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最新情報

2004.03.30
Medical Tribune誌(2月19日号)に「日本創傷ケア・アドバイザリーパネルミーティング」が掲載されました。

述語創傷、糖尿病性下腿潰瘍。熱傷、褥瘡などを含む創傷ケアは臨床で広く行われている。近年、湿潤環境による創傷ケア(モイスト・ウンド・ヒーリング)が治療期間を短縮し、創部の痛みを軽減すると報告され、細胞本来が持つ自然な治癒力を引き出す治療方法として注目されている。しかし、一般的には「消毒、乾燥による創傷ケア」が習慣的に行われており、特に日本ではモイスト・ウンド・ヒーリングの臨床現場における普及が遅れていると指摘されている。

そこで今回、モイスト・ウンド・ヒーリングによる創傷ケアを第一線で実践している専門家が一堂に会し、「なぜ日本でモイスト・ウンド・ヒーリングが普及しないのか」や「今後どのような取り組みが求められるのか」についてディスカッションを行った。北里大学名誉教授/城西クリニック名誉院長の塩谷信幸氏が司会を務めた会の模様を報告する。

【討論会】

創傷ケアに関する現状の問題点と今後の展望について

【司会】
塩谷信幸氏 北里大学名誉教授/城西クリニック名誉院長

市岡 滋氏 埼玉医科大学形成外科助教授
大浦武彦氏 北海道大学名誉教授/廣仁会褥瘡・創傷治癒研究所所長
岡田晋吾氏 函館五稜郭病院外科科長
川渕孝一氏 東京医科歯科大学大学院医療経済学分野教授
真田弘美氏 金沢大学保健学科助教授/東京大学大学院健康科学・看護学専攻教授
館 正弘氏 帝京大学形成外科講師
辻田 淳氏 福岡県社会保険医療協会 社会保険稲築病院皮膚科部長
徳永恵子氏 宮城大学看護学部教授
西岡 清氏 東京医科歯科大学大学院環境皮膚免疫学分野教授
松崎恭一氏 聖マリアンナ医科大学形成外科講師
美濃良夫氏 阪和第一泉北病院副院長
Courteny H.Lyder氏 バージニア大学(米国)看護学部内科・老年医学教授
Marco Romanelli氏 ピサ大学(イタリア)皮膚科

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