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創傷治癒よくある質問

  1. 受診前の相談(診療科目など)や未受診の気になる状態
Q11 相談者 ニックネーム:ゆうり 患者様(相談対象者) 年齢:40代前半 性別:女性

1ヶ月と10日前に、転けてコンクリートにおでこを強打し、コブダイ級のタンコブが出来て、救急相談に電話したのですが、切れて出血がある訳じゃないので様子を見る事になりました。
かなりの大きさのタンコブも30分も冷やしたら半分くらいにはなったのですが、それでも右眉毛の上部分はデカいタンコブが残り1ヶ月以上に渡り、内出血が続き、だんだん小さくはなってきました。が、まだ小さいタンコブと右は少々目が潰れた感じの開き方で、まだ眉毛上はほとんど動かない感じです。
痛みは時々針で刺したような感じがするのと、目の上に何かくっついているような感じは未だに取れません。
病院へは行ってませんが、こんな感じで順調に治ってるのでしょうか??
もう病院に今更でも行った方がいいのでしょうか?

A11 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
一般的に皮下血腫は3週間以上の経過で吸収されますが、血腫が大きい場合、線維化して膨らんだしこりになってしまう場合もあります。
また、額の打撲による瞼の浮腫みが完全に吸収されるには3か月程度かかることも少なくありません。
「おでこ」の膨らんだしこりがそのまま「小さいタンコブ」として残ってしまうかどうか、浮腫みが吸収されて「右は少々目が潰れた感じの開き方」が解消されるかは、今後の時間の経過を待っていただくしかないでしょう。
記載が無いので「右」の眼瞼を完全に閉じることは出来ているのでしょうが、「眉毛上はほとんど動かない感じ」で、「痛みは時々針で刺したような感じがするのと、目の上に何かくっついているような感じ」があるなら、顔面神経の損傷の有無を確認して貰ってください。
一度、形成外科を受診して、現状の評価と今後の経過予測をお尋ねになってみることをお勧めします。
Q12 相談者 ニックネーム:r 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:男性

私の携帯が落ちてまぶた切れました。
血が出てます。
すぐ治りますか?

A12 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
眼球を圧排しないように硬く絞った濡れタオルなどで押さえて止血してください。
止血出来たら、創縁と創縁をぴたりとくっつけて隙間を作らないように医療用テープなどで固定してください。
皮下出血や腫れを防ぐため冷やしていただくとよいでしょう。
瘢痕を残さないため、出来るだけ早く形成外科を受診してください。
Q13 相談者 ニックネーム:TT 患者様(相談対象者) 年齢:40代前半 性別:女性

2日前に、顔面中央に平手打ちされました。右側ですり
ですが、手のひらの下部あたりが、私の鼻と目前歯の上の方が、強く圧迫され、鼻血がたくさん出ました。右のまぶたは、赤黒く内出血してかなり腫れてます。鼻と上唇あたりは右側が痺れています。鼻をかもうと、ふんって、したら犬歯ののうえのほうで、ズキンというか、ふわっとしました。
骨折してるのでしょうか?
何かに行けば良いかわかりません。

A13 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
頬骨骨折や上顎骨骨折の可能性があります。
副鼻腔感染、眼窩下神経損傷の確認も必要です。
直ちに形成外科を受診してください。
Q14 相談者 ニックネーム:M.E 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性

友人がコケて顔の右頬骨辺りを強打しました。
コケてすぐに腫れと擦り傷(出血)、右目の下などが青黒い色になっています。
病院に行こうと思います。何科に受診すれば教えて下さい。

A14 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
顔の外傷は、必ず形成外科を受診してください。
Q15 相談者 ニックネーム:ぷに 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:男性

今から4週間ほど前、上顎歯の裏面を確認するため、丸形で縁がプラスチック製の小さな鏡を押し当てるように口に咥えました。その際、多少痛みはありましたが皮剥けや傷などはありませんでした。
しかし、2日程度経った後に気がついたのですが、両口角が瘡蓋が剥けたあとのようなシワシワの感じの薄く赤い皮膚の状態と、薄い茶色の色素沈着の状態になっていました。
現在はプロペトやヒルドイドローションで保湿しており、茶色っぽさは少しづつですが和らいでいる気がしますが、瘡蓋が剥けた後のような薄く赤いシワシワの感じが残っています。
また、口を大きく開こうとすると、気のせいかもしれませんがやや裂ける感じがするので気をつけています。
瘡蓋もできず傷らしい傷もなかったのにどうしてこうなるのか気になっており、他人から見ると分からないと思いますが、今後ちゃんと治るか心配です。

A15 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
大きく口を開けて過伸展した口角の乾燥による口角炎です。
「プロペトやヒルドイドローションで保湿」しておけば軽快しますが、数日だけ ステロイド外用薬をお使いになれば劇的に改善するする可能性があります。
ステロイド外用薬は長期使用せず、「プロペトやヒルドイドローションで保湿」 を継続してください。
また、炎症後色素沈着を防ぐため、紫外線対策をしていただいた方がよいでしょう。
Q16 相談者 ニックネーム:もてかん 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性

10ほど前に顔にものが当たり、皮がむけました。ずっと目立たなかったのに、最近になって、皮がむけたところが、赤くなって見立ち始めました。
なんとなく膨らんでいるような感じもあります。
皮膚科にいかないといけないでしょうか?

A16 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
10日前の擦過傷が上皮化する以前に「赤くなって目立ち始め」、「なんとなく膨 らんでいるような感じ」なら、感染の可能性があります。
上皮化が終了した部分が「赤くなって」「なんとなく膨らんでいるような感じ」 なら、炎症治癒に伴う新生血管増生でいずれ肥厚性瘢痕が生じる可能性があります。
いずれにしろ、直ちに形成外科あるいは皮膚科を受診してください。
Q17 相談者 ニックネーム:とき 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:女性

2日前にパソコンに眉間をぶつけてしまい、滴る流血をしました。
しばらく止血をして、血は止まりました。
そのあとモイスト絆創膏をしているのですが、触ると痛みやジンジンした感覚が取れません。
特にアザなどにもなっていないのですが、病院を受診した方がいいでしょうか?また何科に行けばいいでしょうか?

A17 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
打撲による皮下組織(鼻根筋あるいは皺鼻筋)の挫滅損傷があったのではないでしょうか。
通常、時間の経過とともに症状は軽減します。
形成外科を受診して、骨や神経に異常が無いことを確認してもらうとよいでしょう。
Q18 相談者 ニックネーム:sky 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性

今年(2022年)の1月初旬に、寝ながら本を読んでいたときに本が落下して頬(頬骨のあたり)にぶつかりました。簡易的に冷やした後、腫れを感じましたので、アロエ軟膏を1か月ほど縫っていました。盛り上がった箇所が小さくなっているようですが、半年たった現在(6月)も盛り上がりが気になっています。さわったかんじはぶよぶよしており、色味はあまり感じません。時間がかかっても、やがて吸収されて腫れはなくなるでしょうか。また、ヒルドイドを持っておりますが、こちらを塗ったほうが治りが早いでしょうか?あるいは、皮膚科受診したほうがよろしいでしょうか?

A18 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
皮下血腫あるいは皮下漿液腫が存在するのかもしれません。
「ヒルドイド」を塗りながらマッサージをしていただくと、消褪までの期間が短縮できるかもしれません。
形成外科を受診して診断してもらい、治療法や自己ケア法を指導してもらってください。
Q19 相談者 ニックネーム:敦 患者様(相談対象者) 年齢:10代後半 性別:男性

バイクでコケて、顎を切りました。その時は血がかなり出て、ティッシュでおさえなんとか止まったので、その場にいた住民の方にキズパワーパッドを貼って頂きました。
2日目にして、まだ傷が痛み、口が大きく開けられないほどです。
コケたあと、キズパワーパッドを貼ってもらうまでに、消毒や水で洗い流すなどしていません。剥がすのも痛いので、出来れば、剥がしたくないのですが、キズパワーパッドで消毒は出来ているのでしょうか?
痛みが無くなるまで水で洗い流すことや、消毒は必要ないでしょうか?
まだ、病院はいっていません。

A19 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「バイクでコケ」たなら「顎」は打撲による割創を受傷したのでしょうから、創縁は閉じておらず開いているのではないでしょうか。
開いたままなら創治癒に時間がかかるうえ、幅広い瘢痕が残ります。
正しい外傷の初期対応は、受傷後早期に水道の流水やシャワーで砂や異物を洗い流します。
「消毒」薬は組織損傷の可能性があるので、汚染され感染が疑われる創以外は必要ありません。
また、「キズパワーパッド」は湿潤療法を目的とした創傷被覆材で、感染の無い創を閉鎖しておくのに有効ですが、「消毒」の効果はありません。
順調に短期間で創閉鎖・上皮化を完了させたい、なるべく瘢痕を残したくないとお望みなら、直ちに形成外科を受診してください。
Q20 相談者 ニックネーム:ごん 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:女性

5ヶ月前に鼻のマッサージが原因で鼻を痛めてしまい、しこりのようなものが今も残っています。
マッサージの内容としては、鼻先から眉根の間まで、かなり強い力でグリグリと押したり、骨に指をひっかけてぐぐーっと左右に押したりするものでした。
しこりのできた部位は、ちょうど大尾翼軟骨あたりの位置で、皮膚のしたにハードグミくらいの硬さのグニグニとした感触を感じます。

耳鼻科でレントゲンを撮るも骨に異常なし、
インターネット上で形成外科の先生に相談したところ、軟骨をいためた可能性があるが、さしあたって効果を上げる治療はなく、半年は様子を見たほうが良いとのアドバイスをいただきました。

あと1月ほど様子を見てみようと思うのですが、症状軽減のためにできるとこがあればトライしてみたいと考えています。
こちらのページでマッサージが有効との回答を拝見しましたが、私の場合でもマッサージで症状改善の可能性がありますでしょうか?
また、このしこりはそもそも何なのでしょうか?インターネットで調べた時に瘢痕組織という言葉を知りましたが、それなのでしょうか。

A20 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
皮下の瘢痕様組織ではないので、「マッサージで症状改善の可能性」はないで しょう。
「鼻のマッサージ」の最中に痛みがあって「しこりのようなもの」が出現したな らば、「インターネット上で形成外科の先生」の回答の通り「軟骨をいためた可 能性」がありますが、可及的速やかに軟骨を元の形状に整復すべきで、「半年は 様子を見たほうが良い」ということはないと考えます。
「鼻のマッサージ」を終了して時間や期間をおいて「しこりのようなもの」が発 症したのなら、「「鼻のマッサージ」とは直接の関係のない皮膚腫瘍や皮下腫瘍 かもしれません。
頂いた情報だけでは、「しこりのようなもの」の部位や形状などの詳細が判らな いので具体的な診断やアドバイスが出来ません。
診察が必要ですから、形成外科を受診してください。
軟骨の変形や皮下腫瘍もCTや軟部レントゲン撮影、超音波検査などで確認できます。

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