傷の悩み 無料相談
創傷治癒よくある質問
- 子どものけが(転んだ・ぶつかった・切ったなど)
- 顔
- Q1 相談者 ニックネーム:ゆき 患者様(相談対象者) 年齢:2歳0か月 性別:男性
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2歳になる子供ですが、1月6日に保育園で散歩中につまずき、手をつけずに転倒して左の目の下あたりに縦1cm、横3cmくらいの擦り傷が出来てしまいました。
傷自体は深くはなさそうでした。
本来なら湿潤療法を行いたかったのですが、帰宅後に分かったためすでに瘡蓋になっていたのでそのままにしていました。1週間後の1月13日に瘡蓋が綺麗に取れピンク色の皮膚だったのですが、2週間経った今も皮膚の色が変わらず、むしろ少し赤みが出てきたようにも思えます。
ケアとしては、ヘパリンとプロペトで保湿と日焼け止めを塗っています。
質問です。
1.2週間前に瘡蓋が取れてから今まで治っていく変化が見えなく、むしろ赤みが増したように見えるのは通常の治癒過程なのか?
2.お風呂上がり、泣いた後、運動中に傷跡の部分が赤くなるのは何故なのか?
3.今後、どのような治癒過程が理想なのか?以上、宜しくお願い致します。
- A1 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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受傷から「1週間」で「瘡蓋が綺麗に取れピンク色の皮膚だった」なら、真皮浅層までの「擦り傷」だったのでしょう。
上皮化は完了していますが、周囲の健常皮膚と同様に表皮が十分な厚みを持ち、古くなった角質層が垢として落ちるようになるまで、少なくとも6~8週が必要です。
正常な治癒過程として真皮層、表皮層の再生が行われているので、血管拡張や血管新生があるため「赤みが増したように見える」うえ、「お風呂上がり、泣いた後、運動中に傷跡の部分が」更に「赤く」なります。
上皮化後に「ヘパリンとプロペトで保湿と日焼け止めを塗って」いるなら正しく処置が出来ているので、炎症後色素沈着を防ぐために、そのままの処置を3~6か月お続けください。
3か月以降は赤みも徐々に退いていくでしょう。
- Q2 相談者 ニックネーム:まい 患者様(相談対象者) 年齢:4歳8ヶ月 性別:女性
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5日前に幼稚園で転んだ際におでこをコンクリートブロックにぶつけ、3センチ程パックリと切りました。すぐさま形成外科へ行き診てもらうと皮下脂肪まで切れていて縫合した方が良いとの事でした。ですが、縫合の際に子供が恐怖から泣いて動く為縫合は出来ませんでした。その為、テープ固定になり、覆っているガーゼやテープは剥がさず3日後受診して下さいとの事でした。3日後受診すると傷を固定していたテープは剥がれていて、出血なのか汁のようなものが出ていて湿っていました。消毒をし、軟膏を塗りガーゼ、テープと言う流れで終わりました。家でも1日1回同じ流れで行ってください。との事でした。かかった病院は正直、分からない事を聞いても分かるように説明をしてくれる訳でも無く、現状の説明も今後の説明もありません。軟膏を塗ってガーゼで覆っている縫合出来なかった傷は今後どのような形で治って行きどのような傷跡になるのでしょうか。
- A2 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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上皮化完了までに2週間ほどかかる可能性があります。
上下の創縁の隙間を線維組織が増殖して埋めて、上皮化するため、瘢痕が残ります。
瘢痕は収縮する傾向があるのでやや小さくなりますが、上皮化後3か月までは硬く赤い状態で、6か月に向けて硬さも赤みも軽減していくのが通常です。
瘢痕が残った場合でも、希望があれば局所麻酔の手術で、幅のある瘢痕を切除し目立たない様に線状に縫合し直すことは可能です。
お嬢さんの「おでこ」の外傷なのですから、上皮化後も、整容面で気にならなくなるまで、信頼できるとお感じになる形成外科医を主治医として、定期的に経過を診て貰うことをお勧めします。
- Q3 相談者 ニックネーム:あか 患者様(相談対象者) 年齢:2歳6か月 性別:男性
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子供が一歳半の時ほんの数秒目を離した間に椅子に登りそのまま椅子ごと倒れて顔面から落ちてしまいました。
号泣するもしばらくすると泣き止み頬がパンパンに腫れ上がっていて慌ててかかりつけの小児科に行きましたが特にヒルドイドだけ処方されて終わりました。嫌がるため冷やすこともあまりできず翌日も別の小児科に行きましたが折れてないだろうと言われて安心して終わってしまいました。
それ以降は痛々しく青あざになり腫れも引いてきましたがあざが消え始めるとこぶ爺さんのようにしこりが出てきて一年たった今でも小さくはなりましたがしこりがあり笑うとエクバのように凹み、こぶが出現してしまいます。皮膚科ではエコーで大きくはなってないので良性の腫瘍?だけど一年でこの治りだともう治らない可能性があるので、大きくなって気になるようなら美容の観点で整形や形成での全身麻酔での手術で取るか、、と言われました。形成外科ではどちらにしろまだ小さいし取りたければ大きくなってから、、と言うような診断でした。
このしこりは優しくマッサージなど触らずただつっぱってるのか?心配ですが一生つきあうしかないのでしょうか、、、
- A3 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「一歳半の時」に「椅子ごと倒れて顔面から落ちて」「頬がパンパンに腫れ上がって」、「青あざになり腫れも引い」た後に「しこりが」残って、「一年」経過して「小さく」なったが「笑うとエクボのように凹み、こぶが出現」する。
また、「皮膚科で」「エコーで大きくはなってない」ことは確認済で、「もう治らない可能性がある」と言われた。
以上の情報から、「良性の腫瘍」ではなく、皮下血腫の線維化による「しこり」と皮下組織の癒着と考えられます。
「皮膚科」あるいは「形成外科」で診断を確定して貰い、皮下血腫による「しこり」という結論ならば、「しこり」を潰すように「マッサージ」をしても構いません。
「しこり」が柔らかく小さくなると同時に、「マッサージ」によって癒着が剥がれて「凹み、こぶが出現」しなくなるかもしれません。
「皮下腫瘍」なら「マッサージ」はしない方がよいでしょう。
申し訳ありませんが、「一歳半の時」の顔面打撲の受傷機転以外の詳細が把握できないため具体的なアドバイスができません。
形成外科で診断をして貰い、マッサージの可否をご確認いただき、マッサージが可能なら方法を指導して貰ってください。
- Q4 相談者 ニックネーム:くま 患者様(相談対象者) 年齢:7歳7か月 性別:女性
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20日前に、道で転び鼻下と、鼻筋2箇所擦り傷ができました。鼻下が深そうで形成外科受診しましたが傷は浅いのでゲンタマイシン塗布と絆創膏保護で良いとの指示。4日程処置続け主治医より傷の治りは良好、その後は特に指示なく。まだ上皮化していなかったのでゲンタマイシンは10日程続け、その頃から上皮化となる。鼻下の3箇所の傷が傷深めで滲出液が多かったからか、10日頃より傷が盛り上がってきて、本日他の形成外科の先生受診し、ケロコートを塗るように指示あり。塗ると赤みが増して怖くて使えなくなりました。それ以前に5箇所ほど形成外科クリニック回りましたが、ヒルドイド塗布して様子を見るよう言われらことが多く、このまま様子を見ていいのか、どの処置が正しいのか娘の顔に肥厚性瘢痕が大きく残ってしまったらと悪化が怖くてどうしたらいいかわかりません。
- A4 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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受傷直後に「形成外科」を受診し、さらに「4日程」「形成外科」に通院加療して、「10日程」で「上皮化」したという経緯ならば、将来的に目立つ瘢痕は残らないと推測します。
おかかりになった「形成外科クリニック」の担当医は皆、まだ上皮化から日数が経過していないのと、侵襲的な治療をせずともいずれ瘢痕は目立たなくなるという判断をなさって、保存的加療として保湿と肥厚性瘢痕の予防のために「ケロコート」や「ヒルドイド」を「塗布して様子を見るよう」指示をなさったのでしょう。
「形成外科」医師は外傷が上皮化するまでを治療と考えているのではなく、将来的に瘢痕が最も目立たなくなると推測する手段を案内しています。
ご自身が最も信頼できるとお感じになった「形成外科」医師の診察と指導を受けて、定期的に経過を診て貰ってください。
道で転んだ上口唇の擦過傷は前歯と道路に挟まれて受傷するため、顔の他の部位よりも深い損傷が起きることも少なくありません。
お嬢さんの擦過傷は受傷から10日で上皮化が完了していますので、受傷したことは大変残念ですがその中でも幸いなことに、真皮浅層までしか到達していない擦過傷だったということでしょう。
受傷から3か月までは瘢痕の赤みもありますし、多少硬くなったように感じるかもしれませんが、保湿と紫外線対策をしていただければ問題ないでしょう。
信頼できる主治医を探すため複数の医師の診察を受けることには賛成しますが、5か所、6か所となると、積極的にかかわることを躊躇する医師も出てくるのではないでしょうか。
先ずは、お嬢さんが安心しておかかりになることができるか、お母様が遠慮なく質問できて親身になって相談にのってくれる医師を主治医と決めてください。
形成外科医は基本的に、受傷直後の初診の時点から、数年~数十年後の瘢痕のことを考えつつ治療を開始しています。
瘢痕が目立たない状態に到達するための道(方法)は必ずしも一つだけではありません。
信頼できる主治医のもとで、定期的に経過を診て貰うことが、最良の方法と考えます。
主治医にご質問いただく際に、何を使って治療するか指示を貰うだけでなく、何の目的でその治療をするのか、どういう経過が予測できるか、何があったらその治療を中断すべきかまで、冷静にお尋ねになるようにしてください。
- Q5 相談者 ニックネーム:ニコ 患者様(相談対象者) 年齢:3歳10か月 性別:男性
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3歳の息子が、ソファーの上に立ってバランスを崩してローテーブルの角に(尖っていない)ぶつけ、眉間の少し上を横1センチ縦5ミリ程切ってしまい出血が酷かったので救急車を呼びました。脳神経外科の先生と連絡を取ってくださり、傷も縫わないで止血と絆創膏で様子を見てくださいとのことでした。
なるべく傷をくっつける様にして絆創膏でおさえているのですが、湿潤療法にした方が傷跡は残らないでしょうか。
傷口は陥没もあり眉間の上で動くという事もあって、綺麗にくっつくか心配です。
- A5 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「眉間の少し上を」「ローテーブルの角に(尖っていない)ぶつけ」たなら、創縁が挫滅された割創でしょうから、丁寧に縫合しても瘢痕が残る可能性が高いでしょう。
また、「縦5ミリ程」開くほど創周辺の肌に緊張がかかっていたのですから、創治癒後も瘢痕が幅広くなる傾向があるでしょう。
「なるべく」ではなく、確実に「傷をくっつける様にして」固定する必要があります。
創縁をピタリと合わせて固定したうえで、「湿潤療法」を選択してください。
少しでも「綺麗に」したいなら、出来るだけ早く形成外科を受診してください。
- Q6 相談者 ニックネーム:コッコ 患者様(相談対象者) 年齢:2歳9か月 性別:女性
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1週間程前に保育園にて、頬(口の横、2cm辺りの場所)に5mm程の楕円形で赤みの傷を作ってきました(どの様なことが原因でかは不明)。
ヒルドイドやプロペトを塗布してはいるものの、白い瘡蓋の様な膜が、赤みの傷の上に出来てきています。
このまま塗布し続けても、いずれ凹みの傷跡となってしまうでしょうか。
- A6 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「凹み」のある「赤みの傷」に「ヒルドイドやプロペトを塗布して」創の乾燥を防ぐ処置を「1週間程」継続して「白い瘡蓋の様な膜が、赤みの傷の上に出来て」いるなら、「いずれ凹みの傷跡となってしまう」可能性は高いでしょう。
ただし、まだ「2歳9か月」ならば、成長につれ受傷した状態よりも「凹み」の程度は軽減されるのが通常です。
ご心配でしょうから、直ちに形成外科や皮膚科などを受診してご相談なさることをお勧めします。
外用薬を皮膚欠損層に使用した場合、外用薬の組成(基剤の違い)や性状によって、使い勝手だけではなく、有効成分の吸収率や吸収速度に大きな違いが生じます。
今回お使いになったヘパリン類似物質外用剤にはクリーム、ソフト軟膏、ローション、フォームなどの種類がありそれぞれ組成や性状が異なりますが、いずれも皮膚欠損層への適応はありません。
最も良い結果を求めるなら、薬剤の選択、使用法について慎重である必要があります。
外傷を負った際には、曖昧な知識で自己判断なさるのではなく、積極的に形成外科など専門機関を利用するようにしてください。
- Q7 相談者 ニックネーム:とまま 患者様(相談対象者) 年齢:3歳6か月 性別:男性
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歳(年少クラス)の息子についてです。2025.8.26に、保育園で転んであごを段差にぶつけました。保育園では絆創膏をして少しの間冷やしていたそうです。迎えに行った時には腫れがあり、絆創膏が血で滲んでいる程度に出血は止まっていました。歯の揺れもなさそうで、食事も翌日からは食べられるようになったので、受診することなく経過観察をしていました。あごの下あたりだったので冷やすのも難しく、圧迫冷却などはできずでした。
その後は内出血が大きくなり、また、腫れもありました。触ってみると、ぷにぷにした感じがありました。
2025.9.15に、内出血がひいてきたあごをふと触ってみると、右側は平らなのに対し、左側にぼこっとした触感(2cmほどの玉のような感じ)があり、骨折してた!?と思い、急いで歯科医院を受診しました。歯科医師によると、下顎骨が骨折していたら痛がるだろうし、触った感じは、瘢痕じゃないか?と思うが、エコーでもしてみなきゃわからないから小児科を受診してみて、と言われました。
まず小児科を受診すべきなのか、はじめから形成外科を受診すべきなのか迷っています。
- A7 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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皮下出血後の硬結でしょう。
3か月から6か月程度の日数の経過とともに、自然に消褪するのではないでしょうか。
顔面や手など特殊部位の外傷は、受傷時から形成外科におかかりになることが必要です。
他の診療科で処置していただいた場合も、翌日など出来るだけ早期に形成外科に転科すべきです。
小児科ではなく、形成外科を受診してください。
- Q8 相談者 ニックネーム:Y 患者様(相談対象者) 年齢:1歳6か月 性別:女性
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1週間ほど前に保育園の砂場のへりに鼻をぶつけて出血あり、保育園のほうで耳鼻科に連れて行った結果、出血は皮下出血だろうとのことで、レントゲンはまだ子供が小さく撮れないが、おそらく骨折ではないだろうとのことでした。しばらくアイスノンなどで冷やして腫れを抑え様子を見て、鼻の形がおかしかったりしたら改めて形成外科へとのことでした。
1週間経ち腫れはおさまり、触るとしこりが若干ありますが曲がってる様子もないし痛がってる様子もありません。このまま形成外科に行かなくても大丈夫でしょうか。
- A8 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「1週間経ち腫れはおさまり、触るとしこりが若干ありますが曲がってる様子もない」なら、変形や鼻閉など後遺症が残る可能性は低いので、「このまま形成外科に行かなくても大丈夫」です。
正確には、「耳鼻科」で「皮下出血」「皮下出血」で「1週間」「腫れ」があったなら、軟骨の脱臼や骨折があったかもしれません。
「腫れ」が治まって「曲がってる様子」が無いのは、受傷直後に自然に元の位置に整復されたためでしょう。
「しこり」が鼻骨先端の骨折とすれば、鼻軟骨の左右への偏移は無くとも、横から見たときに鼻のこぶ(ハンプ)が残るかもしれません。
直ちに治療が必要なものでもありませんし、受傷直後に形成外科を受診しても今回の「耳鼻科」の指示と同様に「冷やして」経過を診ることになったと考えます。
ただ一つ言えるのは、顔の外傷は、変形が残ってからではなく、初期治療の直後に、なるべく早く形成外科におかかりになるようにしてください。
- Q9 相談者 ニックネーム:にゃん 患者様(相談対象者) 年齢:3歳10か月 性別:男性
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息子が顔をコンクリートに顔を転んでぶつけて傷ができ4針縫いました。形成外科にかかりました。診断名は不明です。場所は目のはしから下た2センチ程下で横に2センチほど縫ってまっすぐではなくつの字になっています。
1週間後に抜糸をし、すぐに、ボアテープ治療にらなりました。抜糸後1週間後に張り替えましたがはがすのが非常に痛そうで傷も赤く、傷跡に幅があるように感じています。ボアテープはまだ早いのかと傷跡をみておもったのですが。このサイトにも紹介のある湿潤療法のほうがよいのでしょうか?傷跡が残るかケロイドにならないか不安でしかたありません。。
- A9 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「傷跡」(瘢痕)を開く方向に張力がかかると、瘢痕は幅広くなり赤く盛り上がった肥厚性瘢痕が生じます。
瘢痕に貼る「ポアテープ」は、瘢痕周囲の肌の伸縮を防いで瘢痕が幅広くなったり肥厚性瘢痕になったりを予防するため、伸縮性が無い、通気性がよくて汗をかいても剥がれないという特徴を持っています。
「ポアテープ」は頻回に貼り換える必要はないので、見た目が汚くなったり周りから剥がれてきたりしたら貼り換える程度で構いません。
貼り替えの際には、入浴などで糊を温めて溶かし、「ポアテープ」をしっかり濡らして、瘢痕の向きに平行な方向で、肌を傷めないようそっと剥がしてください。
頻回に貼り替えると肌の角質が薄くなってしまうこともあるので、睡眠中の数時間~半日程度「ポアテープ」を貼らずにおいて肌を休め、朝に赤みが治まったことを確認して再度「ポアテープ」を貼るようにするとよいでしょう。
「形成外科」にお掛かりになっているのですから、「抜糸」と同時に、瘢痕を目立たなくするための治療が始まっています。
不安な点があれば、どうぞ「形成外科」の主治医にお尋ねになってください。
「コンクリート」に「ぶつけて」できた割創なので、創縁は挫滅されており、鋭利な刃物による切創に比べると瘢痕は残り易いと推測します。
どうぞ瘢痕が目立たなくなって気にならなくなるまで、定期的に「形成外科」で経過を診て貰い、適時適当なアドバイスを求めてください。
なお、湿潤療法は、創が閉鎖、治癒するまでの治療法で、瘢痕の治療ではありません。
- Q10 相談者 ニックネーム:ビビ 患者様(相談対象者) 年齢:2歳1か月 性別:男性
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2歳男児です。4日前の夜、自宅の階段6段ほどから転げ落ちて左眉上が1.5cmほど切れて傷がパックリ開いてしまいました。傷が心配でしたが、救急車を呼ぶと階段転倒ということで脳外科に搬送。すると縫いますの一言以外説明も麻酔もなく、いきなりステープラーで3箇所止めて医師は退室。縫合しないことに驚いて看護師に確認すると暴れるので縫合は難しいと判断したと思いますとのこと。(暴れるので難しいと脳がけ搬送されましたがMRIもなし)
翌日、”顔の傷にステープラーは使わない”とのカキコミを多数目にしてますます傷跡の残りが不安です。
形成外科の受診も考えたのですが縫い直しは息子の負担になるのでは、成長過程の傷跡を見て本人が望む時に形成外科で傷跡治療でもいいのではと迷って今に至っています。
一度傷跡を形成外科に見て頂いて相談すべきでしょうか?
3日後抜鈎予定ですがその処置事態はどなたがしても変わらないものでしょうか?
やはり他の病院にお願いできるものでもないですよね?
- A10 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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直ちに形成外科を受診してください。
厳しい言葉になりますが、どんな治療の選択肢があるかわからないまま悩むことは時間の無駄ですし、いらぬ後悔をする原因になります。
ステープラーの抜鉤も含め、形成外科で経過を診て貰い、瘢痕を残さぬよう、適時、適当な処置を提案して貰うとよいでしょう。
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