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傷の悩み 無料相談
創傷治癒よくある質問
- 治療中や手術後の気になる状態
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- Q11 相談者 ニックネーム:こた 患者様(相談対象者) 年齢:10代後半 性別:男性
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10年以上前から右腕にしこりのようなものがあり、先週医者にいって診てもらったところ、「アテローム」と診断されました。少し凹みがありものすごく小さいです。医者は、「ほんとに小さいから超音波で確かめる必要もない。放置しておいた方がいいな。」と言ってきました。また、「これから炎症を起こすことはあるのか?」と聞いたところ、「腱の近くにあると動かしたりして炎症を起こすことはあるけど、そういうところにないから、今後炎症を起こすことはない。」と言われました。
本当に炎症を起こすことはないのでしょうか?
- A11 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
- 診断通り「アテローム」なら、「ものすごく小さい」状態でも、いずれ感染して「炎症を起こす」可能性はあります。
- Q12 相談者 ニックネーム:はっしー 患者様(相談対象者) 年齢:50代後半 性別:女性
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今年7月3日 調理器具ブレンダーで左手中指開放骨折しました。
1ヶ月経っても痛み取れずで8月5日にとりあえず抜糸一本だけしたところ激痛、大号泣
手術の時に爪を一旦はずして取り付けてるのですがその辺りから膿と出血があったみたいで病理検査へ。
膿も出てる中、引き続き抜糸を5本ほど抜きましたが痛みに耐えれず途中で中止。抗生物質8日間でました。
次回また抜糸となると気絶しそうで怖いです。
麻酔をして抜糸は出来ないか?
また病理検査の結果次第ではどうなるのか不安です。
- A12 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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指尖部の処置や治療の際に、「中指」指尖部の痛みを和らげるため、「中指」MP関節領域に局所麻酔薬を注射して指の神経を麻痺させます。
「膿と出血があった」ので組織の「病理検査」をしたのではなく、通常の「抗生物質」が効きにくい細菌の感染でないことを確認する目的で「膿」を採取して細菌培養に提出したのでしょう。
処方された「8日間」の「抗生物質」の効果が十分でなかったときは、細菌培養検査の結果を受けて適切な抗菌域(抗菌スペクトラム)を持つ「抗生物質」に変更されます。
頂いた情報だけでは創状態の評価が困難なため、具体的な治療法の提案や経過予測が出来ません。
組織欠損を伴った外傷としても、受傷から「抜糸」まで1か月とすれば、通常の経過ではないと考えます。
主治医に現状の評価を説明して貰い、今後の治療方針と経過予測をお尋ねになってください。
明確な治療方針が示されなかったり、主治医の提案する治療計画に不安があれば、他の手外科を標榜する整形外科や形成外科を受診してセカンドオピニオンを求めることもご検討ください。
- Q13 相談者 ニックネーム:iko 患者様(相談対象者) 年齢:50代後半 性別:女性
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右手親指をでこぼこのスライサーで怪我をして4針縫いました
傷は順調に治って来ているのですが、親指側右手首側が痛みます
手術の時に神経を損傷したのでは‥と心配です
治りますか?
- A13 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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頂いたメールを読み解くと、拇指の受傷創は治癒傾向だが、拇指基節より中枢側の橈骨側が痛むということでしょうか。
上記の部位とすれば、縫合に際し拇指のブロック麻酔で麻酔用の針を刺した部位なので、「手術の時に神経を損傷したのでは‥と心配」になったということですね。
指の手術の際、指ブロック麻酔は一般的に用いられる麻酔手技です。
指ブロック麻酔の合併症として、極めて稀ですが、麻酔の注射針が神経に触れて一時的な神経障害を起こすことはあり得ます。
知覚神経の損傷があった場合は、損傷部位の痛みと同時に、損傷部位から末梢側の知覚低下がおこります。
末梢側の知覚低下が無ければ、神経障害ではなく麻酔薬浸潤の際の組織の浮腫みが原因で痛みが残っているということでしょう。
いずれの場合でも、痛みは時間の経過とともに軽減し、長くとも数日から数週間以内に消失するのが通常です。
以上は、診察をしないでの推測に基づく回答です。
ご心配でしょうから、詳しくは、治療をしていただいた病院、あるいは手外科を標榜する整形外科や形成外科で診て貰うことをお勧めします。
- Q14 相談者 ニックネーム:ぶーりん 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性
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バネ指で手術して抜糸したのですが傷口がまだふさがってないです
病院から朝晩に塗る薬とけんが硬くなってしまっているので頑張ってリハビリするようにいられています
傷口がふさがってないのが少し怖いのですがどのくらいで傷口がふさがるのかと傷口は絆創膏などで保護したほうがイイのでしょうか?
- A14 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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手術から1週間程度経過しているなら、おそらく、 「傷口がまだふさがって」いないように見えるのは表皮だけで、いわゆるアカギレの浅い状況と同じです。
「傷口」の表皮の創縁が引っかからない様に「絆創膏など」を貼ってもよいですし、何もカバーをしなくても構いません。
そのままにしておけば、2~4週程で「傷口がまだふさがって」いないように見えるのは解消されます。
リハビリを意識しなくとも、気にせずに日常生活で手をお使いいただければよいでしょう。
- Q15 相談者 ニックネーム:さゆ 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性
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20年位前から腕の上の方に脂肪の塊があり気になって潰してました。3週間前また潰すと中で潰れて赤く腫れ上がり痛みと熱を持ちはじめました。すぐに病院に行けず、1週間後には血か膿か分かりませんが出てきましたので外科に行きました。
中で潰れてて何度も潰れているので癒着とバイ菌が入って壊死もしている為切開して3cm位の厚さを削いだと言われてました。次の日ガーゼを止めるテープでかぶれたので毎日ガーゼ交換に来てくださいと言われそのだびに消毒だと思いますが縫合部分に何かを塗ってます。初診日入れて5日通ってますが、SNSで毎日ガーゼと消毒はしないといけないのか調べたら縫合の後消毒すると治癒が遅くなり悪いと出てきて不安になりました。
壊死してバイ菌が入ったから毎日消毒しないといけない事ってあるのでしょうか?
縫合部分を見ると黒く血の塊なのか黒い糸なのか汚く見えてこれが抜糸すると綺麗になるのか不安です。抜糸するのかの説明も無いのですが、大丈夫でしょうか?
病院を変えた方が良いのでしょうか?
- A15 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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経過と治療から、感染性粉瘤と考えます。
感染を合併していたり、皮下に空洞ができていたり、浸出液が多かったりすれば、「毎日ガーゼと消毒」が必要なことが少なくありません。
治療に不安があるなら、主治医にお尋ねになってみればよいでしょう。
また、専門施設におかかりになりたければ、形成外科をお選びになることをお勧めします。
- Q16 相談者 ニックネーム:y.k 患者様(相談対象者) 年齢:50代後半 性別:女性
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バレーボールで左手中指を骨折しました。
骨性マレットで6週間後に針金を抜いて頂き、関節が曲がらないため週1回、リハビリに通院して6月上旬になってもあまり変わらず、自分で頑張りますとリハビリを終えました。
自分でもやってるのですが、変わらず…接骨院でも診ていただいたのですが、もううまく付き合ってくしかないかな?と言われたのですが、ずっと違和感とちょっとでもぶつけると、突き指した感覚になり不便かなと思い、ここまできてしまうと治る可能性は低いですか?
- A16 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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中指は手指をそろえると最も飛び出るのが通常なので、DIP関節に屈曲制限があることを意識して生活しなければぶつけてしまうことが多く、日常において極めて不便を感じます。
一方、DIP関節の屈曲制限のある指が利き手側でない場合、日常生活の細かい動作の殆どは利き手側だけで用を済ませることができるため、制限のある指の積極的なリハビリを意識しなければ、自然に可動域が拡大することもありません。
末節骨伸筋腱付着部の骨折によるマレットフィンガーなら、骨折片の正常位置への整復と固定により骨折が治癒すれば、DIP関節の関節面の異常は残らないのが通常です。
骨性マレットフィンガーの症状はDIP関節の伸展制限で、後遺症として屈曲制限が残っているならば、関節の拘縮あるいは骨折片が偏移したまま変形治癒して相対的に伸筋腱の長さが足りなくなった可能性があります。
先ず、レントゲン撮影でDIP関節の関節面(アライメント)に構造的な異常(亜脱臼)が無いことを確認してください。
単純な動きから複雑な作業までをこなす手指の機能回復のための治療とリハビリ(ハンドセラピイ)は、高度で専門的な知識が必要です。
手外科におかかりになって、治療が必要か診断して貰い、改めてリハビリプランをたてて貰うことをお勧めします。
ご自身で自宅でのリハビリをお続けになるなら、右掌を左手指背面に当てて、左示指、中指、環指、小指をそろえたまま、右手で左手指を包み込むように左MP関節、PIP関節、DIP関節すべてをゆっくりと深く曲げます。
左中指のMP関節とPIP関節を伸ばしたまま、右拇指と右示指で左中指の末節部を指腹側と爪側から挟んで左中指のDIP関節を曲げる他動運動も有効です。
左掌を上にして指を伸ばした状態で、右手で左中指のMP関節、PIP関節を含め中節部までを押さえて、左中指DIP関節を曲げる自動運動を4~5回繰り返します。
いずれのリハビリ動作も5回ずつ程度で構いませんが、日中に何度も繰り返し行うとよいでしょう。
- Q17 相談者 ニックネーム:178 患者様(相談対象者) 年齢:40代前半 性別:女性
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5日前に落ちたお皿が跳ね返ってきた来て足の甲を切りました。丁度中指の下の辺りで出血が多くすぱっと切れていて幅1cm縦2cm程です。
その日は止血出来たので病院に行かず様子を見ていましたが少し歩くと出血してきたので翌朝皮膚科を受診しました。
先生に縫合した方がいいかなと言われたのですが怖くて出来ずにステリストリップテープで固定してもらいました。
現在も歩くと傷の上から少し出血をします。
歩くのも不便で縫合した方が良かったかなと後悔しています。
もうタイムリミットは過ぎていると思いますがこのままステリテープで治るのでしょうか?
- A17 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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診察をしなければ具体的な判断ができません。
外科用テープで創縁をピタリと閉じて「固定」できていればよいのですが、「少し出血」することが創面の癒着閉鎖の阻害因子になっています。
再診して、治療方針を再検討して貰い、治癒まで経過を診て貰ってください。
- Q18 相談者 ニックネーム:SAM 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性
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鶏肉を切っているときみ指の側面を削ぎ落としてしまいました。割と深い感じで削ぎ落としてしまい皮膚部分は行方不明、すぐ水で洗い1時間以上心臓上圧迫をしていましたが止血がうまくいかず翌日も出血があり(床などがポタポタ汚れてしまうくらい)医者で麻酔で電気メスで止血してもらいました。夜半まで痛くなかったのですが夜中に激痛で目が覚めました。ものすごい痛みなのですがこれはバイキンが入った痛みなのでしょうか? 特に腫れたり熱は持った感じはしないのですが、コロイドがはがれ何度か張り替えをしています。
これは布団であったまったために痛いのでしょうか?麻酔が切れた痛みなのでしょうか?
痛みがひどく眠れそうにないのですが抗生剤かロキソニンをのむべきでしょうか?
- A18 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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感染とは関係ない、電気焼灼処置後の痛みではないでしょうか。
体が温まったことと浮腫みにより疼痛物質の放出があって、痛みが増強したと考えられます。
痛みが生じる前から消炎鎮痛薬を服用していただいていた方がよかった可能性は高いのですが、既に強い痛みが生じているのですから直ちに消炎鎮痛剤を服用してください。
また、出来るだけ早く再受診して感染の有無を確認して貰った方がよいでしょう。
- Q19 相談者 ニックネーム:KUH 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性
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パン切り包丁で人差し指を斜めに幅1cm強、0.5mmほど切り、翌日もパソコンを打っていた拍子に出血したので、1.5日後に通院し3針縫いました。
それから3日間の化膿止めを処方され、2週間後に抜糸するので、毎日消毒と化膿どめの貼り薬を替えに通院して下さいとの事ですが、個人で貼り薬や消毒は出来ないのでしょうか。その様な処方箋は無いのでしょうか。結構お金もかかりますし、膝を手術して縫ったこともありますが、特段毎日消毒はしていませんでした。指先だからでしょうか。
- A19 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「パン切り包丁」の受傷なので創縁に挫滅があるのが通常ですし、調理パンを切った後の刃なら感染の可能性も完全には否定できません。
感染の恐れのない、状態の良い創なら「毎日消毒」は必要ない場合もありますが、創状態を診た医師が通院の判断をしているのですから、指示に従って頂いた方がよいのではないでしょうか。
「2週間後」の「抜糸」まで「毎日」通院ということではなく、感染の有無を確認するまで数日は連日の来院を促していて、感染が無いことが確認出来たら「個人で貼り薬や消毒」の指示が為されるのかもしれません。
申し訳ありませんが、診察をしなければ具体的な回答は出来ないので、次の受診の際に自宅でのケアに変更できないかをお尋ねになるか、他の病院を受診してセカンドオピニオンを求めるかなさってください。
- Q20 相談者 ニックネーム:み 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:女性
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先月13日に指の血管腫を取り除く手術をしました。
約一ヶ月経ちますが、手術した側の指の感覚があまりなく、回復するか不安です。
またここにきて痛みや痺れが増した気がします。
また手を下に下げる(例えば落ちたものを拾う動作)と痛みが走ります。
次の診察は来月下旬ですが、このまま痛みに耐えるしかないのでしょうか。
- A20 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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申し訳ありませんが、「血管腫」の詳細、手術の詳細が判らないため、具体的なアドバイスができません。
術後に手術内容の説明があったはずですが、指神経に関してとくに言及されていなければ神経損傷は無かったということですから、「指の感覚」はいずれ「回復」します。
血管の怒張と浮腫みのために「手を下に下げる」と「痛みが走る」のでしょうから、時間の経過に伴い症状は軽減すると推測します。
これまで、主治医から術後の「痛み」について説明が無く、日常生活に支障がある程の「痛み」はあるなら、「次の診察」まで待つことなく、手術をして貰った病院を受診してご相談なさってください。
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