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傷の悩み 無料相談
創傷治癒よくある質問
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- Q1791 相談者 ニックネーム:みーみ 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:女性
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約6年前に緊急帝王切開で出産し、その一年後から傷口がじゅくじゅくし出して、数カ所から8本程の結ばれた糸が出てきました。色は白で、輪っかで結ばれた凧糸のような物で、半年ほどかけて8本、最後に一本黒い糸が出てきて、黒い糸は出るのに時間もかかり、痛かったです。はじめの数本が出た時に、出産した病院に行ったのですが、たまにこういう事がある、との事でした。
そして、出産の5年後に、また白い糸が出てきました。(全く溶けていない状態でした)傷口を触るとしこりの様な物があり、明らかにまだ中に糸がある感触がします。
この様子だともっと中の方にも糸が残っているのでは?と不安で、次の子供を作るのが怖くて悩んでいます。再度開腹して、糸を取り出してもらう事は可能なのでしょうか?
- A1791 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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皮下縫合は生体が異物(抗原)として認識しない素材で作られた縫合糸を選択するのが通常なので、基本的に抜糸の必要はありません。
「帝王切開で出産」して「一年後」に「傷口がジュクジュクし出して」「輪っかで結ばれた凧糸のような物」が「出てき」たなら、合成素材の編糸を使ったか、絹糸など天然素材の縫合糸を使ったと考えられます。
「黒い糸」は、表皮縫合の縫合糸が残っていたのでしょう。
皮下縫合の縫合糸を中心に線維化が起きているので、「傷口を触るとしこりの様な物があり、明らかにまだ中に糸がある感触が」あります。
わざわざ「開腹して、糸を取り出してもらう」必要はありませんし、今のままで「次の子供を作る」ことも全く問題はありません。
今後も皮下縫合糸が排出されることがあるかもしれませんが、その度に抜糸をすればよいでしょう。
どうしてもご心配なら、形成外科でご相談いただければ、「帝王切開」の瘢痕を切除する瘢痕形成術が可能ですし、同時に皮下の縫合糸も排除してもらえます。
- Q1792 相談者 ニックネーム:外国人ママ 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:男性
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息子4歳です。2週間前にベッドの角に落ちて上口右側が当たってしまって穴が開いたみたいに傷になりました。血もいっぱい出ました。
コロナ中で夜9時に休日だったので色々救急に電話しましたがすぐに受け入れるところなくて
血が止まっているなら大丈夫と言われて、そうなの縫って欲しいといっぱいいましたが誰も聞いてくれなかったです。
次の日に小児科行ったがやっぱりすぐに縫った方が良かったと言われて だってどこも受け付けてくれないのにって思って嫌になりました。
見るたびに目立つので今も2週間たっていて傷がすごく気になります。どうしたら目立たなくするのでしょうか?
大きくなるともっと大きくなって目立つと思って心配です。顔なので整形とかするのでしょうか?保険大丈夫でしょうか?
- A1792 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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縫合しなくとも、段差がなく創縁が合わさっているなら1週間で創閉鎖・上皮化は完了するでしょう。
創が治癒した後、2~3週程度浮腫みが継続します。
浮腫みが消褪した後はしこりが生じ、3か月経過するまで弾性硬の状態です。
3か月経過するころからしこりをマッサージしてほぐすと、軟らかくなるまでの期間が短縮されます。
親指と人差し指で皮膚側と口腔側からしこりを挟んで潰すようにしてマッサージします。
しこりの外側からわずかずつ解すようにマッサージしますが、強く押し潰すと痛いので、短い時間でさっと終わらせるようにしなければ、触らせてくれなくなります。
無理をしないで、3か月以上の日数をかけて少しずつほぐすようにしてください。
マッサージで軟らかくなった気がしても、翌日にはまた硬くなっていますが、根気よく続けるとよいでしょう。
表皮側の瘢痕が目立っていずれご本人が気にするようなら、形成外科や美容皮膚科で瘢痕を目立たなくする治療が可能です。
ご心配でしょうから、直ちに形成外科で診てもらい、定期的に受診して、適時・適当なアドバイスをもらってください。
- Q1793 相談者 ニックネーム:けい 患者様(相談対象者) 年齢:60代前半 性別:女性
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一昨日、飼い犬に右手甲を噛まれました。傷は2ヶ所で、とても小さいものでした。流水で洗い流し、イソジンをジャブジャブかけて消毒しましたが、その夜中からジンジン痛みだし翌日(昨日)に皮膚科を受診しました。中指と薬指の付け根に受けた傷が腫れ出していて『血管の細かい部だから菌が広がった』という説明を受けました。抗生物質の『ロキシスロマイシン錠150mg』7日分を処方され飲んで2日目の夜ですが、中指、薬指が赤くパンパンに腫れ酷い突き指をしたような状態です。不安で自分なりに検索したのですが、特に犬に噛まれた時に使われる抗生物質があるようで、処方された抗生物質がそれに該当するのかどうか気になっています。破傷風についての話もいっさいしていただいてなくて不安です。抗生物質の効き目は何日目くらいからあるのでしょうか。1週間後にコロナワクチン接種の予定をお話したところ『別物だから接種は大丈夫』と言われましたが、副反応で発熱した場合、傷(化膿部)があれば酷く痛むことが想像され、心配です。
- A1793 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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皮下深部まで到達している犬咬傷は、感染を起こすことも少なくありません。
表皮の損傷が小さいため、「流水で洗い流し、イソジンをジャブジャブかけて消毒」しただけでは深部損傷部の洗浄は出来ません。
受傷直後に抗生剤の予防的投与がなされることも少なくありませんし、ご相談のように翌日以降に感染兆候が確認された場合は通常より多い用量の抗生剤服用や点滴投与が必要です。
ただし、いずれの抗生剤を使ったとしても全ての感染を簡単確実に予防、感染制御できるものではありません。
マクロライド系のロキシスロマイシンは犬咬傷の感染予防投与として選択肢のひとつです。
感染症を合併した際は、原因菌を特定し、投与する抗生剤を抗菌スペクトルを顧慮して選択しなおす必要があります。
感染兆候があるのですから、しばらく連日の受診は必要でしょう。
受診翌日に「中指、薬指が赤くパンパンに腫れ酷い突き指をしたような状態」になっているならば、感染のコントロールが出来ていないのでしょうから、おかかりになった皮膚科を直ちに再診するか形成外科を受診してください。
破傷風トキソイドの接種もしておいたほうがよいでしょう。
犬咬傷の治療中という要件はCOVID19コロナワクチン接種の禁忌事項にはなっていませんが、全身症状と局所症状を接種前の予診担当の医師に相談していただければ接種の可否を判断してもらえます。
- Q1794 相談者 ニックネーム:mas 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:男性
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はじめまして。小学3年生の子供を持つ父親です。
膝に湿疹ができ、リドメックスとヒルドイドを塗っていますが、湿疹の部分が白く抜けてしまいました。
皮膚科では、薬を塗り続けて下さいと言われ、継続していますが、あまり良くなりません。
そのまま続けた方が良いのでしょうか?
- A1794 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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リドメックス」は、strongestからweekまで5段階に分類されるステロイド剤のうち4番目のmildに属する外用薬で、軟膏・クリーム・ローションの3つのタイプにより吸収のしやすさは多少異なりますが、いずれのタイプも比較的副作用の少ないステロイド剤です。
「ヒルドイド」は、ヘパリン類似物質を有効成分とする血行促進・皮膚保湿剤です。
「継続していますが、あまり良くなりません」という文章が、著明な改善はないが多少良くなっているということなら、「そのまま続けた方が良い」でしょう。
また、「湿疹の部分が白く抜けてしまいました」という文章が、「リドメックスとヒルドイドを塗って」いる部分全てでなく「湿疹の部分」だけならば、薬の副作用でなく「湿疹」による症状や後遺症かもしれませんから、「湿疹」の治療のため「そのまま続けた方が良い」でしょう。
ヒト乳頭腫ウィルスによる尋常性疣贅ならば、ステロイド剤の使用は中止したいところです。
申し訳ありませんが、いただいた情報だけでは症状の詳細が把握できないため、具体的なアドバイスが出来ません。
おかかりになっている「皮膚科」で「湿疹の部分が白く抜けて」いること、「あまり良くな」っていないと感じていることをはっきりお伝えになって、診断、現状の評価、今後の経過予測、治療方針をお尋ねください。
「湿疹」と言っても視診だけでは確定診断が難しいことも少なくありませんし、診断が同じでも治療方針が異なる場合もあるので、他の皮膚科でセカンドオピニオンを求めてみてもよいでしょう。
- Q1795 相談者 ニックネーム:runa 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性
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1ヶ月前に臀部のシリコンバッグ抜去手術を行った為、両側のおしりと太腿の境目に6センチ程の手術痕が出来ました。伸縮する部位の傷は肥厚性瘢痕になりやすいと知って、予防できる事は全てやりたいと思っています。テーピングは2ヶ月は続けようと思っているのですが、もっとやり続けた方が良いでしょうか? また、腿裏からお尻を出来るだけ伸ばさない様に半年とか生活した方が良いのでしょうか? ヨガをやりたいのですが、再開はリスクになってしまうでしょうか?
- A1795 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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股関節や腰を最大限に屈曲しても、瘢痕に大きな緊張がかかることはないので、肥厚性瘢痕になりやすい部位ではありません。
「テーピング」は3か月以上継続なさってはどうでしょう。
「ヨガ」も、3か月以上経過してから、「テーピング」をしたままで「再開」したほうがよいかもしれません。
「予防できる事は全てやりたいと思って」いるなら、手術をした病院など形成外科で定期的に経過を診てもらい、適時・適当なアドバイスを求めることをお勧めします。
- Q1796 相談者 ニックネーム:夢 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性
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子宮体癌の腹腔鏡手術しました。
お臍の中に血の固まったカスのような物が付いていてびっくりしました。お臍を綺麗にしました。中から血の混じった膿のようなものが少し出てます。
病院に行く時間がないため薬局でクロマイーN軟膏を買って来て塗ってます。
様子を見て良くならなければ病院で診てもらうつもりです。原因と処置の仕方を教えて頂きたいです。
- A1796 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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腹腔鏡手術後数週間以上経過してから、臍部の縫合不全や皮下血腫、縫合糸膿瘍が明確になることは少なくありません。
シャワーで洗浄して、洗濯したてのタオルや清潔なティッシュペーパーなどで拭いてください。
数日で自然に創が閉鎖することもありますが、細菌感染することもあるので、手術をした病院か形成外科に診てもらってください。
- Q1797 相談者 ニックネーム:ぷぅ 患者様(相談対象者) 年齢:50代後半 性別:女性
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肛門近くに粉瘤ができ炎症が治まったところで摘出しました。
炎症が始まった1月中旬よりトイレの後シャワーで洗い、イソジン、またはアルコール綿での消毒その後抗菌軟膏を塗りガーゼを貼るを続けています。
抜糸後も1週間は同じ事をするようにとの指示なのですが、こんなに長く軟膏を塗り続けてもいいのでしょうか?また消毒やガーゼも抜糸後1週間も必要なのでしょうか?
- A1797 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「肛門近く」の「粉瘤」の「炎症が治まった」直後に周囲の組織に硬結が残っている状況で「摘出」手術をした場合、「抜糸」までに2週間以上必要なことも少なくありません。
「炎症」が無い状態での「粉瘤」「摘出」なら「抜糸」後に「消毒やガーゼ」は必要ないのが通常ですが、ご相談の状態は「抜糸」はしたけれどまだ完全に創閉鎖していないということなのかもしれません。
申し訳ありませんが、お住いの地域の衛生環境の情報が判りませんし、診察をしなければ手術創の詳細が把握できないので、具体的なアドバイスは出来ません。
術後の瘢痕はあまり気にならないなら、診察をしたうえで創状態に適した指導をなさっている主治医の指示に従っておいた方がよいでしょう。
以下は、日本国内で提供される標準的医療の情報です。
化膿していない粉瘤ならほとんどの場合、局所麻酔手術で粉瘤を潰さないまま完全に摘出できます。
また、粉瘤に穴を開けて内容物を排出した後、粉瘤のカプセルを破れないよう(残さないよう)引っ張り出し圧迫して自然に創閉鎖上皮化を待つ方法もあります。
化膿した粉瘤は、抗生剤と抗炎症剤を服用して、炎症が治まるのを待ちます。
粉瘤が大きく周囲に炎症が波及して痛みが強ければ切開排膿しますが、粉瘤のカプセルは溶けて摘出困難なことが多いため、粉瘤の内容物が完全に排出するまで切開創が閉じないようガーゼの端や半分に割ったチューブなどをドレーンとして切開部に設置しておき、数日後に排膿が治まるのを待ってドレーンを抜きそのまま創閉鎖を待つか縫合処置します。
化膿が治まった後の粉瘤は周辺組織の硬結が消褪するまで半年ほど待って、完全に切除摘出手術をします。
粉瘤と直接の関係はありませんが、手術創でも外傷でも感染していない創の処置は、汚染されていない流水で洗い流すだけで消毒や抗生剤軟膏は必要ありません。
生体に使用する濃度の消毒薬は殺菌作用の継続についてやや懐疑的ですし、むしろ創の癒着閉鎖や上皮化を阻害するかもしれません。
軟膏は創の湿潤環境を保つことが出来るので、肉芽形成や上皮化を促す目的で使用する意味はありますが、可能ならば軟膏無しで湿潤療法(ウェットドレッシング)専用の創傷被覆材を使用したほうがよいでしょう。
感染している場合や感染を疑われる創は、流水で洗浄後にイソジンなどポピドンヨードを使って消毒をすることもありますが、ポピドンヨードは創面を乾燥させるうえ化学熱傷の可能性もあるため必要以上に長時間の使用はお勧めしません。
抗生剤の軟膏も、発赤、腫れ、熱感、疼痛などの感染の兆候が無ければ長期継続しないのが通常です。
- Q1798 相談者 ニックネーム:ちこ 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性
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スライサーで右手中指の先を1㎜程すってしまいました(面積は12mm×6mm程度)。キズパワーパッドを10日ほど貼り(途中2回貼り替え)、傷もふさがったため、現在はそのまま様子を見ています。キズパワーパッドをはがした直後から指先がしびれており、1日経過してもしびれがおさまりません。しびれがある場合は病院にいったほうが良いでしょうか?
- A1798 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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指先の知覚受容器および神経末梢の損傷のため、神経断端が刺激され「指先がしびれ」るのでしょう
時間の経過とともに「しびれ」は軽減するのが通常ですが、念のため、手の外科を標榜する整形外科や形成外科を受診してご相談なさってください。
- Q1799 相談者 ニックネーム:ari 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:男性
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1歳8ヶ月の息子がおでこをぶつけ、ステープラーで4針止めました。
気が動転していたこともあり、聞き忘れてしまったのでお聞きしたいことがあります。
現在絆創膏を貼っていますが、先生には翌日からは本人が嫌がれば絆創膏を貼らなくて良いと言われました。
しかし嫌がらない場合には貼っていただいた絆創膏をそのまま貼りっぱなしで良いのか、1日1度は貼り替えても良いのかと後から疑問に思っています。
- A1799 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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担当の「先生」の「翌日からは本人が嫌がれば絆創膏を貼らなくて良い」という言葉は、カバーはしてもしなくてよいという意味でしょう。
「嫌がらない場合には貼っていただいた絆創膏をそのまま貼りっぱなしで」構いませんし、「貼り替えても」構いません。
診察をしなければ外傷の詳細が把握できないため、以下はあくまでも一般論としてお読みください。
額の外傷は、目立つ瘢痕が残りやすいという理由からステープラーを使用すべきではないと考えます。
また、幼児は顔のステープル(ステープラーの針)や縫合創を触ったり引っかいたりすることも多いため何らかのカバーをしておいたほうがよいでしょう。
外傷の瘢痕を目立たなくしたければ、受傷直後の治療開始時点で上皮化後の瘢痕とその治療や自己ケア、最終的にどの程度の瘢痕が残るかなどを想定して治療計画を立ててくれる病院におかかりになってください。
緊急の際に病院を選ぶことが出来なくとも、翌日以降に形成外科など外傷や瘢痕の治療を専門とする病院におかかりになることは可能です。
- Q1800 相談者 ニックネーム:デコポン 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性
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3日前に電気アンカを右大腿に当ててうたた寝し、気が付くとヒリヒリしましたが、赤味も無く仕事に行ってしまいました。それからドンドン痛みが増して「低温火傷」だと確信しました。赤味や水疱などの見た目の変化が3日経過するのに全然ありません。なので右大腿部全体が痛む感じで範囲がハッキリしません。しかし痛みが酷く激痛で、市販のイブプロフェンを朝昼夕に内服していますが、全く軽快せず悪化するようです。ズボンの布が擦れるのも痛く、眠れません。低温火傷は数日後に症状が現れる事があると聞きます。これから皮下組織が壊死して皮膚表面が変化するのでしょうか?見た目何とも無い激痛が続く低温火傷は病院を受診した方が良いですか。
- A1800 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「電気アンカ」などを直接肌に当てて放置すると、必ずしも高熱でなくとも、表皮や真皮浅層は血流と空気で放熱されますが、真皮浅層より深部の真皮と脂肪層、筋層は蓄熱により低温熱傷を生じることがあります。
肌の表層ほど知覚神経が細かく張り巡らされていないので、熱傷に気付くまで時間がかかります。
「ズボンの布が擦れるのも痛く、眠れ」ないほどの「激痛」が「全く軽快せず悪化するよう」なら、「見た目の変化」が「全然」無くとも表皮熱傷もあるのでしょう。
直ちに形成外科か皮膚科あるいは一般外科を受診してください。
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