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創傷治癒よくある質問

  1. 昔の傷や治療後年数の経った傷の気になる状態
Q121 相談者 ニックネーム:さくら 患者様(相談対象者) 年齢:60代前半 性別:女性

一歳のときに、階段から転落し、鼻の横から唇の上までを切り、縫合しました。その後、傷あとは直線で残り、若いときは、口を動かすとへこみがくっきりとでるくらいでしたが、40歳を過ぎて、じょじょに普段のへこみもひどくなってきました。その時は手術ができる状況ではなかったので、退職後、やっといろいろな形成外科を受診しました。手術の方法は、それぞれの医院で3通り示されました。
1.口の中まで切っての治療。(切り方はわからず)
2.口の中までは切らず、ギザギザに切っての治療。
3.口の中までは切らず、今までの傷のとおりに切って、癒着している筋肉部分をはがして治療。
ということで、3番を選択し、3週間前に切開治療を受け、現在は簡単なテーピングをしています。
傷はかなり治ってきており、赤く平らになり、口をすぼめると以前ほどではありませんが傷にそって少しへこみます。現在の術後指導としては、テーピングのみで、3ヶ月後にみせてくださいというものです。
本来、えくぼ的な傷の治療は具体的にどのような治療になるのでしょうか?今の状況から、へこみをなくすことができるのでしょうか?

A121 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
幼児期に「鼻の横から唇の上までを切り、縫合」した瘢痕が「口を動かすとへこみがくっきりとでるくらい」だったならば、「口の中までは切らず、今までの傷のとおりに切って、癒着している筋肉部分をはがし」た治療法の選択も間違ってはいなかったと考えます。
ただし術後の状態が「口をすぼめると」「傷にそって少しへこ」むならば、本来は「口の中まで切って」口輪筋の再建が必要だったのかもしれません。
また上口唇の直線状の瘢痕は「口をすぼめると」引き攣れになることがあるため、「ギザギザに」瘢痕を切除して縫合すべきだったかもしれませんし、ギザギザにしないとしても直線の一部にZ形成をすべきだったかもしれません。
申し訳ありませんが診察をせずに一般論で説明をすることは難しいので、現在お掛かりになっている病院で現況の説明をしてもらい、今後の治療方針をお尋ねになることをお勧めします。
Q122 相談者 ニックネーム:ゆひさ 患者様(相談対象者) 年齢:20代前半 性別:男性

私は産まれた時から頬に苺血管腫がありそれを6、7歳で二度に分け切除しました。
ですが傷跡は今でも残っており、傷口の部分は少し色素沈着しているのと、少し硬くなっており光の加減で目立ったりします。ぬった側の頬だけ突っ張った様になっています。
美容クリニックには相談しましたが、縫い直すしか無く、突っ張りは大きくなるだろうと言われました。
ただ、再生医療の面で細胞を皮膚に移植し傷跡を目立たなくするという事は出来るのか、疑問に思っています。

A122 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「再生医療の面で細胞を皮膚に移植し傷跡を目立たなくするという事は出来」ません。
「美容クリニックには相談しましたが、縫い直すしか無く、突っ張りは大きくなるだろうと言われ」たとのことですが、美容外科専門医ではなく、再建外科としての形成外科専門医の意見を伺ったのでしょうか。
他の形成外科でも、セカンドオピニオンを求めてみてはいかがでしょう。
Q123 相談者 ニックネーム:royf 患者様(相談対象者) 年齢:10代後半 性別:男性

鼻の下の傷跡修正をしようと考えているのですが、人中稜にかかってしまっています。人中を維持しながらの傷跡の切除手術をすることは可能なのでしょうか?
また5mm~6mm程度の丸い傷跡なのですが、手術ができない可能性もあるのでしょうか?
口元ですので面積の狭さや術後の歪みなどが不安です。

A123 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
もちろん、「人中稜にかかってしまって」いても瘢痕形成術が可能です.
上口唇で直径5mmと6mmは大きな差がありますので、「術後の歪みなど」を防ぐために、治療法は術前にしっかりと検討する必要があります。
形成外科や美容外科を受診して、主治医と決めた先生とよく話し合って下さい。
Q124 相談者 ニックネーム:Tmk 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:女性

25年前くらいに転んで目の横を3針縫う怪我をしました。
傷跡はほとんど見えないくらいなのですが、そこの傷跡の上に突然吹き出物みたいなものが出来てしばらくすれば治ると思ったのですが1ヶ月、2ヶ月たってもその吹き出物は潰れることもなくそのまま消えることもなく残ってしまってます。
以前は中が炎症を起こしてて少し腫れましたが今は痛くも痒くもないです。
触った感じは中に膿とかある柔らかい感じではないです。見た目は小さいケロイドっぽい感じです。
そもそもその傷と関係ありますか?
悪性腫瘍とかの可能性もありますか?
出来ることなら手術とかなしで治したいのですが何かいい方法ありますか?

A124 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「その傷」と「吹き出物みたいなもの」は「関係」ないかもしれません。
診察をしなければ大きさも形状も質感も詳細が判らないのですが、小さいものなら稗粒腫、大きなものなら粉瘤などが疑わしいように考えます。
どうぞ皮膚科か形成外科を受診してください。
Q125 相談者 ニックネーム:なな 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:女性

6年前に事故にあいおでこにこぶが、ありそれが、へこんでます。痛みもあります。
病院行ったほうが、いいですか?

A125 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「こぶが、ありそれが、へこんで」いるのは、皮下血腫が線維化し、反応性に骨膜の肥厚などが起きたのかもしれません。
診察をしなければ詳細の把握が出来ません。
「痛み」があるならば診察を受けた方がよいでしょう。
形成外科を受診してください。
Q126 相談者 ニックネーム:くろ 患者様(相談対象者) 年齢:20代後半 性別:女性

私、小さい頃2から3さいの時に家の周りの砂利道のところで転んだとのことです。
その時に転んでできた目の周り顔の4分の1程度の茶色っぽい痣が今でも残ってます。
この痣は消えますか?どういった治療になるのでしょうか?保険は効きますか?
目の周りだし、お金かかりそうだしと色んな理由でずっと受診躊躇していて行けてません。

A126 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
外傷後瘢痕の血管拡張による赤みならば、レーザー治療が可能です。
また、外傷後色素沈着ならば、美白剤やレーザー治療の適応です。
「目の周り」ということは、治療に関係ありません。
ただし、診察をしていないので正確なところは判らないのですが、「痣」の原因について、ご家族からの情報が正しいものかどうかやや疑問があります。
扁平母斑や血管腫の可能性もあります。
診断と、治療法と治療期間など治療方針、治療にかかる費用などを確認してから実際に治療をするかどうかを決定すればよいので、複数の形成外科を受診して、説明を求めてみることをお勧めします。
Q127 相談者 ニックネーム:   患者様(相談対象者) 年齢:20代前半 性別:男性

息子は、赤ん坊の時に、家の階段から落ちて、鼻下を1.5Cm程縫う怪我をしました、傷跡が残っていて、気になる様です。
大人になって、傷跡を消す方法があれば、教えてください。縫い口が少し突っ張っているような感じです。
治療は、受けた事は、ありません。何科に相談したら良いですか?

A127 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
瘢痕を切除して縫い直す瘢痕形成術の適応でしょう。
形成外科を受診してください。
Q128 相談者 ニックネーム:ありす 患者様(相談対象者) 年齢:10代後半 性別:女性

小さいころにぶつかって鼻の下を切ってしまい、深かったせいで、カサブタができ、後々治ったものの、白い膨らみとなって傷跡が残ってしまいました。
5ミリ程度で小さいです。
十年近く気にしないできましたが、顔ということで気になってしまいます。
調べたところ、肥厚性瘢痕というもので、時間が経てば綺麗になるとあったのですが、10年も変わらないと治らないのかと思ってしまいます。
まだ学生なのであまりお金をかけることは出来ませんが、なるべく綺麗に治したいです。

A128 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
白い膨らんだ瘢痕になっているなら、ほぼ成熟した瘢痕なので長期的に経過を待っても著しい変化は期待できません。
フラクショナルレーザーも多少は有効でしょうが、ある程度瘢痕の幅があるなら、瘢痕を切除して縫合し直す瘢痕形成術が手っ取り早いかもしれません。
直ちに治療をしなくとも構わないので、形成外科を受診して相談してみることをお勧めします。
Q129 相談者 ニックネーム:KEI 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:男性

もう20年程前になりますが、顔の目の下鼻の横辺りに何か判らない出来物があったのですが、診察を受けた所 基底細胞がんの様であると 除去手術を受けました。
幸い検査に回した所 悪性では無いと言う事でしたが根から取らないといけないと、小指の先程の大きな物でした。
それだけの物を取ると縫う際 顔が歪むのでジグザグに切って縫いますと約20針程縫いました。
その後経過は良かったのですが ここ1年以内に徐々に再度出来てきて以前より酷くなってきました。
見た事無い様な出来物です。
手術した病院はもうカルテは無いだろうし 皮膚科に見せた方が良いでしょうか?
人に接する仕事なのでお客様も気味悪がります。
もう組織を取り検体にしてでも、どうにかしてほしいと思う毎日です。
これなら最初から病院に行かない方が良かったくらいになっています。

A129 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
老人性疣贅(日光角化症)の可能性が高いように考えますが、母斑か日光角化症の再発、あるいは日光角化症から基底細胞癌に変化したとも考えられます。
直ちに、皮膚科か形成外科を受診してください。
ダーモスコピーを使った診断技術も20年前より進歩していますので、切除・病理検査前に診断できることも少なくありません。
Q130 相談者 ニックネーム:いけだ 患者様(相談対象者) 年齢:20代後半 性別:女性

自分のおでこにうっすらと黒いものが見えたので、「おでこに埋没毛…?」と思いほじくり返してみたら、明らかにおでこの産毛でもない、なんだか硬い(髪の毛よりも硬いです)糸?のような毛のような、得体の知れないものが出てきました。
その糸の様な毛の様なものが出てきたところが、約30年程前、自分がまだ赤ん坊だった頃に怪我をして縫った傷の真下だったのですが、その当時の縫った糸が今更出てくるようなことはあるのでしょうか…?
引っ張ると痛みもあります。

A130 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
埋没縫合糸の可能性があります。
瘢痕を残したくなければ、なるべく早く形成外科あるいは皮膚科を受診してください。

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