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傷の悩み 無料相談
創傷治癒よくある質問
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- Q31 相談者 ニックネーム:ひかり 患者様(相談対象者) 年齢:40代前半 性別:女性
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レーザー照射後の照射部位の凸凹について
約1ヶ月前にノーリス、ジェネシス(YAGレーザー)を同時に行いました。この治療自体は2ヶ月毎に今回で6回目で、いつもは1週間くらいかさかさした後、肌がつるっとした手触りになります。今回は照射後の夜から顔全体が腫れたため、クリニックに連絡し、ロコイドを塗って様子を見ていました。しかし、1ヶ月以上経っても頬から顎にかけてのぼこぼこした感じが治らず、メイクでは隠せません。再診し、今はトラネキサム酸と抗アレルギー薬を内服していますが、回復の兆しは見えません。レーザー治療後、照射部位だけコラーゲンの再生が過剰に進み肌に凹凸になる可能性などありますでしょうか?同様の症例も少なくあまり情報もないため、この先治るのか不安です。ジェネシス照射後に起こる皮膚の内部的な変化の過程で肌が凸凹になり得る可能性について教えていただきたいです。
- A31 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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IPLとロングパルスYAGレーザーの空中照射で「照射後の夜から顔全体が腫れた」なら、真皮層に熱がこもって浮腫が生じたということでしょう。
熱変性により表皮基底層および真皮乳頭層の乱れが生じ、「ぼこぼこした感じ」が残っていると推測されます。
通常の健常な状態なら、表皮はおよそ28~56日でターンオーバーしますが、真皮の新陳代謝は2~6年程度かかります。
したがって、お悩みの改善には1年以上時間が必要かもしれません。
また、「メイクでは隠せ」ないとすれば、表皮のとくに角質層が厚くなっているだけの可能性も否定できません。
それならば、8週以上の時間経過で症状は気にならなくなるでしょう。
いずれの場合も、保湿はある程度効果はあるでしょうが、「トラネキサム酸と抗アレルギー薬」の「内服」が効果的ということはないと考えます。
申し訳ありませんが、診察をせずに診断を確定し経過予測することは出来ません。
残念ながら、いかなる施術も意図しない結果につながることはあります。
施術を担当した医師になぜ「ぼこぼこした感じ」になったかを訊くよりも、現在の状態の説明と今後の経過予測をお尋ねになり、説明に納得いくなら指示に従って頂ければよいでしょう。
今ひとつ了解できないようなら、直ちに皮膚科あるいは美容皮膚科を受診してご相談なさってください。
- Q32 相談者 ニックネーム:りとまま 患者様(相談対象者) 年齢:0歳1か月 性別:男性
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生後1ヶ月です。
新生児湿疹が顔中にできた際に、自分で引っ掻いたであろう部分がポツっと黒ずみ、茶色になったまま治りません。
他の湿疹部分や引っ掻き傷は数日で治りますが、かれこれ1週間以上この茶色の傷跡が残っています。
傷跡は既に乾燥しており、感染徴候もないです。
このまま跡となり残ってしまうのでしょうか。また、何か出来ることはありますか。
- A32 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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乳児の皮膚は優れた再生の力を持っているため、成人に比べ外傷の瘢痕は残りにくい傾向があります。
真皮層の深さまで「引っ掻いた」場合、メラニン色素の沈着が起きて「茶色の傷跡」になることがあります。
3か月以上経過すれば過剰なメラニン色素は排泄され色調は薄くなるでしょうし、それ以降も成長とともに目立たなくなるのが通常です。
特にケアは必要ありませんが、気になるなら保湿と紫外線対策をしておいてください。
形成外科あるいは皮膚科、小児科のいずれかで相談して、経過を診て貰うと安心できます。
- Q33 相談者 ニックネーム:かなこ 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性
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1週間前に突発的にリストカットをしてしまいました。3本切って、全てかなり深い傷です。19日に抜糸の予約を入れています。
切ってすぐから手のひらが開きにくく、動かし方によって腕が吊るような感覚や、神経痛のような痛みがひどくあります。
整形外科へ行っても腕には大した損傷に至る神経は無いと言われ、痛くても手を開く練習をしなさいと言われ帰らされました…
本当に大したことの無い治る痛みなのでしょうか?
- A33 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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通常、手掌側の「リストカット」で手指を伸ばす伸筋腱の損傷が起きることはありません。
「切ってすぐから手のひらが開き」にくいなら橈骨神経の損傷を疑いますが、橈骨神経は拇指の手背側を走行するので、手掌側の「リストカット」で傷つくことは稀です。
したがって、「手のひらが開きにくく、動かし方によって腕が吊るような感覚や、神経痛のような痛みがひどく」ある原因は、並行する「3本」の「リストカット」を縫合したため「手を開く」際に手首部分で皮膚が引き攣れているためでしょうし、「リストカット」部位の末梢知覚神経の損傷による「痛み」と推測されます。
また失礼ながら、「動かし方によって腕が吊るような感覚や、神経痛のような痛みがひどく」あるという記載は、まだ受傷から「1週間」にもかかわらず、「神経痛のような痛み」を感じる動きを無理に探しているようにも見受けられます。
手掌の知覚鈍麻は無いようですから正中神経の損傷もありませんし、手首を内側に曲げ(掌屈)たままなら「手のひらが開きにくく」はないでしょう。
頂いた情報から判断する限り、受診なさった「整形外科」の言う通り、重要な「神経」の損傷は無さそうなので、「手を開く練習」をしても差し支えない様に考えます。
申し訳ありませんが、頂いたメールだけでは詳細まで把握できないため、正確な診断は困難です。
おかかりになった病院が手外科を標榜していないようなら、念のため、手外科を標榜する整形外科や形成外科でご相談なさってください。
- Q34 相談者 ニックネーム:はー 患者様(相談対象者) 年齢:20代後半 性別:女性
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10/27に右上瞼中間の霰粒腫摘出手術を受けました。11/4抜糸済みです。
本日、目のゴロゴロ感があったため、鏡で確認し、目を細めると、若干二重線が三角のように盛り上がっているように感じました。
軽く触ると、患部から瞼上にかけてまっすぐ縦にしこりができておりました。
切開したところの傷は多少赤みも残っておりますが薄くなっていて、傷口は黄色っぽく跡が残っておりますが、痛みはありません。
これは治る過程で硬くなってしまったのでしょうか。また自然治癒するものでしょうか。
12/2に再度健診がありますが、それまではタリビット軟膏を継続して使うよう、指示を受けております。
- A34 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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申し訳ありませんが、診察をしなければ詳細が把握できないため、推測を交えてお答えいたします。
「霰粒腫」の治療で、切開あるいは「手術」の方法は、瞼の裏側(結膜)からの場合と瞼の外側(皮膚)からの場合があります。
ご相談いただいた中に「摘出手術」と「抜糸済み」の記載があることから、「上眼瞼」皮膚側を皮膚切開して腫瘤そのものを完全に切除したということなのでしょう。
「上眼瞼」の手術は重瞼線に沿って皮膚切開をするのが通常で、「縦」に縫合瘢痕が生じることはありません。
術後2週経過して「若干二重線が三角のように盛り上がっているように」見えて、「患部から瞼上にかけてまっすぐ縦にしこり」を触れるなら、皮下の癒着が疑われます。
きつく目を閉じたときに「盛り上がっている」症状が強くなるなら、癒着と判断してかまわないでしょう。
一般的に、術後3週以上経過して完全に浮腫みが無くなれば「盛り上がっているよう」な状態は目立たなくなり、3~6か月以上経過すれば「しこり」を触れなくなります。
2年の経過のうちに、「盛り上がっているように」見える症状も完全に解消されるでしょう。
「霰粒腫」が完全に切除され「抜糸」も済んでいるなら抗菌剤「軟膏」は必要ないはずですが、術後4週以上あとの再診まで「タリビット軟膏を継続して使うよう、指示」があったなら主治医は何らかの理由で必要と判断なさったのでしょう。
「霰粒腫」の治療とはいえ、もちろん施術後の整容面も気になります。
あなたの手術の詳細を知っているのは主治医ですし、術前、術後と実際に診察をしているのも主治医なのですから、術後の経過の疑問点は主治医にお尋ねになることをお勧めします。
- Q35 相談者 ニックネーム:ばぶももまま 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:女性
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仕事中にローラーに巻き込まれて、人差し指の腹を削ぎました。
表皮は回復しましたが、今もその部分は肉がなく一番削げたところは硬く動かないタコのような皮膚が張った状態です。
指の腹や爪の横の肉はある程度年数をかければ盛り上がってきますか?
皮膚も元の柔らかい状態に回復するでしょうか。
- A35 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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残念ながら、「肉がなく一番削げたところは硬く動かないタコのような皮膚が張った状態」は「ある程度年数」が経過しても「盛り上がって」きませんし、「皮膚も元の柔らかい状態に回復」しません。
形成外科や手外科を標榜する整形外科を受診してご相談いただければ、整容的、機能的な再建が可能です。
- Q36 相談者 ニックネーム:kaori 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:女性
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3ヶ月前に美容皮膚科で口元にある3mm程のホクロをレーザーで除去しました。レーザー後は凄く陥没していましたか、徐々に盛り上がってきて、現在も少し赤みのある盛り上がった傷痕になっています。化粧する時等傷痕に触れるとピリッと痛みも出て、膨らみもあるのでファンデーションも上手く塗れません。病院へ相談へ行きましたが、ケロイドではないからこのまま放置で良いと思うと言われました。しかし、今後膨らみは取れないと思うとも言われました。もし膨らみが気になり、希望があるならケロイド治療と同じステロイド入りのテープを出しますよ。もし治療始めるなら早めから始めた方が良いと思います。との事で、患者任せな治療方針のような感じでした。私としては膨らみが気になるのでテープを貰って帰ってきたのですが、その選択が正解だったのか不安です。ケロイド化はしていないと言われた傷痕にステロイド入りのテープを貼っても大丈夫なのでしょうか。
- A36 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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肥厚性瘢痕でしょう。
ステロイドテープを貼って構いません。
瘢痕からはみ出さない様にテープを貼って、健常な皮膚にステロイドの影響がないよう気を付けてください。
安心して治療をする為、治療についての疑問は担当医にお尋ねになることをお勧めします。
一般的な母斑は真皮層の深さまで母斑細胞が存在しているので、母斑を完全に除去すれば必ず瘢痕が残りますし、口元は瘢痕の安静が保ちにくい部位なので比較的肥厚性瘢痕が生じやすいと言えます。
瘢痕の治療に精通した形成外科におかかりになってはいかがでしょう。
- Q37 相談者 ニックネーム:あい 患者様(相談対象者) 年齢:10代前半 性別:女性
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つい前初めてリスカをしました、全ての傷口から血が出ている状態で放置していたのですが感染のリスクも考えてちゃんとした処置をしたほうがいいのでしょうか
- A37 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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シャワーなどの流水で切創部分を洗ってください。
カサブタが出来ているなら、ぬるま湯で優しく洗ってカサブタを除去してください。
洗い立てのタオルやペーパタオル、ガーゼなどで水分を取った後、創縁をピタリと合わせて湿潤療法専用の創傷被覆材を貼ります。
疼痛の増強、発赤、熱感、腫脹のいずれかの症状があれば、感染の合併を疑って、直ちに形成外科など外科系の病院を受診する必要があります。
リストカットなどの自傷創は必ず瘢痕が残り、元の肌に戻ることはありません。
いずれ後悔することになるので、将来の自身の損になる行為はおやめになってください。
- Q38 相談者 ニックネーム:mi 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性
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三ヶ月半前に頭を打って怪我して出血して病院に行きましたが縫うとかはしなくて良いとの事で何も処置はなくそのままでしたが5日〜6日後少し出血しました。
その後出血は無く痛みもそのうち良くなるとの事で様子をみてましたがずっと痛くて一応MRIを撮りましょうとの事で撮りましたが異常はない痛みもそのうち良くなると言われました。
三ヶ月半経ちますが触らなくても怪我した場所がズキズキと痛くて良くなるどころか痛みが強くなってます。
この痛みの原因はなんでしょうか? 様子をみていて大丈夫でしょうか?
- A38 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「MRI」で「異常はない」という診断は、頭蓋および頭蓋内に「痛み」の原因となる所見は無いことを確認したということを意味するのでしょう。
受傷後「三ヶ月半」経過しても、「触らなくても怪我した場所がズキズキと痛くて良くなるどころか痛みが強くなって」いるなら、「痛み」は頭蓋の外側の表皮、真皮、皮下組織、骨膜、末梢神経など頭蓋骨より外側の組織の損傷に起因しているのでしょう。
申し訳ありませんが、頂いた情報だけでは診断は困難なため、具体的なアドバイスができません。
形成外科を受診してご相談なさってください。
- Q39 相談者 ニックネーム:ちー 患者様(相談対象者) 年齢:20代後半 性別:女性
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リスカしたところの傷1日過ぎても血が止まらないです、11/5日リスカしてしまって11/6日血止まらないです。
精神科では、躁鬱と診断されてて、最近メンタル崩壊してました。
- A39 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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創の圧迫で必ず止血できます。
切開創をシャワーなどの流水で洗い、創縁をピタリと合わせて、ガーゼやタオルなどを当てて圧迫止血してください。
血液サラサラなどの抗凝固剤を服用していなければ、5~10分で止血できるはずです。
それでも鮮やかな明るい赤色の出血が拍動性に続くなら、ご自身でケアすることは困難なので、形成外科など外科系の病院におかかりになってください。
- Q40 相談者 ニックネーム:カズ 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:男性
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一ヶ月前脳神経外科で脳バイパス手術を受けました
現在頭部の手術跡に薄い黄色い瘡蓋ができています。
担当医師は乾燥しているし大丈夫だろうと言っています。本当に大丈夫でしょうか
黄色い瘡蓋の周りは特に赤くもなっていなく腫れてもいません。
ただ念の為、抗生剤の塗布と内服をしています。
バクトロバン(鼻に塗る軟膏ですが医師の指示) セフカペン内服中
黄色い瘡蓋は1cm〜2cm程度 痛みはほぼなし
- A40 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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縫合創が完全に上皮化していないため、浸出液が乾燥して「手術跡に薄い黄色い瘡蓋ができて」います。
診察をしている「担当医師は乾燥しているし大丈夫だろうと言って」いるのですし、「赤くもなっていなく腫れても」いないのですから、感染の合併は否定的です。
感染が無い状況で「念の為」の「抗生剤の塗布と内服」が必要かは医師によって判断の分かれるところですが、次の診察まで「担当医師」の指示に従った方がよいでしょう。
術後「1か月」経過しているのですから、既に上皮化治癒しているのが一般的な経過です。
気になるなら、「担当医師」に相談して形成外科を紹介して貰ってください。
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