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傷の悩み 無料相談
創傷治癒よくある質問
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- Q11 相談者 ニックネーム:かぐや 患者様(相談対象者) 年齢:20代後半 性別:女性
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当方、吸引分娩の際に頭頂部の広範囲の毛根が死滅し、一部は完全に毛がなく、その周辺もまだらに髪が薄い状態で、中学生の時に形成外科にてエキスパンダーを受け、完全に毛のない部分については切除手術を行いました。頭頂部には円形の縫い目が残っているのと、元々薄い所がエキスパンダーにより皮膚が伸びたため、まだらに地肌が見える状態です。それから10年ほど経ち、残念ながら少しずつ毛量も減り、ストレス脱毛ではないかと周囲に心配されるようになりました。確かに術後の経過写真と比べると縫い目部分が目立たなくなり全体的に頭皮が透けている状態です。頭頂部はテンションが強くマッサージしてもほとんど頭皮が動きません。増毛シートは貼る場所がなく、エクステも毛根が耐えられないと予想するため植毛を考えています。今のままでは定着が悪いと思うので血流を回復したいのですが、良い方法はありませんか?
- A11 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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ティッシュ「エキスパンダー」手術により頭皮は薄くなっています。
また、骨膜と頭皮の間に線維化が生じて「ほとんど頭皮が動」かないのでしょう。
PRP(多血小板血漿)を頭皮に注射して頭皮の真皮の厚みが増したという研究報告があります。
頭皮の厚みが増せば、「血流」も改善されます。
自毛「植毛」の生着率に大きな影響を与える条件のひとつが、頭皮の緊張です。
したがって、自毛「植毛」を検討する際の現実的に可能な対策は、一度の手術で毛根の密度を上げようとせず、複数回の手術に分けて徐々に密度アップを目指すことです。
自毛「植毛」の生着率を挙げるために術前にご自身で出来る対策は、健常体であることと頭皮を傷つけないことくらいでしょう。
自毛「植毛」は自費診療のため、手術をする施設によって大きく金額も異なります。
多くの手術を手掛けた医師を受診して、無理のない治療計画を提案して貰ってください。
複数の施設で説明をお訊きになり、納得した治療をお受けになってください。
- Q12 相談者 ニックネーム:KIKI 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:女性
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2024年2月に左第5中足骨骨折で、骨が複数に割れてずれていたためワイヤー固定術を受けました。半年後に抜釘術を受け、抜糸も終わり約二年が経過しております。
創部の感覚鈍麻が未だに強く残っており、触れると痺れが広がる感覚があります。
これは、今後元通りに近いところまで自然治癒は見込めるものでしょうか。あるいは、もうこのまま症状は固定しそうでしょうか。
今後改善する見込みがあるとして、手術した医療機関で相談するべきでしょうか。
また、創部の傷跡が赤紫に盛り上がっており、なかなか薄くならないのですが、靴が擦れることを防ぐためにテープなどで保護した方が良いのでしょうか?あるいは、形成外科などに相談すると改善の手段がありそうでしょうか。
- A12 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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肥厚性瘢痕のため、「創部の傷跡が赤紫に盛り上がって」います。
「感覚鈍麻」と「触れると痺れが広がる感覚が」あるのも、肥厚性瘢痕が原因ではないでしょうか。
多くの場合、「テープなどで保護」しておけば、数年の経過のうちに「創部の傷跡」(肥厚性瘢痕)が軟らかく平らになって、「触れると痺れが広がる感覚」も軽減あるいは解消します。
症状が気になるならば、肥厚性瘢痕の治療をすることが可能ですので、「形成外科」を受診してご相談なさってください。
- Q13 相談者 ニックネーム:ナナナ 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性
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何年か前にホクロ除去と一緒に頬に汚れが溜まると言ったところレーザーで削りましょうと言われ分からずまま治療しました。
その後、頬に化粧では隠せない程の穴が開いてしまった。クレーターもありダーマペン等の治療もした時に少し集中してもらって施術しましたが何も変わらず…今は頬の穴がストレスに。病院側は縫わないとと言われ別の病院にも相談しましたがやった病院でと…目立たないする方法はありますか?
- A13 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「頬の穴」は、ピーリング、サブシジョン、マイクロニードル法、RF、ヒアルロン酸注入、PRP療法、脂肪移植などの治療でいくらかは「目立たなく」なりますが、「化粧では隠せない程の穴」なら瘢痕を切除して縫合する瘢痕形成術の適応があるのではないでしょうか。
また、「頬の穴」の周囲に「クレーター」があるならば、「化粧では隠せない程の穴」も含めて「ダーマペン」(マイクロニードル法)やマクロニードルRFを複数回繰り返せば症状は「目立たなく」なるでしょう。
どんな治療法であれ、一度の施術だけでは望む結果が得られないことが多いことをご理解ください。
ご自身が望む治療法を提案してくれる「病院」を探すのではなく、先ずは、相談してみて信頼できると感じる形成外科あるいは美容皮膚科の主治医を見つけることが重要です。
そのうえで、主治医にしっかりとご自身の希望を伝えて、実際に可能な治療計画をたてて貰うとよいでしょう。
- Q14 相談者 ニックネーム:ゆき 患者様(相談対象者) 年齢:2歳0か月 性別:男性
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2歳になる子供ですが、1月6日に保育園で散歩中につまずき、手をつけずに転倒して左の目の下あたりに縦1cm、横3cmくらいの擦り傷が出来てしまいました。
傷自体は深くはなさそうでした。
本来なら湿潤療法を行いたかったのですが、帰宅後に分かったためすでに瘡蓋になっていたのでそのままにしていました。1週間後の1月13日に瘡蓋が綺麗に取れピンク色の皮膚だったのですが、2週間経った今も皮膚の色が変わらず、むしろ少し赤みが出てきたようにも思えます。
ケアとしては、ヘパリンとプロペトで保湿と日焼け止めを塗っています。
質問です。
1.2週間前に瘡蓋が取れてから今まで治っていく変化が見えなく、むしろ赤みが増したように見えるのは通常の治癒過程なのか?
2.お風呂上がり、泣いた後、運動中に傷跡の部分が赤くなるのは何故なのか?
3.今後、どのような治癒過程が理想なのか?以上、宜しくお願い致します。
- A14 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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受傷から「1週間」で「瘡蓋が綺麗に取れピンク色の皮膚だった」なら、真皮浅層までの「擦り傷」だったのでしょう。
上皮化は完了していますが、周囲の健常皮膚と同様に表皮が十分な厚みを持ち、古くなった角質層が垢として落ちるようになるまで、少なくとも6~8週が必要です。
正常な治癒過程として真皮層、表皮層の再生が行われているので、血管拡張や血管新生があるため「赤みが増したように見える」うえ、「お風呂上がり、泣いた後、運動中に傷跡の部分が」更に「赤く」なります。
上皮化後に「ヘパリンとプロペトで保湿と日焼け止めを塗って」いるなら正しく処置が出来ているので、炎症後色素沈着を防ぐために、そのままの処置を3~6か月お続けください。
3か月以降は赤みも徐々に退いていくでしょう。
- Q15 相談者 ニックネーム:ともね 患者様(相談対象者) 年齢:10代後半 性別:女性
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数年前にコンクリートの角におでこを強打しました。血はいっぱい出ましたが、傷はそこまでひどくなかったので、そのまま病院には行かず、傷は塞がりました。ただ、その後たんこぶみたいなのが残っています。体調によって、そのたんこぶが大きくなったり、触ったり少し痛かったりするのですが、これは放置しておいてもいいやつでしょうか?
- A15 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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一般的に、骨膜の肥厚、血腫の線維化、瘢痕が、「おでこ」の外傷後の「たんこぶ」の原因として考えられますが、それらであれば「体調によって、そのたんこぶが大きくなったり」はしません。
「たんこぶが大きくなったり、触ったり少し痛かったりするの」は、「体調」の変化に伴う浮腫(むくみ)によるものかもしれませんが、血管腫や静脈洞あるいは動静脈瘻の可能性も否定できません。
「たんこぶが大きくなったり」するなら、放っておくと、緩徐に大きくなったり、前頭骨が薄くなったり、表皮の壊死が起きることもあり得ます。
触診、超音波検査、MRIなどで診断が可能です。
「たんこぶ」を触れて拍動を感じなければ急ぐ必要はありませんが、一度、形成外科を受診て診断を確定して貰うことをお勧めします。
- Q16 相談者 ニックネーム:うま 患者様(相談対象者) 年齢:10代後半 性別:女性
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3日ほど前に左前腕を色んな角度で切ってティッシュで傷口を抑えてそれをくっつく包帯?で固定して放置して次の日にティッシュを取ったら皮膚が一部取れた?感じで浮いててそこが真っ黒になってるんですけどこれって大丈夫なんでしょうか?
できるだけ病院には行きたくないのですが自宅でできることってありますか?
- A16 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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皮下血腫のため、「真っ黒になって」いると推測します。
しかし、「色んな角度で切っ」たため、血流不全を起こした表皮が壊死し始めている可能性も否定できません。
形成外科や皮膚科を受診することをお勧めします。
どうしても「病院には行きたくない」なら、水道水のシャワーで洗って、清潔なガーゼやタオルやティッシュなどで水分を拭き、切創の創縁をピタリと合わせるようにして湿潤療法専用の創傷被覆材を貼ってください。
赤み、腫れ、熱感、「真っ黒」な部位な拡大があれば、直ちに形成外科や皮膚科を受診してください。
ちなみに、自己ケアで済む場合でも、一度形成外科で診て貰い、治療方法を具体的に指導して貰った方が治癒までの期間は短くて済むでしょうし、瘢痕が少なくて済みます。
- Q17 相談者 ニックネーム:な 患者様(相談対象者) 年齢:20代前半 性別:女性
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小学5年生の時に盲腸になり手術をしました。
退院後、膿が出て再度手術をしました。
今年25歳になりますが、高校生ぐらいから今も、しゃがんで暫くして立つと手術した所が締め付けられるような痛みになり、ゆっくり立ったり、思いっきりくしゃみをした時、たまに痛みます。どちらもぎゅーっと締め付けられるような痛みです。何か原因はありますか、再度手術は必要ですか?
- A17 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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腹腔内で腸間膜の癒着、腹壁で筋肉と筋膜の癒着、筋膜と皮下組織の癒着が考えられます。
症状の悪化はないでしょうから、ご本人が我慢できるなら、治療は必要ありません。
消化器外科あるいは消化器内科でご相談いただき、腸間膜が原因でなく腹壁の問題なら、形成外科を紹介して貰うとよいでしょう。
- Q18 相談者 ニックネーム:もっちゃん 患者様(相談対象者) 年齢:10代前半 性別:男性
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今から4年前ほどの、小4の頃にポーク外傷の用な自転車の後輪が左足に巻き込まれたことがあるのですが、中2になっても歩くのが辛いくらい痛む日が多々あります。
何科とかはあまり覚えておらずお答えできません。申し訳ございません。
それと、扁平足もあります。
今部活で野球をやっておるのですが、痛みが強過ぎて全然できません
治す方法などはありますか?
- A18 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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神経損傷による痛みか、瘢痕による痛みか、腱の癒着による痛みか、骨変形による痛みか、頂いた情報では判断ができません。
先ずは、整形外科あるいは形成外科におかかりになってください。
必要に応じてペインクリニックを紹介して貰うとよいでしょう。
- Q19 相談者 ニックネーム:N.n 患者様(相談対象者) 年齢:10代後半 性別:女性
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顔に大きいホクロがあり、中から毛が出てくのと自分的にはコンプレックスでホクロ除去を視野にれて考えています。かかりつけの皮膚科に話したところ顔だから皮膚科より形成外科でやったほうが良いと言われました。(レーザーではなく、切り抜き?ホクロごと取ってしまう方法が良いと言われました。)
いま16歳なのですがホクロ除去は早いのでしょうか。
- A19 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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ご希望ならば、施術は何歳でも可能です。
母斑の部位と大きさによって提案される治療法は異なります。
また、どのような施術でも瘢痕が全く無くなることはないので、一度の施術で終わらせるのではなく、複数回の施術で目立たない瘢痕になるよう計画されることもあります。
肌の張りが強い年齢を避けて施術することを勧められる場合もあるでしょう。
形成外科、美容外科、美容皮膚科におかかりになって、どのような施術法が良いか、術後はどのような経過で治癒するか、瘢痕が目立たなくなるまでにどれくらいの期間を要するかなどをお訊きになり、十分に理解をしてから施術をお決めになってください。
母斑の状態によって、母斑除去は、一部の美容外科や美容皮膚科が喧伝するほど簡単なものではないことも少なくありません。
除去の施術だけでなく、瘢痕が目立たなく気にならなくなるまでが治療なのですから、信頼できると感じる形成外科医を主治医することをお勧めします。
- Q20 相談者 ニックネーム:わかやま 患者様(相談対象者) 年齢:20代後半 性別:女性
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料理中にピーラーで指の皮を切断しました。
左手の親指、第一関節を曲げていた時に刃が辺り、その指の角を削ぎ落とすように皮を切断しました。(皮の断片が落ちました)
直径7mmの穴が親指の関節に出来たような状況です。
深さは正確には分かりませんが、一番深そうなところは白いものが見えました。
圧迫止血し、今はキズパワーパッドを貼っています。
今は出血していないようですが、昨夜寝ている間に血が染みていたようです。
また、時折ツーン・ズキズキとした痛みを感じ、ふとその削ぎ落とした箇所の上に物が当たるとかなり痛みが走ります。
手の痺れや腫れは見られないようですが、穴が開くような深い傷だったので不安です。
このままキズパワーパッドを2〜3日に1回貼り替えたり、経過観察でも大丈夫なのでしょうか。
また、穴が塞がるまでどれほど時間が掛かるのでしょうか。
- A20 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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拇指IP関節を屈曲位で「料理中にピーラーで」「直径7mm」の大きさに「指の角を削ぎ落とすように皮を切断」し、「一番深そうなところは白いものが見え」たなら、一度、形成外科あるいは手外科を標榜する整形外科の診察を受けた方がよいでしょう。
感染の有無、伸筋腱の露出が無いことを確認して貰い、自宅での治療法を指導して貰うことをお勧めします。
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