療されている場合もあります。
皮膚癌を疑った際は「皮膚」を「切り取り検査する」のですが、「2つの病院の先生」は皮膚癌の可能性は極めて低いと判断して、検査を強く勧めることはなかったのでしょう。
「2年間ぐらい」潰瘍が上皮化しないのですから、先ずは、潰瘍の治癒を遷延させる基礎疾患の有無を精査する必要があります。
潰瘍の治療は、局所吸引陰圧閉鎖療法や細胞増殖因子製剤の使用を試みてはいかがでしょう。
それらの治療でも治癒が困難なら、皮弁形成術などの手術が必要です。
「大きい病院」や「大学病院」が何故「治療出来ない」と案内したのかいただいた情報だけではわかりませんが、難治性潰瘍は形成外科病院でご相談なさってください。
- Q1464 相談者 ニックネーム:のの 患者様(相談対象者) 年齢:20代前半 性別:女性
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顔の頬にあるほくろの除去(炭酸ガスレーザー)をして2週間たったのですが、かいてしまい血が出てきてよく見たらほくろ跡の傷がひどくなっていました。医師からは絶対にかかないようにと言われていて、ふとかいてしまいました…。
完全に傷は治りますか??
- A1464 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「炭酸ガスレーザー」による「ほくろの除去」施術から「2週間」経過して上皮化が完了していた部位を「かいてしまい血が出てき」たのなら、数日で上皮化するでしょうし瘢痕は目立たないものになるでしょう。
施術から「2週間」経過してまだ肉芽形成・上皮化が完了していなかったなら、真皮浅層を超えた深さまで存在した「ほくろ」を「炭酸ガスレーザー」で「除去」したのでしょうから、「かいてしまい血が出て」くるようなことが無くともある程度の瘢痕は残ったはずです。
いずれにしろ、「かいて」「ひどくなっ」た創は、シャワーの流水で洗い湿潤療法専用の創傷被覆材を貼っておくことをお勧めします。
「ほくろ」の「除去」は施術をして治療が終わるのではなく瘢痕が気にならなくなったときが完了なのですから、施術をなさった病院で経過を診てもらうとよいでしょう。
- Q1465 相談者 ニックネーム:ひー 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:男性
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子供が走り回ってて転んだ際、テーブルにおでこをぶつけてパックリ割れ、脳外科を受診にステープラーで4針固定されました。1週間後にステープラーを抜去ですが、おでこにステープラーは使わない方が良いとの意見もあり、抜去後に形成外科を行こうか迷っています。傷がくっ付いてからの形成外科は行く意味あるのでしょうか?
- A1465 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「おでこ」にスキン「ステープラー」を絶対に使ってはいけないというわけではありませんが、「1週間後にステープラーを抜去」するとすれば瘢痕が残る可能性が高いでしょう。
瘢痕を出来るだけ目立たなくするために、直ちに形成外科を受診してアドバイスを求めることをお勧めします。
直ちに受診なされば瘢痕を残さないための最適な処置を検討して貰えるでしょうし、「抜去後」ならば瘢痕を目立たせないケアの助言をして貰えるでしょう。
- Q1466 相談者 ニックネーム:ひまわり 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性
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2歳の息子が4ヶ月前(1歳7ヶ月のとき)に転んで机の縁におでこをぶつけました。ぶつけた直後に泣き、ぶつけた部分は縁の形に少し凹みながら周囲はコブのように腫れました。それ以外は特に変わった様子がなかったので受診はしていません。患部はすぐに冷やすと次の日には凹みはなくなり、コブもほとんどなくなっていました。ただ、4ヶ月たった今でも上目遣いをすると患部が線上に凹みシワができたようになります。これは、いつか治りますか?何か家でできると処置はありますか?また病院は受診したほうが良いですか?その時は何科に受診したら良いのでしょうか?
- A1466 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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皮下で癒着が起きているのでしょう。
癒着部分を指で押さえる様にしてゆっくり動かして、癒着を剥がすようにマッサージしてください。
1日1回30秒ほどで結構です。
それ以上の時間はお子さんが嫌がるようになる可能性が高いですし、長い時間強く押さえることを長期間繰り返すと前頭筋が薄くなるかもしれないので「凹みシワ」が改善したら終了してください。
形成外科を受診していただくとよいでしょう。
- Q1467 相談者 ニックネーム:kabu 患者様(相談対象者) 年齢:無記入 性別:50代後半
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結腸ガンで腹腔鏡下手術を受けて 45日が経過しております
手術の際 おへそを少し切って あと4か所に孔をあけました
その後入院中に感染症になりましたが 退院時は特に問題ありませんでした
おへそが硬くなってきてる気がしますが 正常でしょうか
たまにチクチクと痛む時とかズボンのベルトがあたり痛いときがあります
指でおへそを押さえても痛くないですが治ってきている過程でしょうか
- A1467 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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治癒過程で線維芽細胞の豊富な瘢痕が形成されつつあるため、「おへそが硬くなってきてる」のでしょう。
腹腔鏡手術後の「正常」な経過(通常の経過)でも瘢痕組織は形成され、3~6か月間「硬く」なり、それ以降きわめて緩徐に軟らかくなっていきます。
瘢痕とは別に、縫合糸膿瘍や脂肪融解による膿瘍が発症することもあります。
膿瘍の場合は、赤みや熱感と同時に内容物の排液が生じます。
診察をしなければ診断は出来ませんが、「腹腔鏡下手術を受けて45日が経過」、「退院時は特に問題ありませんでした」、「おへそが硬くなってきてる気がします」、「たまにチクチクと痛む時とかズボンのベルトがあたり痛いときがあります」、「指でおへそを押さえても痛くないです」という情報からは、暫く経過を診ていただいて構わないと考えます。
赤み、腫れ、熱感、痛みの増強、排膿があったら、手術をなさった病院を受診してください。
- Q1468 相談者 ニックネーム:るみるみ 患者様(相談対象者) 年齢:70代後半 性別:女性
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78歳女性、多発性筋炎で10年程プレドニン服用しています。背中に骨突出している部位があり、ショートステイに3泊するとその部位が3mm位皮膚剥離してきます。ショートステイは隔週で利用しています。自宅ではエアマット、施設ではウレタンマットを使用しています。皮膚剥離は帰宅し1週間から10日で上皮化するのですが治ってショートステイに行ってまた皮膚剥離するという状態が3ヶ月程続いています。2ヶ月前からフィルムを予防のため貼ってからショートステイに行ってるのですがフィルムにはなんの損傷もなく中で皮膚剥離し少量出血したのが乾いている状態で帰宅してきます。ズレや摩擦による皮膚剥離ではなく体圧によるものと思い外傷性皮膚潰瘍で通院している皮膚科医に相談したところフィルムはよくない、ゲンタシン塗ってガーゼを厚めに貼るようにと指示されました。ずり上がりもずり下がりもするためガーゼ厚めにしたらよけいに摩擦しそうと思いを伝えましたがフィルム貼って感染したら大変なことになるからガーゼ厚めにしなさいと指示されています。上皮化してもゲンタシン塗ってガーゼ厚めに貼るというのが最近の主流なのでしょうか?皮膚潰瘍は縮小してきていますがアクトシン塗布しガーゼ貼布包帯固定の指示で創部乾燥気味です。ディオアクティブや、軟膏継続ならフィルム固定じゃダメですか?と聞いたところ閉鎖療法は怠慢だ、フィルムで密閉するなんてリスクしかないと言われました。CRP0.07、発赤熱感腫れなど全くありません。皮膚潰瘍についてはもう放っといても治るだろうと思っているので医師の言う通気性第一を守っていますが、背中の骨突出の褥瘡予防については指示に従うべきか悩んでいます。
- A1468 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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医療の基本は対面診療で、診察をした医師の判断が最も正しいことが多いということを十分に理解していただいたうえでアドバイスさせていただきます。
「ズレや摩擦による皮膚剥離」の予防にワセリン基剤の外用薬を塗ることは一つの方法ですが、「フィルムにはなんの損傷もなく中で皮膚剥離し少量出血したのが乾いている状態」ならば「骨突出している」ため「体圧による」褥瘡が生じていると考えるべきでしょう。
体圧分散用の穴あきスポンジフォームなどを使用して「骨突出している」部位への圧を避けることはできないでしょうか。
また、「ショートステイ」の施設に「骨突出している部位」で「皮膚剥離」が起きていることをしっかりとお伝えになることで、今まで以上に気を付けていただけるようになるかもしれません。
「潰瘍」や「創」を「乾燥」させる治療は、肉芽形成や上皮化を遅らせます。
感染が無ければ、湿潤環境を保った閉鎖療法で構いません。
創をオープンにして乾燥させるより閉鎖療法の方が創状態を把握するために詳細な情報収取能力が必要とされ、決して「怠慢」ではありません。
褥瘡予防・管理ガイドラインも参考になさってください。
「皮膚潰瘍についてはもう放っといても治るだろう」とのことですが、訊く諸陰圧閉鎖療法などの情報も持っておいていただくとよいでしょう。
- Q1469 相談者 ニックネーム:ジーニョ 患者様(相談対象者) 年齢:20代前半 性別:女性
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5日前の水曜にバイクのマフラーでふくらはぎの後ろを火傷をし、水と氷で冷やした後に水ぶくれが出来る前にキズパワーパッドをドラッグストアで買い受傷日に貼りました。翌日木曜、水ぶくれが出来ていてキズパワーパッドも白ではなく肌の色のように、茶色で膨らんでいました。剥がしていいのかも分からず病院に行く時間も無かったためキズパワーパッドは貼ったままでした。受傷してから2日後の金曜に皮膚科に行き、キズパワーパッドを取ってもらった際に水が大量に出て、病院で塗り薬2つを貰い、ガーゼを被せて貰いました。病院を出てからは塗り薬の上に被せるものを貰っていないのでキズパワーパッドに似たようなモイストヒーリングと書いてあるものをしばらく貼っていました。1日に3回ほど張り替えと薬を塗り土日を過ごしました。本日月曜になって、歩くと痛みが出ます。
長々と説明させてもらいましたが、家庭での処置の仕方が間違っていたのでしょうか。また、ハイドロコロイドを貼る前に軟膏など病院でもらった塗り薬を塗るのは良くなかったのですか?
また病院にかかるとすれば、同じ病院に行くべきなのか、別の皮膚科に行くべきなのか、形成外科に行くべきなのか教えていただきたいです。
- A1469 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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湿潤療法用の創傷被覆材は、浸出液の中に含まれる創治癒を促進する成分(細胞成長因子など)を創面に接して貯留させておく役割があります。
したがって、熱感、赤み、腫れ、疼痛の増強などの感染兆候がなければ、創状態を直接観察するとき以外は、湿潤療法用の創傷被覆材を貼り換える必要はありません。
創面からの浸出液が多すぎる場合、漏れ出した滲出液で創周囲の皮膚がかぶれてしまうので、湿潤療法専用の創傷被覆材を使えなかったり、貼り換えざるをえなかったりすることもあります。
皮膚科で処方された外用薬の成分と目的が明確でないので、ご相談の外用薬使用の是非はコメントできません。
歩行時の痛みは、感染によるもの、浮腫みによるもの、擦れによるもの、いずれか診察をしなければ判断が出来ません。
一方的な決めつけにはなりますが、自宅でのケア法を患者さんに詳細に明確に伝えることが出来ない病院は、創傷の治療を任せる施設として適していないと判断すべきでしょう。
皮膚科でも形成外科でも構わないので、受診の際に創の現在の状態と今後の経過予測を説明してくれ、更に治療方針と自宅での治療法を具体的に指導してくれる病院におかかりください。
受診して、違うと感じたら、病院を替える勇気も必要です。
- Q1470 相談者 ニックネーム:テリー 患者様(相談対象者) 年齢:60代前半 性別:男性
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仕事柄、たまにトゲが刺さるのですが3ヶ月前、掌に棘が刺さって奥で折れてしまったようで1週間経ってもなかなか抜けなく傷口が塞がらないままなので皮膚科に行ってやはり見えないのでゲンタシン軟骨をもらって帰りました。
今では棘が移動したのか人差し指第3関節が指を動かすと痛みます。このままほっとけば棘が出てくるでしょうか?
- A1470 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「トゲ」の素材にもよりますが異物が長く皮下に存在すれば、異物による炎症が続いたり、異物を核として肉芽が増生したりします。
「掌に棘が刺さって」「傷口が塞がらないまま」なら、「ゲンタシン軟膏」を塗布するだけではいずれ表皮の創は塞がっても「ほっとけば棘が出てくる」可能性は高くないでしょう。
皮下で炎症が広がって腱鞘炎や腱炎が生じているため「人差し指第3関節が指を動かすと痛」むかもしれません。
経過観察でよいか「トゲ」を抜去する処置が必要か、診察のうえ判断する必要があります。
直ちに、手外科を標榜する整形外科を受診してください。
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