傷の悩み 無料相談

創傷治癒よくある質問

  1. 火傷
  1. 下肢
Q41 相談者 ニックネーム:ひぃ 患者様(相談対象者) 年齢:20代前半 性別:女性

2/20日に間違った薬の飲み方をしてしまい、記憶が飛んでフラフラになり、失禁をしてしまい親にお風呂に入れてもらうために準備していたら、誤って転んでしまい、ストーブの上に座ってしまいお尻と太ももの裏を火傷をしました。
まだ、病院には行けておらず、市販の塗り薬とラップとガーゼで対処しています。明日、行く予定です。
1日寝ているような生活で動かないと痛みは無く、立ち上がり中腰になってる時座ってる時は痛いです。皮膚が引っ張られる感じがします。
黄色いしるが出ていて、水ぶくれができてます。
お尻は網焼きになり、焦げています。

入院や手術を避けてたいです。
ゆっくりで良いので治る方法ありませんか?

A41 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
浅達性Ⅱ度熱傷と深達性Ⅱ度熱傷の混合創でしょう。
湿潤療法で治療可能ですが、擦れたり感染を併発したりすると、熱傷深度がより深くなり上皮化が阻害されます。
先ずは形成外科にお掛かりになり、湿潤療法で上皮化が期待できるかどうか判断してもらい、「入院や手術を避けたい」というご自身の希望も含めて主治医とともに治療方針を決定してください。
Q42 相談者 ニックネーム:Y 患者様(相談対象者) 年齢:40代前半 性別:女性

9日前にストーブの上に据えてあったやかんの熱湯を誤って足首内側にかかりました。
大きな水ぶくれができ、2日後に病院で処置してもらいました。
傷口自体はあたらなけば痛みはないのですが、6日目頃になってから、立つと激痛がはしって立っていられません。

立つというより足を降ろしただけで辛く、足を上げていないと椅子に座る事も出来ません。
自分なりに調べたら、血流の流れの関係のようですが、5日目までは歩けたのに日にちが経ってから立てなくなった事の心配と、仕事も家事も出来ずにいる日々がいつまで続くのか不安です。
傷自体は完治に4週間くらいと言われましたが、歩けるようになるのはどれくらいかかりますか?
また少しでも早くよくなるために、効果がある事を教えて下さい。
子供の卒業式など行事も迫っていて焦っています。
コタツで足を伸ばしている時は、やけどの事も忘れるくらい平気なんですが。

A42 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
常に継続している状態ではなく、「コタツで足を伸ばしている時は、やけどの事も忘れるくらい平気」で、受傷後数日から出現した痛みなら、創部を中心とした浮腫が原因です。
立ち仕事を避けて、足を挙げておいた方が浸出液も少なく、治癒も促進されるでしょう。

また、お掛かりになった「病院」が熱傷治療の経験が豊富かどうかにも依りますが、「傷自体は完治に4週間くらい」という言葉が上皮化までの時間ならば、4週間という数字に具体的な根拠は無く、深達性Ⅱ度熱傷なので上皮化までに3週間以上必要で上皮化後は肥厚性瘢痕及び瘢痕拘縮の可能性が高いという意味合いとお考えください。
ただし受傷機転が「やかんの熱湯」ならば、通常は浅達性Ⅱ度熱傷なので、擦れたりしなければ3週間以内に上皮化は完了します。
熱傷治療は、創部の上皮化を待てばよいだけでなく、熱傷部位の状態、上皮化までの時間と経過、上皮化後の瘢痕および瘢痕拘縮、機能の回復、全身状態、数十年後の瘢痕癌の発症などを全て予測しつつ治療計画をたてる必要があるため、可能な限り熱傷治療に長けている病院にお掛かりになるべきです。

一般の方々への湿潤療法の浸透とともに、熱傷はその深度に関係なく湿潤療法で上皮化するという考えも広まりましたが、長期的な経過を考えたとき植皮などの手術をした方がよい場合もあるので、保存的治療、外科的療法、また上皮化後の瘢痕治療までも可能な病院を選んでください。
Q43 相談者 ニックネーム:たま 患者様(相談対象者) 年齢:20代 性別:女性

3ヶ月ほど前、180度くらいの油が足の甲にかかり、直径4センチほどの水ぶくれができました。
すぐに皮膚科にかかり、水ぶくれの中の液体を抜いてもらい塗り薬を処方してもらいました。
その後水ぶくれの皮膚がはがれ、そこに硬い皮膚?ができてしまったため、カデックスという薬を1週間ほどつけてやわらかくし、病院で皮膚を剥ぎました。それからまた最初と同じ塗り薬を塗って経過を観察。最初の受診から2ヶ月ほどしてやっとかさぶたが剥がれたのですが、火傷の箇所は赤く盛り上がったままでした。その状態でまたいつもの皮膚を受診し、今度はキズパワーパッドのようなものを貼ってもらい、1週間後に剥がし、それで治療は終わりだと言われました。1週間後に剥がしてそのまま過ごしていたら皮膚が薄いため炎症を起こし?赤い水泡ができてしまいました。再び皮膚に行って水泡の液体を抜き、また最初と同じ塗り薬を塗っています。
このように3ヶ月も経つのに一向に治る気配がありません。傷は綺麗に治らないと言われたのですが、これ以上治療法はないのでしょうか?また、病院を変えたほうが良いですか?

A43 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
現在お掛かりの病院の担当医の治療方針を詳しく訊いたわけではないのですが、メールの通りの受傷機転と経過だとすれば肥厚性瘢痕は必発と考えられますし、足背ならば上皮化しても靴などで擦れる部位で同様の経過を繰り返す可能性が高いので、熱傷や難治性潰瘍および瘢痕の治療に詳しい病院にお掛かりになった方がよいかもしれません。
形成外科を紹介して貰ってください。
Q44 相談者 ニックネーム:チャチャ 患者様(相談対象者) 年齢:男性 性別:無記入

知人が1週間前に右足の膝から下にかけて、熱湯をかぶり、広範囲で火傷しました。
しばらく冷やして様子みましたが、火傷部分が水泡となり、寝ている間に、破けて表皮は剥がれ落ちたそうです。
皮膚は赤く、浸出液が多く、痛みもありましたが、仕事が忙しく、自分でガーゼ保護してたとのこと。
しかし、あまりの痛さで心配になり、受傷から4日後に病院受診、創部を洗浄され、軟膏等は塗らずそのまま湿潤療法専用の保護材を貼ってもらったそうです。
4日後に受診をと言われたものの、その後、痛みが増強、臭いもあり、予定より1日早く受診。
臭いは、保護材の臭いらしいですが、皮膚は赤紫色になっていたそうです。
溜まっていた浸出液を拭き取った後、また保護材を貼ってもらったそうですが、痛くて日常生活にも影響があるそうです。
ネットでは、湿潤療法は痛みを軽減されると書かれているのに、このままの治療でよいのか、赤紫になっていたと言ってた皮膚状態がわからず心配です。

A44 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
ご心配なお気持ちはお察しいたしますが、当事者でない方からのご質問は、ご相談内容の詳細が必ずしも正確でないことが少なくないので、はっきりした回答が出来ないということをご理解いただいたうえでお読みください。

ご相談の受傷機転、治療経過、症状ならば、浅達性Ⅱ度熱傷と深達性Ⅱ度熱傷の混在と判断すべきでしょう。
受傷時に浅達性Ⅱ度熱傷であっても、その後の処置や感染状況によって深達性Ⅱ度熱傷に進行することもあります。

先ずは「湿潤療法」で経過を観てよろしいと考えますが、「膝から下」(下腿)は必ず浮腫みが出現しますし、日常生活だけでも擦れなどの刺激が起きる部位なので、特に「広範囲」熱傷ならば安静が必要です。

実際に診察をすれば判断が異なったものになる可能性もありますが、ご本人が通院加療をお望みになったとしても、入院して治療すべき熱傷と考えます。

自宅ケアをするとしても、極力歩き回らずに、横になって足を高く上げておいた方がよいでしょう。
熱傷の専門病院にお掛かりになってください。
Q45 相談者 ニックネーム:みぃ 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性

1歳の時に堀こたつに落ちて左足を火傷し、皮膚移植をしました。
左足の小指はありません。皮膚は自分の太ももやお尻などからのものです。
今回ご相談したいのは、少し長い距離を歩くと、左足の裏の皮膚がはがれる?というのか皮が剥けた状態になり、痛くて歩けなくなります。
一週間程でまた治りますが、年齢と共にだんだん皮の剥ける頻度が多くなり、日が経っても足裏が痛いので歩くのが辛くなって、左足をかばうように歩くので、腰痛なども酷くなってきてしまいます。
このような、もう50年近く経つ移植の傷は仕方ないのでしょうか?
何か改善できるものでしょうか?
病院に受信してみようとも思うのですが、皮膚科?形成外科?など、どこに行ったらいいのでしょうか。

A45 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「少し長い距離を歩くと、左足の裏の皮膚がはがれる?というのか皮が剥けた状態に」なるとすれば、植皮による引き攣れがあるか盛り上がっているかの理由で、その部分が擦れて皮膚が薄くなっていると考えられます。
手術が必要になる可能性もありますが、治療をすれば必ず症状は改善します。
申し訳ありませんが、診察をしなければ具体的な治療法の提案が出来ないので、形成外科を受診して相談なさってください。
Q46 相談者 ニックネーム:つぼさん 患者様(相談対象者) 年齢:10代前半 性別:女性

11才の子供が、一ヶ月前に熱湯やけどをして、両大腿内側、右足背のやけどに形成外科にて軟膏治療をつづけていたのですが、なかなか上皮化せず、潰瘍化しているから、植皮の手術をしたほうがいいといわれたのですが、今から、浸潤療法のパッドなど当てても、治りが遅くなるだけでしょうか。
早いうちに試してみればよかったのでしょうか。
今までの治療でよかったのかが不安です。
手術をした場合、どのくらいなおるまでかかるかが気になります。

A46 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
真皮深層まで到達する熱傷の場合、汗腺や毛根などの皮膚付属器が障害されているた
め、
熱傷面積が広いと治療法の如何にかかわらず上皮化に3週間以上かかり、
肥厚性瘢痕が残って引き攣れがおき、関節の運動制限の原因になることもあります。

熱傷深度を明確に察知し、治療経過を観ながら植皮治療をした方がよいかどうかの判
断が必要なため、
熱傷は熱傷専門医にかかった方がよいとされることが多いのです。

「11才の子供」の「両大腿内側、右足背のやけど」を治療しているのですから、熱傷治療の専門知識をもつ「形成外科」でしょうから、「浸潤療法のパッドなど」を使っていないだけで、熱傷創を乾かさない湿潤治療をなさっているでしょう。

また、治療経過を熟知したうえでの「潰瘍化しているから、植皮の手術をしたほうがいい」という意見には、従った方がよいのかもしれません。

ほかの医師あるいはほかの医療機関でセカンドオピニオンを求めるのも、治療方針についての不安を解消するひとつの方法でしょう。

植皮手術をするにしても、全層植皮と分層植皮、シートスキングラフトとメッシュスキングラフトでは治療経過、瘢痕の様相が全く異なりますので、診察なしに具体的なアドバイスや経過予測はできません。

これまでの経過、現在の熱傷創の評価、これからの治療方針、予想される短期の治療経過と長期の瘢痕の経過など、まずは主治医に、気になっていることを全てご説明頂き、大まかでも構わないので全てを理解・納得して治療に臨むことが大切です。

お子さんの将来のこともあるので、ご両親やご家族、患者さん本人への説明に時間を割かない医師はいないはずです。

よい経過が得られることをお祈りいたします。
Q47 相談者 ニックネーム:りんどう 患者様(相談対象者) 年齢:60代前半 性別:女性

生後1年ほどで両足を炭炬燵で火傷。小学校入学迄、土踏まずから先に腿の皮膚の移植手術を行い、踵は火傷した皮膚のまま(移植する厚い皮膚がないため)。
2001年に初めて左の踵に潰瘍が発生。翌年、形成外科にて手の平の皮膚を薄く取り潰瘍箇所に移植手術。
2012年に同箇所に潰瘍が再発。左の踵の皮膚が全体に薄くなり皮膚が変わったことを実感。
プロスタンディン軟膏で4か月休職して治す。
が歩行を減らす等しても、潰瘍ができやすくなる。(右足は左より悪いので庇っていた左を傷めた状態です)
主治医より火傷あとはだんだん皮膚が薄くなり、極力歩かないこと、と指示いただく。

2016年、退職していたが前回移植した箇所に2月潰瘍再発~5月完治。
8月にその箇所とは別だが近い個所に潰瘍発生。現在ゲンタシンとプロスタンディンを塗っている。
(歩行時には杖・スワニーのキャリーバック・自転車は足裏に負担がないので活用)

潰瘍の治りは時間がかかり、お尻の座面も痛くなるほど座っていることが多いが、潰瘍の再発に困っている。
別の医師より漢方薬とホメオパシー等を処方いただいている。
この様な状態ですが、アドバイスをいただけますよう、何卒よろしくお願いいたします。

A47 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
足底をついて通常に歩けるよう治療なさることをお勧めします。
「主治医より火傷あとはだんだん皮膚が薄くなり、極力歩かないこと、と指示いただ」いたとのことですが、主治医がなるべく歩かないように指示するということはQOL向上のうえで考えにくいので、潰瘍が治癒するまでの間は無理しないでという程度の内容、あるいは長く歩いて擦れると潰瘍が再発するかもしれないという意味ではないでしょうか。
熱傷瘢痕部の潰瘍の繰り返しは、長期経過のうちに瘢痕癌の母床になることもあるので、できるだけ避けるべきです。
潰瘍が生じる度に対症療法で治療をすることも否定はしませんが、「皮膚を薄く取り潰瘍箇所に移植手術」するのではなく全層植皮あるいは皮弁(筋皮弁、脂肪皮弁)で「踵」部分を治療して、歩行に支障がないようにする治療を検討なさっても宜しいのではないでしょうか。
もし積極的な治療をお考えになるなら、「形成外科」の「主治医」に潰瘍の再発が無い様に手術までを含めて検討したいとご自身の意思をお伝えになって治療方針を検討していただくか、ほかの形成外科病院でセカンドオピニオンをお求めになってください。
Q48 相談者 ニックネーム:ペコ 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性

1ヶ月前に足のやけどをし(煮たったラーメン鍋をかけた)現在皮膚科でプラモイストというシートで治療中です。
痛みとなかなか治らないやけどで、総合病院の形成外科にも行ったところ、直ぐに皮膚移植の手術と。どちらの治療を選択すれば良いのでしょうか。
ひどい所には2度~3度と言われました。

A48 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「Ⅱ度~Ⅲ度」の「やけど」(熱傷)は、手術なしの保存的療法で治療をした場合、感染を起こさずに経過したとしても上皮化までに少なくとも3週間以上必要ですし、上皮化後も高度の瘢痕拘縮が起きたり、潰瘍を繰り返したり、
極めて長期間のうちに瘢痕癌を発生したりすることがあります。

植皮手術を回避してもいずれ瘢痕拘縮の治療や潰瘍の治療などで手術をすることになることも少なくないので、
「総合病院の形成外科」は「皮膚移植の手術」を勧めたものと考えられます。

「足」のどの部分かの記載がありませんが、治癒してもスカートが穿けなかったり、靴が穿けなかったり、日常生活に支障が出るようでは困ります。

お掛かりになっている「皮膚科」と「総合病院の形成外科」の両方で、それぞれが勧める治療法のメリット・デメリットをお尋ねになり、さらにそれぞれの施設で進める治療以外の治療法がないのかも確認して、じっくりと検討なさってください。

診察をしていないので、具体的なアドバイスが出来ず申し訳ありません。
Q49 相談者 ニックネーム:トコ 患者様(相談対象者) 年齢:40代前半 性別:女性

火傷の経過が悪く、治療法などのご相談。12月31日未明に火事、大腿部を5パーセント二度?の火傷を負い今日までワセリンで潤い療法を続けてます。
潤い療法の方が傷痕が残りにくいと言われての選択。4月まで順調だったのですが、5月から火傷箇所が大きくなり、腫れてジュクジュクしてます。火傷初期の肉の匂いもしています。火傷してない箇所にも広がってるようで、何かしらの細菌に侵されてる感じです。
火傷の名医さんがいたのですが転勤され、近所の皮膚科はみんな乾燥療法。どうすれば良いか分かりません。

A49 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
受傷後5カ月経過して上皮化していないのですから、Ⅱ度深達性熱傷だったものと推測します。
感染を起こしているのか、不良肉芽のため上皮化しないのか、あるいは周囲の皮膚が浸出液でかぶれを起こしているのか、診察をしなければ判断が出来ませんし、具体的な治療法のアドバイスも出来ません。

感染があれば閉鎖療法はお勧めできませんし、湿潤療法をするにしても頻回の診察と慎重な態度が必要です。

このままではさらに長期の治療が必要になるかもしれませんし、条件によっては植皮手術をした方がよい場合もあり得ます。

多少遠方であっても、一度、形成外科を受診してセカンドオピニオンを求めてください。
形成外科への通院が困難なら、通院可能な範囲の病院あての紹介状を書いてもらってください。
Q50 相談者 ニックネーム:N.S 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:男性

数年前、タバコの火を右足の甲に当てられた事があり、傷自体は塞がっていますが、時たまにムズムズ痛くなる事があります。
なお、医師の診察は受けておりません。治療した方が良いのでしょうか?

A50 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「時たまにムズムズ痛くなる」のは、乾燥のためか、多少ひきつれるための違和感、あるいは靴や正座で瘢痕が押しつぶされる際に生じる痛みではないでしょうか。
毛の生える部分ならば、瘢痕の内から発毛する際の刺激が痒みや痛みの原因になっているかもしれません。
特に治療をしなくてはいけないわけではなさそうですが、ご心配ならば形成外科を受診して相談してみて下さい。

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