傷の悩み 無料相談

創傷治癒よくある質問

  1. 治療中や手術後の気になる状態
Q1 相談者 ニックネーム:まめ 患者様(相談対象者) 年齢:60代後半 性別:女性

昨年11月初めに鼻に出来た4mm(見た目は2mm)の基底細胞癌の除去手術と有茎局所皮弁再建手術をうけました。再発しないように大きめに切り取り、癌を完全に取り除いていただいたのは嬉しいのですが、眉間から大きく切って鼻の皮膚を使って皮弁を作ったので、鼻を1周するほどの傷になりました。その方が早くきれいに治るとのことですが、反対側の鼻の穴が上にひっぱられてしまい、左右の鼻の穴の形の差が激しく小鼻の形も左右差がすごくなってしまいました。傷そのものは徐々に治ってきていますが、この鼻の穴の吊り上がりがよくなってくるのかどうかが心配です。傷が柔らかくなってきたら少しは下がってくるとのことですが。もし最終的に左右差が激しい場合よく美容外科のホームページに書いてある「鼻孔縁下降術」のような鼻の穴の形を整える修正手術は行えるでしょうか?美容外科的要素の強い手術なのではないかと思いますが、通常の形成外科でもきれいにしてもらえるでしょうか?医師に聞きにくくて。よろしくお願いいたします。  *またまだ切除部の皮弁の盛り上がったところの腫れもなかなか引いてきません。それも心配です。

A1 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
形成外科は見た目や機能の再建と整容に関わる外科で、もともと美容外科は形成外科の一分野です。
おかかりになっている「形成外科」の「医師」は、いずれ2次修正をして整容面を整えるつもりではないでしょうか。
「傷が柔らかくなってきたら」「鼻の穴の吊り上がり」は「少しは下がってくる」でしょうし、「最終的に左右差が激しい場合」「形成外科で」「きれいにしてもらえる」でしょう。
ご質問の内容は、遠慮なく「形成外科」「医師」にお尋ねになってよい内容です。
Q2 相談者 ニックネーム:まま 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性

2ヶ月半前に、コンクリートの駐車場で転倒、ひたいに大きなお饅頭のような、とても大きなこぶができ、目と目の間、眉の上、目の下に怪我をしました。
翌朝、脳神経外科を受診、写真はとらなくて大丈夫そうだと外傷の手当てをしてもらいました。
またその翌日、外傷は形成外科で、処置してもらいました。
こぶは内出血がだんだん下がってきて小さくはなったのですが、未だ2×2センチほどの固いこぶが残っており、はじめの頃のこぶとは違い、中身はブヨブヨしておらず固いで内出血ではないのかなと思います。
中身は何なのか、このままこのこぶはなくならないのかと、毎日鏡を見たり、額を触る度とても気になります。
このまま様子を見るものなのか、受診して診てみてもらったほうが良いのか、また、それならば何科を受信すれば良いのかご意見をいただきたいです。

A2 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
皮下血腫が線維化して「こぶ」として残っているのでしょう。
超音波検査で確認できます。
形成外科を受診して、確定診断してもらい、経過を診てもらってください。
Q3 相談者 ニックネーム:ruru 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:女性

10年ほど前に頬に粉瘤ができ、当時炎症していたため皮膚科で切開して膿を出すことをして以来、病院に行かず切開後の傷跡だけが頬にずっと残っている状態でした。
その傷跡がコンプレックスだったため、治すために5ヶ月ほど前に皮膚科・形成外科の病院に行き、粉瘤の袋だけ残っているからと袋の除去と傷跡を治すために手術を受けました。
残っていた袋は結構大きかったようで、切除後内側も糸で縫い、表面も綺麗に縫ってもらいました。
抜糸の時(術後11日目)までは傷口も綺麗で、順調かと思えば、抜糸後どんどんしこりになってきてしまい、手術から約5ヶ月経った今、かなり目立つしこりがある状態です。
術後3〜4ヶ月後くらいにこちらのサイトを見つけて、術後のしこりはマッサージが良いと書いてあったのでなんとなくマッサージはしています。
そのマッサージのおかげか体感的にはしこりが小さくなっているような気がしますが、写真で客観的に比較すると昔とほぼ変わらないかむしろ昔より少し大きくなっているような気もしていて、あまりよくなっていないのかもしれません。
このままどれくらいの時が経てばしこりがなくなっていくのか、マッサージを続けていいのか、病院に行ってまたしこりの切除をした方がいいのか、悩んでいます。

A3 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
術後6か月程度しこりが気になることは少なくありません。
放っておいても時間の経過とともに軟らかくなりますが、毎日数分ずつ、しこりを潰すように揉み解すと期間が短縮できます。
整容に関する治療は、施術をして終了するのではなく、術後の経過を診て、適時・適当なアドバイスを求めることが大切です。
つまり、手術が終わったときから目立たない瘢痕にするための治療が始まるのです。
一般的に、整容治療に慣れている医師なら、頬の手術は4日(~1週間)程度で抜糸するでしょうし、瘢痕が目立たなくなるまで定期的にフォローをします。
信頼をおいて通院できる病院で診てもらってください。
Q4 相談者 ニックネーム:葵 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性

用水路に転落し、色々怪我をしたのですが、顔面は、コンクリートにぶつかり、前歯が4本折れるくらいの衝撃でした。
ご相談したいのは、顔の傷の内、上唇と鼻の間にある傷です。
昨日まで約1週間、湿潤療法のテープを貼っていましたが、洗顔時に外れてしまい、張替えテープもなってしまいました。
今の傷の状態は、じゅくじゅくは無くなり、薄い皮膚に覆われているように見えますが、傷全体が、赤みを帯びて、少し盛り上がっています。
この後、どのように治療していけば、跡が残らずに治るでしょうか?

A4 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
外傷の創縁に挫滅が多い場合、「赤みを帯びて、少し盛り上がって」上皮化し、肥厚性瘢痕になることが少なくありません。
上口唇は食事や会話で常に動く部位なので、紙絆創膏などを貼って瘢痕と瘢痕周囲の皮膚に緊張がかからないようにしておく必要があります。
目立たない瘢痕にするため、形成外科で自宅ケアの方法を指導して貰い、定期的な診察で適時・適当な治療を提案して貰うとよいでしょう。
Q5 相談者 ニックネーム:あにき 患者様(相談対象者) 年齢:50代後半 性別:男性

居酒屋のカウンターに座ってる時に寝てしまい顔から床に強打しました。翌日、脳神経外科で診察をしてもらい骨には異常はないと言われました。その後、1ヶ月くらいで腫れや内出血は治ったのですが、眉間のあたりにうちみのような痛みがあります。我慢できない程ではありませんが気になります。3ヶ月半くらい経ちますがそのまま放置で治りますでしょうか?それとも病院に再度行った方がよろしいでしょうか?

A5 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
申し訳ありませんが頂いた情報だけでは、眉間部分の打撲による瘢痕が原因の痛みか顔面神経痛か判断が出来ません。
継続する痛みなら副鼻腔の炎症が原因の痛みかもしれません。
顔面の外傷、顔面骨の外傷は形成外科の分野です。
形成外科を受診してご相談なさってください。
Q6 相談者 ニックネーム:みこ 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性

ランニング中転倒してしまい頬骨骨折と眼窩下神経を損傷し頬骨骨折観血的整復術を受けました。
骨折した側の目頭が下に引っ張られているような感覚があります。つっぱっているような。これは神経の損傷が原因でしょうか?
時間が経てば治るものでしょうか?
左右で見た目が少し違うので気になっています。
あと、頬骨骨折観血的整復術を受けた際の目の下の切開場所ですが手術後何日から保湿やメイクは可能でしょうか?

A6 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
眼窩下神経の損傷で下眼瞼~上口唇までの範囲で知覚鈍麻が起こります。
「目頭が下に引っ張られているような感覚」は「頬骨骨折観血的整復術」の切開縫合によるものかもしれません。
「左右で見た目が少し違う」症状も、「目頭が下に引っ張られて」「つっぱっているような」「感覚」も、縫合線の瘢痕が軟らかくなるにつれ、軽減・消失するのではないでしょうか。
抜糸後から、「保湿やメイクは可能」です。
ご相談に一般論でお答えしましたが、術後の経過に関するご質問は、手術をしてくださった担当医にお尋ねになっていただいた方が明確な回答が得られます。
Q7 相談者 ニックネーム:はるお 患者様(相談対象者) 年齢:20代後半 性別:女性

ベランダのガラスで顔を切ってしまい、40針ほど形成外科で縫ってもらいました。
抜糸までは1日2回ワセリンとメロリンガーゼで保護し、抜糸後は1日1回(テープも張り替えで)エキザルベとマイクロポアテープで保護していました。
受傷してから1ヶ月後の受診で、1日2回ロコイドクリームを塗り、出かける時だけマイクロポアテープもしくはエアウォールをつけるようにと言われました。
ネットで調べていると、3ヶ月はマイクロポアテープを剥がれるまで貼りっぱなしにすると傷がきれいに治ると書いている所が多く、今の処置で合っているのか不安になり相談しました。
おでこ、瞼、頬、顎を怪我しているので食事をする時や会話をするときに皮膚が動くのにテープ固定しなくていいのでしょうか?
それともマイクロポアテープを貼りっぱなしにして、テープの上から軟膏を塗るのがいいのでしょうか?

A7 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
縫合処置の後、瘢痕と周辺の皮膚の安静を保つために「マイクロポアテープ」などの紙絆創膏を貼るよう勧めることもありますが、ご相談の外傷治療に際し、主治医は、「おでこ、瞼、頬、顎」の瘢痕は部位と創の向きから「食事をする時や会話をするときに皮膚が動」いても瘢痕を幅広くする方向に過度に緊張がかかることはないと判断して、「マイクロポアテープを貼りっぱなしに」する指示を出さなかったのでしょう。
おかかりになっているのは「形成外科」なのですから、主治医は瘢痕の経過を予測し将来的にどれくらいの瘢痕が残るかを推測しつつ、瘢痕をなるべく目立たなくするための治療法および自宅ケアの方法を指導しているはずです。
瘢痕の部位が顔で3か月までは赤みが出やすいということから「1日2回ロコイドクリームを塗」るように、紫外線対策と保護の目的で「出かける時だけマイクロポアテープもしくはエアウォールをつけるように」というアドバイスなのでしょう。
診察をせずに具体的なアドバイスは出来ないので、おかかりになっている「形成外科」で引き続き瘢痕が目立たなくなるまで、定期的に瘢痕の状態を診てもらってください。
また、主治医にケア方法などをお訊きになる際は、何をすべきかだけを聞くのではなく、何故その方法が必要なのかをお尋ねになるようにしてください。
Q8 相談者 ニックネーム:プーどん 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:男性

1週間前、ゴルフプレー中に自打球が右頬に当たり(木に跳ねたボールが直撃)、腫れと創傷ができました。
翌日脳神経外科にかかりCT検査の結果、顔の骨には一切損傷がないことが確認できました。
今現在、頬にしこりのような膨らみ(その周辺に若干の痛みあり)と、右口元からのど、右目の下に青紫の染み(痛みはなし)があります。
気になるのは当たった箇所の右頬しこり様の硬いふくらみ状態(変色はほぼなし)と、それに押されるように右口元が下がり話しにくいことです。これは自然治癒するものなのか、または治療を受けるべきなのか(その場合の受診科)の判断が付きかねています。

A8 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
頬部に皮下血腫があるのではないでしょうか。
また皮下血腫あるいは浮腫みによって顔面神経が圧迫を受けている可能性があります。
出来るだけ早く形成外科を受診して、顔面骨、表情筋、顔面神経などに異常が無いことを確認して貰ってください。
顔面骨骨折が無いことは確認済ということですが、形成外科で再確認してもらうまで、鼻をかんだ際に骨折線から眼窩に空気が入ることがあるので強く鼻をかむことは避けてください。
Q9 相談者 ニックネーム:Sae 患者様(相談対象者) 年齢:50代後半 性別:女性

2日前の金曜日の夜間におでこをひどくぶつけ大量に出血し夜間救急受診。
脳外科の医師に、眉間の上から生え際、右目尻の3センチくらい上までぐるっと21針縫ってもらいました。動脈からの出血あり次の金曜日に。骨膜まで切れていて、三層縫ったそうです。頭のCTは異常ないと言われました。次の金曜日に抜歯予定ですが、昨日から眉間が腫れてきて今朝は両目が開けづらくなるまでになってきました。 昨日の消毒時には腫れることはないだろうと言われましたが、帰宅後腫れが出てきました。

A9 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
通常の経過でも腫れます。
安静にして、タオルで保冷ジェルパックを包んで冷やしてください。
冷やし過ぎて凍傷にならない様に気を付けてください。
腫れが完全に退くまでに3週間ほど必要です。
Q10 相談者 ニックネーム:なお 患者様(相談対象者) 年齢:10代前半 性別:女性

額の傷、眉上2センチの場所、眉頭からこめかみに向かって横に約3センチの縫合痕についてのご相談です。筋層までの傷のため救急で真皮縫合と表層は埋没縫合の処置をしていただきました。現在は形成外科にかかり、遮光テープを貼り、上からエンビロンクリームを塗っています。
受傷から1ヶ月が経過しましたが、目を開けると、眉毛と傷の間が盛り上がり、傷がへこんでいて、少しひきつれたような感じになり目立ちます(目を伏せると、傷跡の凹みは多少ありますが、もりあがりはあまり気になりません)。傷跡自体はある程度覚悟していますが、もりあがってへこむのがとても気になり、まだ傷は治る途中とは思いますが心配です。。6ヶ月、1年と時間とともに筋肉の回復などで馴染むのか、このもりあがりと凹みは改善しないのかご意見うかがいたいです。また将来的に再治療の方法があるかも教えてください。

A10 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
縫合線の瘢痕が皮下で癒着しているので、前頭筋の動きによって歪みが出現するのでしょう。
受傷後3か月、6か月と瘢痕の状態は変化します。
マッサージや治療が必要になることもあります。
形成外科におかかりになっているのですから、定期的に瘢痕の経過を診てもらい、適時適当なケア法や治療法を提案して貰ってください。
もし成長後に気になる状態が残っても、瘢痕形成術やサブシジョン施術で治療は可能です。

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