傷の悩み 無料相談

創傷治癒よくある質問

  1. 治療中や手術後の気になる状態
  1. 腕・手・指
Q1 相談者 ニックネーム:恭子 患者様(相談対象者) 年齢:40代前半 性別:女性

手のひらの怪我についでご質問お願いします。
昨年12/13 仕事中にトラック用牽引ロープのフックが荷物から外れ私の右手に突き刺さりました。 すぐに職場の方々が救急車を手配してくれて、救急病院へ…外科の先生の診察から形成外科の先生に変わり
破傷風ワクチン後、綺麗に治るようにと20針縫合して頂きました。人差し指に少しのしびれがありますが神経や腱に異常はないと言われてます。
12/27に全抜糸。年末年始の為次の診察は1/5となってます。
あまりこういう怪我をしたこともなく、知識がないのですが、職業がトラックドライバーです。10kg〜20kgの荷物を抱えます。
復帰までどらくらいでしょうか?と先生に何度かお聞きしてますが、一か月くらい?との事でした。
先生がちょこちょこ変わるので、どの先生が言われてることが本当なのかと…

A1 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「神経や腱に異常はない」なら、抜糸を待たずとも運転などの軽作業はできます。
「10kg~20kgの荷物を抱え」る際は手掌と手指は屈曲位なので縫合創を開く方向に緊張がかかることはないのですから、縫合から2週経過すれば通常作業を再開することは可能でしょう。
もちろん、診察をしてくださる「先生」の「言われ」る通り、「一か月くらい」経過すれば、受傷前と同様の作業ができるはずです。
手掌部は角質が厚いので、抜糸した後もアカギレの様に創が開いて見えるし、創縁の角質が引っかかることがあるので、手掌を保護するテープを貼ったり軍手など手袋をご使用なさったりした方がよいでしょう。
Q2 相談者 ニックネーム:mikan 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性

右手(人差し指)の上に石を落としてしまい 爪の横あたりの皮膚が裂けてしまいました。
整形外科で診ていただきました。
先端の方を骨折していて4ハリ縫いました。
痛み止め(ロキソニン)と抗生物質を処方していただき 服用していますが全く痛みはなくならず ジンジン痛くて辛いです。
手を心臓よりも高くしてます。
いつまで痛みが続きますか?
少しでも痛みを和らげる方法はありますか?

A2 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
残念ながら、時間の経過を待って頂く以外に、「痛みを和らげる」特別な「方法」はありません。
からだが温まると痛みが増すので、入浴も控えた方がよいかもしれません。
「痛み」は、受傷翌日くらいが最高潮で徐々に軽減するはずです。
「痛み」が強くなってから「痛み止め」を服用するのではなく、主治医にご相談いただき、しばらくは定期的に「痛み止め」の内服や座薬をお使いになるとよいでしょう。
お力になれず、申し訳ありません。
Q3 相談者 ニックネーム:Yu-ki 患者様(相談対象者) 年齢:40代前半 性別:女性

1ヶ月半ほど前、茹でた栗を剥いた際に爪の横に痛みを感じました。その後段々と痛みが強くなり、指や手全体に痛みが広がったため受診。化膿していると言われたが、抗生物質を飲んでも全く効かず、むしろ痛みが手全体に強く増してしまった。膿などの排出は無し。2週間後にようやく切開手術を行い、同時に点滴投与をされようやく腫れが治まりましたが、それでも膿は排出されず、未だに患部には痛みがあります。時々該当する指や手のひらにも痛みがありますが、医師は質問をしても痛みをとることが先決だからと消毒するだけであまり詳しく教えてくれません。現在術後は縫わずに黒く大きな塊になり、

A3 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
原疾患は、爪周囲炎の感染(瘭疽)でしょう。
「消毒」はほとんど意味がありませんし、「痛み」を抑制しても感染は治まりません。
早期に的確な処置で排膿すれば、感染が拡大することなく、治癒することが殆どです。
発症から「1か月半ほど」経過して「指や手のひらにも痛みが」あるとしても、「腫れが治ま」っているなら、感染範囲が主変組織に拡大していることは無さそうです。
診察・治療を担当する医師は、症状を確認し経過を診たうえで治療を継続しているのですから、担当医に今後の経過を予測してもらえば、不安は解消されるのではないでしょうか。
また、一度、他の形成外科や皮膚科でご相談いただいてもよいと考えます。
Q4 相談者 ニックネーム:ばぶももまま 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:女性

仕事中にローラーに巻き込まれて、人差し指の腹を削ぎました。
表皮は回復しましたが、今もその部分は肉がなく一番削げたところは硬く動かないタコのような皮膚が張った状態です。
指の腹や爪の横の肉はある程度年数をかければ盛り上がってきますか?
皮膚も元の柔らかい状態に回復するでしょうか。

A4 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
残念ながら、「肉がなく一番削げたところは硬く動かないタコのような皮膚が張った状態」は「ある程度年数」が経過しても「盛り上がって」きませんし、「皮膚も元の柔らかい状態に回復」しません。
形成外科や手外科を標榜する整形外科を受診してご相談いただければ、整容的、機能的な再建が可能です。
Q5 相談者 ニックネーム:コアラ 患者様(相談対象者) 年齢:20代前半 性別:女性

左中指伸筋腱の手術後2年が経った頃、突然、綺麗だった創部が離解し腱縫合糸が出てきて、形成外科にかかりました。
縫合糸を除去し皮弁形成までしましたがやはり、傷が10mm開いてます。
医師からは必ず閉じますと言われるのですが、1年以上良くなる兆候がありません。(基礎疾患ありません)
ちなみに傷は毎日流水洗浄し、イソジンゲルやゲンタマイシンを塗布した治療を継続しています。
創部の肉芽形成されず、周囲の瘢痕形成が目立ちます。
このまま今の治療を続けて良いのでしょうか。

A5 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
診てくださっている「形成外科」の「医師」の言う通り「必ず閉じ」るとしても、「皮弁形成までしました」が「1年以上良くなる兆候が」見られないとすれば通常の経過ではないので、「毎日流水洗浄し、イソジンゲルやゲンタマイシンを塗布した治療を継続」すべきとは考えません。
ポビドンヨード剤は「肉芽形成」や上皮化を阻害する可能性があり、抗菌外用剤は深部組織の感染には効果的ではありません。
先ず、「基礎疾患」も含め、縫合糸などの異物、血流不全、低病原性細菌によるバイオフィルム、瘢痕など、局所の「肉芽形成」と上皮化を阻害する因子や治癒を遷延させる原因を検討する必要があります。
他の「形成外科」で診察して貰い、セカンドオピニオンを求めてはどうでしょう。
外用剤の変更や陰圧閉鎖療法、あるいは再縫合などを提案されるかもしれません。
しっかりと説明をお訊きになって、納得のいく治療をお受けください。
Q6 相談者 ニックネーム:まゆ 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性

1年前に、手のひら側の右人差し指先に、凍った魚ヒレ5〜6mmが、刺さりとって水洗いしましたが、当たるとチクットする痛みが残ったまま皮膚もきれいになってしまいました。
その頃しこりができ、硬いものを押すと違和感と少しの痛みがあり、形成外科へ。
すると、2ミリほどの細い骨がみつかる。しこりもとって頂く。手術して10日なりますが、傷口に当たるとビリッ強い痛みはしり、指先の感覚がなく、痺れと麻酔が残っている感覚があります。ずっとこのままなのかと、この先不安です。麻痺しているような感覚は、治りますでしょうか?

A6 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
末梢知覚神経損傷の症状です。
時間はかかりますが、通常の知覚に戻ります。
ビタミン剤が有効な場合もあるので、手術をした病院でご相談なさってください。
Q7 相談者 ニックネーム:あつやん 患者様(相談対象者) 年齢:20代後半 性別:男性

1ヶ月半ほど前、刃物で人差し指の爪の始まりから指先の半分くらいまでを削ぎ落としてしまい、7針ほど縫ってもらって、くっついて抜糸したのですが、そのくっつけた破片の部分の皮が硬くなり剥がれてしまい、下が露出しています。現時点では指紋のようなものも見られるのですが、その部分だけ、他より感覚が鋭くて、爪で触るとピリッと痛みがします。だんだん良くなるのでしょうか??

A7 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
表皮が薄くなっているので、「他より感覚が鋭くて、爪で触るとピリッと痛み」が生じると考えられます。
時間の経過とともに「だんだん良くなる」と推測されますが、念のため縫合処置を受けた病院で確認して貰ってください。
Q8 相談者 ニックネーム:うち 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性

半年程前に手根管手術を受けましたが、かなり拘縮が強くてものが上手く持てない。
曲げ伸ばし、親指も内側に曲げるところで、かなり硬い物にひっかかり、外転も困難です。しこりのような、瘢痕のかたまりも感じます。
術後翌日よりリハビリは続けてますが、変化なく困ってます。
日常生活が困難になっており、このままリハビリだけで、改善されていくのか、不安です。
原因が、ここだ!とはっきり検査でより鮮明にわかる検査はないのでしょうか?MRI.エコー以上の検査。また、瘢痕拘縮などは形成の手先生にみていただく方が治療があるのでしょうか?
はっきりせず、時間が過ぎてっていいものなのか、分かりません。

A8 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「手根管手術」が、手根管症候群の手根管開放術のことなら、皮膚を切開する切開法でも内視鏡下手術でも、通常、術後にご相談のような「拘縮」は生じません。
拇指球の萎縮まで生じているため「外転も困難」で、「日常生活が困難」なら、積極的な「リハビリ」が必要です。
「しこりのような、瘢痕のかたまりも感じ」るなら、拇指の「拘縮」は珍しいのですが、デュピュイトラン拘縮の可能性はないでしょうか。
申し訳ありませんが、頂いた情報では、状態の把握ができません。
主治医に現在の状態の評価をして貰い、今後の経過の予測をお尋ねになってください。
手外科の専門病院におかかりになっていないなら、手外科を標榜する整形外科あるいは形成外科におかかりになってください。
Q9 相談者 ニックネーム:Mi 患者様(相談対象者) 年齢:20代前半 性別:女性

3か月以上前に指を機械で切断し、再接着手術をしました。
まだ治療中なんですが、ピンを入れて固定していてピンの先が多分切りっぱなしで尖っています。
切りっぱなしは普通ですか?
尖っていて自分の皮膚や友達等相手の皮膚をたまに傷つけてしまいます。先を少し削っても大丈夫ですか?
また、大丈夫な場合自ら削ってくる患者さんはいますか?

A9 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「ピン」の先端をカットしても、「先を少し削っても」構いませんが、ご自身で作業をすると「固定」が緩くなる可能性があるので、「治療中」の病院に依頼することをお勧めします。
「ピン」の先が出ていることは、注意をしつつ日常生活を送ることになるというメリットがあります。
一方で、「ピン」の先が長いと「自分の皮膚や友達等相手の皮膚をたまに傷つけて」しまうというデメリットもありますが、「切りっぱなしで尖って」いる先端にキャップをしたりアクリル樹脂やニトロセルロース(ネイルの材料)でカバーしたりすれば対応できます。
どうぞ、ご検討ください。
ご質問の趣旨からは外れますが、そもそも、「指」の「再接着」術後「3か月以上」経過しているなら、近いうちに「ピン」は抜釘するのではないでしょうか。
主治医に、現在の状況の説明と今後の治療方針、経過予測をお尋ねになるとよいでしょう。
Q10 相談者 ニックネーム:メガホン 患者様(相談対象者) 年齢:50代後半 性別:男性

右示指圧挫創で5針程縫って2週間後に抜糸
その後右人差し指の第一関節より先の半分だけが麻酔を打ったかのような痺れ感覚がありまた傷跡に何か触れると一瞬だけピリッと痛みが その後指で押さえても痛みは無し
抜糸後3週間程経過してますがこれは時間経過とともに治るものなのでしょうか?
傷はすっかり塞がり跡もほとんど残ってないです

A10 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
末梢知覚神経の損傷が推測されます。
完全に断裂しているか、不全断裂か、浮腫による圧損傷かは、頂いた情報だけでは判断できません。
一般的に、末梢神経損傷による症状は時間の経過とともに消褪し、軽快します。
後遺症が残るかは診察をしなければ判断ができないので、手外科を標榜する整形外科や形成外科を受診してください。

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