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創傷治癒よくある質問

  1. 治療中や手術後の気になる状態
Q81 相談者 ニックネーム:みかん 患者様(相談対象者) 年齢:40代前半 性別:女性

眼瞼下垂の術後5ヵ月経過しましたが、痙攣、筋肉の痛みが続いております。また、目が痙攣し、筋肉が前後左右に引っ張られたり縮むことにより、本や携帯を見ると実際には揺れいない目が揺れているような感覚があります。
眼科に行き乱視の検査をし、目の検査もし、異常はありませんでした。脳外科でMRIの検査も以上はなく、こちらのサイトで別の方の相談を拝見していたら『眼球は、眼窩と呼んでいるソケットの中に入っていて、6つの筋肉が複雑なバランスを保ちながら眼球を動かします。この筋肉のバランスがちょっとでもくずれたり、またソケット自身がゆがんで眼球がずれたりすると、物がニ重に見えるようになります。つまり眼球自身の動きがおかしい場合と、眼球の位置がずれてしまう場合とがあります。』と記載があり、眼瞼下垂の手術で脂肪や組織などを多く取られすぎてしまったことが原因で揺れるように見えてしまうのではないか?と不安になってしまいます。
眼瞼下垂の術後、痙攣の影響で目が揺れるようなやなることもあり得るのでしょうか?
また筋肉が固まることで痙攣が起こり一時的にこのような現象が出てしまっているのでしょうか?

A81 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
眼瞼下垂症手術で眼窩内脂肪が引き出され外眼筋に影響を与えることは、通常ならば考えられません。
眼科でも脳外科でも診察の際に、意識的な眼球の動きだけでなく無意識下の眼球の動きも確認しているはずですし、視野検査で複視の有無も検査しているでしょうから、そこで異常なしと診断されたなら、近くを注視したときの目が揺れているような感覚は眼瞼痙攣に関連したものでしょう。
ご自身で情報を検索しいろいろお悩みになるよりも、信頼できる形成外科あるいは眼科形成または眼科の主治医を決めてご相談なさることをお勧めします。
Q82 相談者 ニックネーム:かな 患者様(相談対象者) 年齢:20代後半 性別:女性

2日前に、下唇やや内側に出来た粘液嚢胞を取り除く処置を受けました。その後取り除いた部位を縫合してもらいましたが、ドッグイヤーと言われる突起が外側に出来てしまい悩んでいます。
主治医の先生も縫合時に気にしてくださったようで、一度縫い直してくれたようです。ただ最終的にはどうにもならず『取り除いて縫合すると、どうしても出来てしまうもの。』という説明を受けました。
下唇の外側に、犬の乳首のようにハッキリと突起があり非常に目立つので、いち早くどうにかしたいと思っています。
そこで『この変形は、多少は修正可能なのでしょうか。』
また『今回の縫合部位が完治してから形成外科等に相談に行くべきか、抜糸前の早めのうちに形成外科に行くべきか。』どちらが良いのでしょうか。

A82 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
粘液嚢腫の切除は形成外科におかかりになっていないということでしょうか。
術後2日経過しているなら既に縫合創は癒合閉鎖しているのでいったん治癒を待って治療を計画することになるでしょうが、抜糸前でも抜糸後でも構わないので早期に形成外科を受診して経過を見て貰ってください。
Q83 相談者 ニックネーム:アップル 患者様(相談対象者) 年齢:40代前半 性別:女性

3ヶ月前に鼻をドアに強打してしまい、その時に出来たしこりとたんこぶが今だに治らず悩んでいます。
打撲した直後には、痛みがひどく鼻血が出ました。痛みはすぐに無くなりましたが、夜間に打撲して翌日の正午頃まで鼻血が止まりませんでした。
青あざができ、しこりとたんこぶの様なものも同時にできました。
耳鼻科でレントゲンやCT検査をしてもらいましたが、骨には以上が見られないと診断されました。
2ヶ月たった時に形成外科にも行きましたが、まだ時間がかなり掛かると言われました。
今の段階で手術をしても逆にひどくなってしまう恐れがあるので一年ぐらい様子を見て、それでも治らない様であれば手術を考えて見ても良いと思うと言う診断でした。
他の形成外科でも診察してもらった方が良いのか悩んでいます。

A83 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「しこりとたんこぶ」が、鼻軟骨の脱臼か血腫の線維化か、それ以外の原因か、判断が出来ません。
鼻軟骨の脱臼ならば直ちに矯正は可能かもしれませんが、皮下血腫の線維化やそれ以外の原因なら、症状の軽減があるか少なくとも6か月程度経過を待つことをお勧めします。
申し訳ありませんが、情報を詳細にお伝えいただくか、診断名を訊いてきていただかなければ、具体的なアドバイスが出来ません。
Q84 相談者 ニックネーム:かお 患者様(相談対象者) 年齢:60代後半 性別:女性

はじめまして、自転車で転けて、目の横が切れて縫いました。傷が深くて中は、溶ける糸で、縫いました。縫って6日後に、抜糸致しました。今は、テープ固定をしております。別の病院で、神経生理検査を受ける事になりました。顔に電気刺激をして、神経、筋肉の反応を調べます。抜糸をしたばかりで、この検査をしても良いでしょうか?傷が開かないか、心配なのです。

A84 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
検査をしても「傷が開」くことはありません。
目を閉じることが出来、法令線が保たれ、口角が下がっておらず、涎が垂れることもなく、涙や鼻汁・唾液の分泌低下が無く、頬の知覚鈍麻も無いならば、顔面神経の損傷はないでしょう。
いずれかの症状があれば、直ちに検査を受けてください。
Q85 相談者 ニックネーム:ちひろ 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:女性

顔面を強くうちつけ、鼻と頬を骨折したのですが、特に手術はなく3週間経ったいま、骨の方は問題ないと言われています。しかし、腫れは引いたはずなのですが、打ちつけた鼻の脇から頬にかけてしこりらしき硬いものがあり、腫れているようにみえます。鼻翼部分も硬くなっており、片鼻はつまめない状態です。
鼻の下をのばすと、打った方の鼻だけ位置が変わらず、正面から見た時、鼻が斜めになります。
このしこりは、時間の経過とともになくなるものなのでしょうか?
たとえばマッサージなど、何かしておいた方がいい処置などはあるのでしょうか?

A85 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「鼻の脇から頬にかけて」の「しこり」は、皮下血腫か皮下組織の腫脹によるものでしょう。
「鼻翼部分も硬くなっており、片鼻はつまめない状態」とすれば、やはり浮腫か腫脹が残っていると考えられます。
「鼻の下をのば」しても「鼻の位置」は移動しないのが通常ですが、「鼻の下をのばすと、打った方の鼻だけ位置が変わらず、正面から見た時、鼻が斜めに」なるように感じるとすれば、やはり浮腫か腫脹が原因でしょう。
頬の知覚鈍麻があるなら、頬骨体部骨折による眼窩下神経の圧迫なども疑われます。
「マッサージ」は「しこり」の解消に有効ですが、骨折が癒合していることを主治医に確認してから「マッサージ」を開始してください。
Q86 相談者 ニックネーム:kyoko 患者様(相談対象者) 年齢:40代前半 性別:女性

先日形成外科で鼻の下の傷跡修正手術を行い三日前に抜糸しました。
その後のケアとして朝晩のバイオイルを進められたのですがテーピングはしなくていいと言われました。
抜糸後はテーピングだと思っていたので不安です。ケアはバイオイルのみで平気でしょうか?

A86 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
治療を受ける患者さんはもちろん治療を担当する形成外科医も、瘢痕を目立たなくするという目的を達成するための様々な手段を検討のうえ、最適な方法として瘢痕形成術を選択するのです。
つまり、瘢痕形成術を施術する形成外科医は、手術をして治療が終了と考えているわけではありません。
抜糸をした時点から、瘢痕を目立たなくするための治療が始まっているのです。

「朝晩のバイオイルを勧められ」、「テーピングはしなくていい」と指導があったなら、「鼻の下」の瘢痕に外力がかかる状態ではないので、保湿だけで構わないということなのでしょう。
あなたの「形成外科」主治医があなたの術後の状態を診て判断しているので、指示通りで構わないと考えます。
良く動く部位の「傷跡修正手術」の場合、「抜糸」後に瘢痕の安静を保つため「テーピング」が指示されることがありますが、診察なしの一般論は、あなたにとって必要ないはずです。
Q87 相談者 ニックネーム:    患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性

自転車で転倒し鼻の下と唇を縫合しました。左顔面に数ヶ所擦過傷があります。
抜糸も終わり、鼻の下はマイクロポアテープを貼ってます。抜糸後10日ほどなのですが、鼻の下の縫合部分が赤くボコボコしています。
早めに形成外科を受診したほうが良いのか、まだ経過を見た方がよいのか。因みに経過を診てくれているのは整形外科医です。あと、頬の擦過傷部分なのですが、湿潤療法し上皮化されてます。紫外線と乾燥に気を付けていますが、仕事時にマスクをしなくてはなりません。マスクの上部が患部に当たり、前よりも赤くなっています。ワセリンを薄く塗りテープを貼ったりもしましたが、患部にくっつき赤くなります。何かよい方法はありますでしょうか?

A87 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
瘢痕が完成されてから修正するのではなく、最初から目立たない瘢痕にすることが大切です。
顔面の外傷は顔面骨も含め、形成外科の領域です。
直ちに形成外科を受診してください。
マスクは、柔らかいスポンジマスクをして、その上からゴムが緩めの不織布マスクをしてください。
Q88 相談者 ニックネーム:ぴよ 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:女性

顔に傷をおいました。皮下にしこりのような塊ができ、癒着で皮膚と中の組織がくっついているようで、皮膚がそこだけ動きません。
動きよって周りの皮膚が盛り上がり、不自然な状態となっています。
改善するために何か良い方法はありますでしょうか?
ケナコルト注射は凹んでしまうリスクがあると聞きましたが、リスクの高い治療費なのでしょうか?
スムースライナーというニキビやシワなどの癒着をとる機械があるようなのですが、傷の癒着にも適応するのでしょうか?
癒着はほっておいてもなくなるものなのでしょうか?どれくらい待てばよいでしょうか?

A88 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
外傷後に皮下のしこりが3~6か月残ることも少なくありませんし、その後も、しこりの解消には数年の期間がかかります。
皮下の癒着はマッサージだけで剥がれることもありますが、サブシジョンなどの施術が必要なこともあります。
ステロイド懸濁液の注射も高周波カニューレ治療も、ご相談の状態には適応は無いでしょう。
形成外科を受診してご相談なさってください。
Q89 相談者 ニックネーム:はな 患者様(相談対象者) 年齢:50代後半 性別:女性

一週間前に左こめかみにあった、母指頭の大きさの炎症性瘢痕(20年前パーマ液による傷)を手術でとりました。傷跡は5センチ弱です。本日抜糸しました。くっつきも良く痛みもありません。ただ、こめかみ、頬、下まぶたにかけての腫れが続いています。この数日でだいぶ良くなりましたが、はれています。血腫という感じではないです。いつまで腫れは続くのでしょうか。手術は、美容整形外科、形成外科標榜のクリニックで受けました。

A89 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
術後2週間まで「腫れ」は目に見えて軽減します。
完全に「腫れ」が解消されるには、3ヶ月かかるかもしれません。
一般論ではなく、症例によって異なる具体的な症状のご質問は、手術をした病院でご相談いただいた方が明確な回答がもらえます。
Q90 相談者 ニックネーム:スミレ 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:女性

頬に出来た2センチ程の線状の傷が一年ほどたちました。赤みがとれ白い傷になったので治療は終了しています。
傷が線のまま白く膨らんでいるのが目立って嫌なのですが、この状態にエクラープラスターは有効でしょうか?治療時に使っていたものが残っています。

A90 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
有効ですが著効することはないでしょう。
瘢痕の方向にも依りますが、瘢痕を切除して縫合し直す瘢痕形成術をした方が良いかもしれません。
ご本人が、瘢痕が気にならなくなった時が治療の終了なのですから、今後も形成外科で経過を診て貰い、治療方針を相談なさってください。

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