傷の悩み 無料相談

創傷治癒よくある質問

  1. 子どものけが(転んだ・ぶつかった・切ったなど)
Q231 相談者 ニックネーム:かつ 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性

9歳の娘 友達の家の裏部屋に登るはしごに目と目の間をうち 真横に切り傷を負いました
長さ1センチほどですが 目立つ場所で受傷後三ヶ月経ち 0.5ミリほどの深さがあるようぬ見えます 目と目のあいだなので親として今後娘が気にすることを考えると大変気になります。

A231 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「受傷後三ヶ月」ならば一般的に、瘢痕が硬く目立つ時期なので、ご家族が気になさるのも当然かもしれません。
受傷後6か月に向けて瘢痕は柔らかくなるうえ、まだ「9歳」の成長期で肌の緊張があるため、時間の経過とともに瘢痕の様子は変わるでしょうから、保湿処置だけをして経過を観ることをお勧めします。
「0.5ミリほどの深さがある」まま瘢痕が残ったなら、ピーリング、フィラー注入、レーザー治療、GF注射、サブシジョン、脂肪移植、瘢痕形成術などの治療を検討すればよいでしょうが、「9歳の娘」さんご自身の希望がない治療は出来ません。
定期的に形成外科を受診して瘢痕の経過を診て貰い、適時適当なアドバイスを貰ってください。
Q232 相談者 ニックネーム:のぞみ 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性

昨日、娘が学校の中休みに校庭にて転倒し眉尻をパックリと切りました。11時半ころ近所の外科へ行き子供が泣いていた事もあってか、傷口が綺麗に治るから。とホチキスを2つ打ってくれ処置してもらいました。
が、知り合いの方の話によると顔にホチキスは傷が残りやすいので普通はやらない。早く形成外科に行くべき。と助言して頂いたのですが娘はもう痛いのは嫌だ。と拒む事もあって、どうしたものかと困っております。

A232 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
皮膚用ステープラーが必ず「傷が残りやすい」というわけではないのですが、抜針の時期を誤ると瘢痕が残ることも少なくないので、直ちに形成外科を受診することをお勧めします。
一般的に、お子さんの外傷について、外科医より形成外科医の方が慣れているものなので、形成外科病院では嫌がるお子さんに無理な処置をしないよう気にかけていることが少なくないものです。
いずれステープラーの抜針に受診しなくてはいけないのですから、形成外科へ行っても嫌なことはされないということを「娘」さんに理解してもらう方が得策と考えます。
Q233 相談者 ニックネーム:トオル 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性

8歳の娘が口の下あたりをベッドのささくれにぶつけ、刺し傷になりました。
傷跡は治ったようにみえたのですが、2ミリ程度の薄ピンクの跡があり触ると少しシコリがあります。
皮膚科に行きましたが、特に心配ないと言われましたが、二カ月経ってもピンク色もシコリも変わりません。
笑うとその部分がえくぼのように凹みます。
こちらのサイトを見て、刺し傷のときに、傷が繊維化したのだろうと思ったのですが、今後赤みやしこりを抑えるために何か対処した方が良いでしょうか?

A233 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
一般的に、受傷後3か月までは「赤みやしこり」は継続し、6か月に向けてその症状は軽減します。
3か月を過ぎたあたりから、強い痛みを感じない程度に「しこり」を潰すようにマッサージしてください。
身体が温まるたびに強くなる「赤み」は、長い期間はかかりますが、特に何もしなくとも時間の経過とともに消褪します。
直ちに治療を検討する必要はありませんが、ご心配ならば、定期的に形成外科を受診して経過を診て貰うとよいでしょう。
Q234 相談者 ニックネーム:かず 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:男性

2才の男の子です。
右頬に、プラスチックの尖っていたところで、切ってしまい、2センチ位、幅1ミリの傷ができました。よくみると、傷部分が、少し凹みがあり、1ヶ月経過しましたが、傷の凹みがなかなかよくなりません。
少しでも凹みが改善するような塗り薬や方法があれば、教えてほしいです。

A234 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
保湿に努めてください。
成長に伴って凹みが改善することもありますが、そのまま残ってしまうこともあります。
受傷後6か月までは状態の変化があるでしょうから、保湿剤を継続するとよいでしょう。
Q235 相談者 ニックネーム:smama 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性

現在5歳です。約一年前にテーブルの角に口を強打し切れて出血しました。
夜だった為夜間診療へ行きましたが、縫う程ではないし傷も残らないでしょうと言われたのですが、現在、傷跡は残っていて見てわかるぐらいボコっとしていてしこりになっています。
最近になり、そのしこりのところが痛いと言うようになりました。
一度病院へ行きたいのですが、これは何科に行けばいいのでしょうか?
又、このしこりはなくなることはないのでしょうか?

A235 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
肥厚性瘢痕でしょうから、形成外科を受診してください。
「5歳」のお子さんなら、痛いかと問いかければ痛いと回答することが多く、実際には「しこり」を強くつぶしたり、ぶつけたりしたときに痛みがある程度と推測されます。
「しこり」が軟らかくなるまでに数年以上かかることも少なくないうえ、「ボコっと」した「傷跡」ならば、軟らかくなったとしても幅のある成熟瘢痕が残る可能性もあります。
急ぐ必要はありませんが、形成外科で経過をみて貰い日常でできるケアを指導して貰って、お嬢さんご自身が希望する時期まで待って治療をするかどうか検討なさってはいかがでしょう。
Q236 相談者 ニックネーム:あー 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:男性

2歳の子供が転ぶ時にガラステーブルに左の小鼻を打ち付けて、付け根が切れてしまい縫合しました。医者には跡になると言われたのですが、どうしたら縫合跡をより薄く目立たなくできますか?
男の子なので将来化粧もしないし、どうにか目立たなくさせてあげたいのですが。出来ることがあればしてあげたいです。
すぐに救急車を呼んで外科に受診し、縫合しました。

A236 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
救急の「外科」の「医者」の「跡になる」という言葉は、「どの程度まで瘢痕が目立たなくなるかは自分には判断がつかない。ただ一つ言えることは外傷後の瘢痕が全くのゼロになることはない」というだけの意味でしょう。
幼児の顔面外傷に関して保護者に、外傷後の瘢痕が全く無くなると言い切る医師は現代ではまずいないものです。
一般的には、保湿と紫外線対策をしておくとよいでしょうが、診察をしなければ、具体的なアドバイスはできません。
「どうにか目立たなくさせてあげたい」、「出来ることがあればしてあげたい」とお考えならば、形成外科を受診して、定期的に経過を診て貰い、適時・適当なアドバイスを貰ってください。
Q237 相談者 ニックネーム:あゆみ 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:男性

一歳8ヶ月、顔の傷のことです。6/20土曜昼にコンクリートで眉間をぶつけて、眉間3センチほど、縦に吹き出るように流血しました。ガーゼなどで抑えると出血はほぼおさまり、形成外科受診。
幸い縫わなくてよいと、たぶんステリストリップ スタンダードスキンクロージャー 皮膚接合用テープ 3枚で処置、その上に絆創膏を貼ってもらい帰宅。本日絆創膏交換で受診、テープは剥がしてもらい、ゲンタマイシン処方され、これを毎日塗って絆創膏でよい、お風呂で濡れてよい、そのうちかさぶたができる、言われました。
傷口は赤みがあり、まだ潤ってます。
傷パワーパッドのような湿潤療法の方がきれいになるのではと今こちらをみて思っております。数日経ってますがどうなのでしょうか。

A237 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
大変申し訳ありませんが、診察をしなければ具体的なアドバイスが出来ないため、受傷直後あるいは治療中の新鮮外傷についての緊急のご質問は対応を控えております。
あくまでも一般的な話として、以下をお読みください。
「一歳8ヶ月」のお子さんが「コンクリートに眉間をぶつけて」「縦に吹き出るように流血」した割創ならば、強い打撲による創縁の挫滅があるので、「形成外科」医師が縫合しても瘢痕は残りやすいものです。
また、「一歳8ヶ月」のお子さんの「眉間」の創を縫合するには、完全に押さえつけるか、全身麻酔をかける必要があります。
「ガーゼなどで抑え」て圧迫して「出血はほぼおさま」っているので、「形成外科」の担当医は、創縁を合わせて「ステリストリップ スタンダードスキンクロージャー 皮膚接合用テープ 3枚」で固定しても、縫合しても大きな差はないと判断したのでしょう。
創を固定して2日経過していれば、創を開く方向に肌に緊張がかかる部位でなければ、ほとんどの場合、創は閉鎖しています。
上皮化までの間、「キズパワーパッドのような湿潤療法」用の創傷被覆材をお使いになっても構いませんが、「形成外科」の担当医は感染が無いことを確認したうえで、「湿潤療法」で上皮化を待つために「ゲンタマイシン」軟膏を「毎日塗って」創を乾かさないようにして「絆創膏」で保護するように指示なさったのではないでしょうか。
治療方針と「そのうちかさぶたができる」という言葉から、「形成外科」の担当医は、いずれ目立たない線状の瘢痕になると予想しているのでしょうから、上皮化後も定期的に受診して瘢痕の経過を診て貰うとよいでしょう。
Q238 相談者 ニックネーム:ちゅまたん 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性

本日家のフェンスの下の瓦礫に強打し、顎を3センチほどパックリ切ってしまい、救急外来へ行きましたが何もせず帰宅しました。
今現在まだ出血しており傷もしっかりくっついてません。大きめの絆創膏をはっていますが、月曜日に再受診したほうがいいのでしょうか?

A238 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「顎を3センチほどパックリ切って」「まだ出血しており傷もしっかりくっついて」いない状態で、「救急外来」で今後の創処置の指導もなく「何もせず帰宅」したということは、診察をした担当医が、小さなお子さんなので縫合などの処置をするには押さえつけるか全身麻酔をかける必要があり、そこまでして処置をしても処置をしないで創治癒を待っても残る瘢痕に違いはないと判断した可能性が高いのではないでしょうか。
お子さんの協力が得られそうなら、先ずは、創をシャワーの流水で洗浄して、「パックリ」開いた創を閉じて塞ぐように洗濯したてのタオルなどで圧迫して止血してください。
創が閉じた状態で安静を保てそうならば、創を開かないように湿潤療法用の創傷被覆材を貼ってください。
また、可能な限り早く(できれば、直ちに)形成外科を受診することをお勧めします。
残る瘢痕を目立たなくするために、なるべく早く正しい治療をすることが大切です。
Q239 相談者 ニックネーム:Yumi 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性

3歳の娘が転んで右眼の横を切ってしまい、長さ1cm、深さ5mmの傷ができてしまいました。
先生にこれくらいの深さの傷なら必ず跡は残ると言われました。ただし、半年くらい目立たなくなるだろうとも言われましたが、これは本当なのでしょうか。
また、抜糸前の傷口を石鹸などで洗ってくださいと言われましたが、本当に洗っていいのでしょうか。
どうしても傷跡をきれいにしてあげたいので、アドバイスを頂けますと助かります。

A239 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「転んで」受傷したならば「切って」しまったのではなく、硬いものにぶつけた割創でしょう。
割創は、鋭利な刃物で切った切創と異なり、創縁が多少なりとも挫滅されているため、どれだけ丁寧に縫合しても「跡は残る」傾向があります。
一方で、割創の方向は顔のしわ線に一致することが多く、瘢痕が目立ちにくいと言えます。
抜糸後3か月までは瘢痕が硬く、赤くなる時期で、「半年くらい」に向けて赤みが減っていくので「目立たなく」はなります。
それ以降も体が温めるたびに赤みが出ますし、硬くなった瘢痕のしこりがなくなるのにも時間がかかるので、数年の期間をかけて目立たなくなっていくとお考え下さい。
縫合創は、抜糸前でも「石鹸」で「洗って」いただいて構いません。
「どうしても傷跡をきれいにしてあげたい」とお考えならば、ご自身が信頼できると感じた形成外科医師を主治医として、指示をしっかりと聴いて、なぜそうすべきなのか・何をしてはいけないのかも確認してください。
抜糸後も定期的に瘢痕の経過を診て貰い、適時・適当な指導を求めてください。
Q240 相談者 ニックネーム:Niki 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性

一昨日、9カ月の女児、木製の椅子の背もたれの角に額をぶつけ、額中央にブーメラン型に裂傷し、6針縫いました。
形成の先生に縫合していただき安心しています。抜糸は1週間後の予定です。現在、縫合後2日が経過しましたが、抜糸までの間、自分のケアが間違っていて、傷が濃くなってしまったらと不安で相談させて頂きます。形成の先生が処方して下さった薬は、ゲンタマイシンを1日に1回、シャワー(泡で良く洗って)後に塗り、絆創膏を貼っておくよう、言われました。絆創膏を貼ってみましたが子ども気にして剥がしにかかり、余計に傷の辺りをかきむしるので、貼っていません。こちらのサイトのQAにあるように、必要であれば剥がさない努力をするべきかもしれないと思いました。ただ、何の為に貼るのか?、私が理解しておらず、先生はそんな重要性をもたない感じでお話ししているような印象もあって、貼ってもすぐ剥がすし食べてしまうよりいいか、と思って現在貼ってません。救急車で気が動転していたせいもあり、キチンと理解できていないので、抜糸前も、乾燥させない方が傷跡が残りにくいのか?それならば普段の顔のケアで使用しているヒルドイドローションとプロペトも塗った方がいいのか?患部のどの辺りまで保湿剤をつけていいのか?日焼けさせない為に日焼け止を患部または付近に塗っていいのか?教えて頂けたら幸いです。

A240 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「絆創膏」は「子ども」が創を直接触らないように、あるいは、「ゲンタマイシン」軟膏が洋服などに付かないように、「貼っておくように」指示があったのではないでしょうか。
抜糸までは創を乾燥させないために「ゲンタマイシン」軟膏を塗って、「ローション」基剤の外用剤は使わないでください。
抜糸後は保湿や紫外線対策が「形成の先生」から改めて指示されるでしょうし、紫外線対策は必要ないと言われるかもしれません。

それぞれの外傷は状態が異なるので、診察をせずに具体的なアドバイスはできません。
予約日まで待たなければいけないという決まりはないのですから、不安な点があれば診察をした医師を再訪して疑問点をお訊きになるべきです。
ご自身でもお書きになっている通り、すべき作業を指示してもらうだけでなく、「何の為」にそうした方が良いのかを説明して貰ってください。

医師の出す指示は、しなくてはならない処置、した方がよい処置、どちらかと言えばした方がよい処置に分かれるのはお分かりの通りです。
お母様方がお悩みになっているのは、自身がその3種を取り違えているのではないかという不安が原因になっていることがほとんどですが、医師はしなくてはならない処置は再診を指示するものですし、どうしても再診できないならば必ずやってくださいと厳しく伝えるものです。
子供のころから大人になるまで何らかの怪我をしたことはあるが、その度に形成外科にはかかることは無かったけれど、大人になってその傷跡を気にしないで生活できているという方が殆どなのではないでしょうか。
すなわち、誤解を恐れずに言うなら、形成外科医が通常の言い方で口にする言葉は、した方がよい処置とどちらかと言えばした方がよい指示のどちらかなんだとお考え下さい。

お子さんが「絆創膏」を嫌がって触れるならば、手に包帯を巻いて「絆創膏」を剥がせなくすることもできなくはありませんが、「絆創膏」を貼らないという判断もありでしょう。

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